2013年グランプリシリーズ第4戦、東京渋谷区の代々木対1体育館で開催された競技会「2013 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2013 NHK Trophy)」、日本代表-織田信成(Nobunari ODA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年11月8日
曲名:ジョン・バリー 映画「コットンクラブ」より (Cotton Club by John Barry)
技術点: 42.20
構成点:40.50
合計:82.70
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
The Cotton Club: Original Motion Picture Soundtrack
John Barry
元選手だか現選手だかわからないけれどその人の書いた、織田くん(や高橋くんと無良くん)についての記事を読んだ。
悔しくて涙でる。
このジャッジに納得しろって!?
一点をもらうために選手がどれほどの努力をして少しでも難しいことにチャレンジしているか、同じ選手が一番わかってるはずなのに…
このジャッジがフェアなものだと思えるのか?
本当に悲しくて悔しい。
下げるために重箱の隅をつつくような真似をしたんじゃないか!!
大ちゃんの好演技に水を差すくっだらないジャッジ。
選手の想いとは裏腹に汚い世界なんだね。
選手ゆえに納得したり飲みこまなければ続けていけないのかも知れないけれど、言えない選手の分もファンは納得せずに抗議の声をあげるよ。
猫ジャッジに対してな。