2013年埼玉県さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催された国内競技会「第82回全日本フィギュアスケート選手権(2013 Japan Figure Skating Championships)」、高橋大輔(Daisuke TAKAHASHI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年12月21日
曲名：佐村河内守 「ヴァイオリンのためのソナチネ・嬰ハ短調」 (Sonatino for Violin by Mamoru Samuragochi)
技術点：36.97
構成点：46.60
減点：1.00
合計：82.57
ﾓﾛｺｰﾁは、多分ﾛｼｱ選手権がこの時期重なってるので日本に来れないんじゃないかと思います･･･でも昨日か今日のうちにﾛｼｱから何かｱﾄﾞﾊﾞｲｽ送って下さっているんじゃないかしら･･･と思います。
後少しでﾌﾘｰですね。神様にお祈りしています!!!
大ちゃんには本当は、今はゆっくり養生して欲しい。
だけど、どうしても待っていてしまいます。
（揺れ動くファンの心情）
高橋くん～～
もう本当、シンプルに良いことだけを
“ 僕は行く ”
大丈夫大丈夫。
フリーまであと少しです。
落ち着いて、気力で頑張ってください！だいすき大輔！
最後まで無事に演じられるように、全身全霊で応援するからね！
go!daisuke!!!!!!!
信じています
後悔のない演技してください
さあ、あと少しだ。頑張れ大輔！
家族みんなで、いろいろと思い思いのエールを送って、こうして応援しているよ。
他の皆さんの強い想いと一緒にうちの皆の強い思いも届くように！！！
何も手につかないよな。よーし応援に集中だ！！go!daisuke!
この怪我は右膝です。骨挫傷と言っていますが、スローで見てみると膝がぐらぐらしています。司会でははっきりと「膝の故障」と言っていました。
考えてみても３Aが決まったのにこける、というのは踏ん張りがきいていないからだと思うのです。脛骨ではなく、絶対に膝関節だと思う。
手術後、早くも膝が限界なのでは、ととても心配です。再手術がいるのではないでしょうか。
本当に手術は成功しているのか、さえ心配しています。リハビリだけで治るとはとても思えないから。
日本人が大好きな精神論から離れて、スポーツを理論的に構築するということがすべてのスポーツに必要かと思います。
こんな足でがんばっている高橋大輔君は本当にえらいです。可哀そうです。
右足が治っていないのにオリンピックだなんて可哀そうすぎます。本当に精神論は高橋くん自身もやめて欲しい。
いくら普段鍛えられているスポーツ選手と言えども、
高橋選手の足の痛みが、昨日、今日で状態は良くなっているとは
とても考えられない・・・それでもファンは、今日のフリーに望みを
繋いでいる・・・私もその一人です。
同時に、どんな結果になっても受け入れる覚悟もできました。
いつでも、どんな時でも、この先も、づ～と応援して行きますよ！！！
でも、これから始まる試合には全身全霊で応援します！
ミラクルを！ 祈っています！ 信じたいです！！！
高橋選手が出るとせみが鳴き出したような騒ぎ。バナーを見るまではユズル君の成績に対する歓声と思っていました。テレビではなかなかわからないものです。
c席の上の方は足がすくむ高さ。でも会場は見ごたえがあり、よかったです。
大ちゃん 大じょーぶ！！！
あなたなしに ソチは ありえません
もし 大ちゃんが出なければ 大ブーイングだと思います。
大じょーぶよ！！
大ちゃん、お疲れさま
テレビでは観れなくて、ネット中継をずっと確認していました。
痛みを押しての５位は、凄いことですね。
試合の始まるずーっト前に涙
試合の結果を知っては、不思議と涙は出ませんでした。
１１１の、ちさんが仰る様に私もそう思います。
之までの大ちゃんの功績を思えば、世界大会,GPシリーズ、４大陸、どれだけ優勝や上位を獲得してきたか
その辺を、スケート連盟も考えるはず
と思います。
怪我さえしてなければ、優勝に絡めることの出来る選手ですから
７４番さんのお考えに同感です。
でももう後戻りは出来ないし、今日の高橋選手を精一杯を応援するだけですね！
高橋選手、がんばって！！！