2013年グランプリシリーズ第6戦、ロシアのモスクワ（Moscow）で開催された競技会「ロステレコム杯2013(2013 Rostelecom Cup)」、スペイン代表-ハビエル・フェルナンデス(Javier FERNANDEZ)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年11月22日
曲名：Satan Takes a Holiday
技術点：41.02
構成点：41.85
減点：1.00
合計：81.87
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
2013年11月22日-24日ロシア・モスクワ開催、GPS6戦ロステレコム杯2013の大会情報、出場選手＆結果＆動画リンク。女子シングルはユリア・リプニツカヤが優勝、宮原知子5位、村上佳菜子7位、今井遥9位。男子シングルは町田樹が優勝。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(ホームビデオ撮影 演技前)
“ハビエル・フェルナンデス ロステレコム杯2013 ショート演技 (解説：イギリス英語)” への3件のコメント
フェルナンデス選手はNHK杯もそうでしたが調子自体は悪くはないと思いますが 試合になるとなかなか結果が出ないですね… ジャパンオープンであんなにいい演技をしたのにその後はあまり良くないのがすごく不思議です もしかしたらメンタル面に弱さがあるのかも知れないですね 調整方法を工夫しないとダメかもしれませんね…
ナンデス君が暴れてくれないとロシア杯盛り上がりに欠ける。
ゆづのように例え４回転を失敗しても気持ちを強く持って最後まで
根性で滑りきって欲しい。
それにしてもＳＰもフリーも彼の持ち味にに合っているのだろうか。
衣装もう～ん。
なんというか悪くないけど、曲に対して退屈な演技ですね。
曲に大きな波がないのも要因ですけど、見せ場が最初からジャンプしかなかったんじゃないかと思ってしまいます。
もっと緩急とか独特な振り付けとか五輪を意識してほしかったですね。
結局のところ４回転サルコウが決まると全体が引き締まりそうですね。
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