グレイシー・ゴールド　スケートカナダ2013　ショート演技　(解説：ロシア語)

3Lz-3T、女子では高難度の同じコンビネーションもばっちり決めましたね。一言でいうと、はつらつとしていて、美人で、一つ一つの要素（ジャンプ、スピン、ステップ）もそれなりに良いトータルパッケージ。　ただ、コンビネーションスピンで足を上げターンするところはちょっと見苦しくってやめた方が良いと思いました。よく男子がする動作ですよね。何かハートに来ないんですよね。抑揚をつけた滑りとか、感情をこめた身体の動作が見受けられません。これがソチでメダルを取る為には課題でしょうね。鈴木さんがスコアは下ですけれど、彼女の良さを再認識されてくれました。いつのまにかフランクキャロルがコーチになっていたのですね。フランクキャロルさんは未来ちゃんを最後まで見るべきではなかったのでしょうか？

トップコメの方、
”鈴木選手の良さを再認識した”
と、ここでワザワザ書かなくてもね。

フィギュアはもともとが白人のスポーツですからね～。
女子は特に白人の美人と言うだけで美しくは見えます。
フィギュアは仕方ない現実です。

グレイシーちゃんｷﾀｰｰｰ
スピードに乗って壮快な演技は見ごたえばっちり
やっぱりジャンプ最強！
美人さんなのに喜び方が男前なのがほほえましい（笑）
このまま優勝かっさらっちゃってくださーーーい

出ましたねぇ。点数。毎回この点数出す気かしら？とジャッジに疑問残りますが。
ハツラツとして、気持ちいい選手で好きです。・・・が、音楽がガチャガチャうるさく、そのため動作もガツガツに感じました。北米の方はノリがいい方が好きなのかな？フリーのローズも期待ですが、やっぱり編曲が苦手で。

「スタオベしてくれなくて、カナダの観客は冷たい」と難癖つけているオバ様よりは、グレイシーゴールドは可憐で溌剌としていて美しい心の持ち主でしょう。容姿も実力も高いレベルで実現している。
一度皆さんも、自宅の鏡で確かめてみては？

確かにカナダで行われる大会はいつもジャッジがきな臭い。
キムチ臭いとは言ってないよ。
このまま逃げ切れるかなあ。
僅差でロシアっ娘とあっこちゃんだから、気にしちゃうと相当なプレッシャーになるね。
フリーも思い切って滑れると良い結果に繋がるかも？
あと、ソチ後の来季はロシアっ娘達の時代になると思います。
ロシアvs世界みたいな構図に・・・
まだ誰が引退するかはっきりとしてないから断言はできないけども。

この人はなんでこの曲を選曲してしまったんだ？
音痴な人に難しい歌、歌えっていってるようなもんだぞ？
音楽と演技がまったく別もので・・・見てて苦しくなった・・・・・。
この人、リズム感とかまったくゼロだろ～な～。
ドラムとか練習させた方がいいかもw
スケート以外のものがおかしい

前にもユーザーさんから反感かってたのを目にしたけど。
言葉のセンスって大事だわ。つくづく…。

将来のチャンピオンですね。やっとアメリカから期待の星、登場。
ルックス良し、アメリカ人特有の元気、陽のオーラ一杯！
このまま伸びていけば文句なしの世界チャンピオンだと思います。

美人で優雅な滑りの選手だと思っていましたが、技術的にも随分と成長したのでしょうか。やはり多くの選手が五輪にターゲットを合わせてくるからね。簡単にはいかないね。
美人だけど恐い存在だねぇww

どうしてもこの曲が好きになれなくて、ｶﾞｵ選手の曲を聞きながら、ｸﾞﾚｲｼｰ選手の音を消して演技を見てみました。
演技のﾊﾂﾗﾂ感と曲調との相性はちょっと微妙ですが（＾＾；）、ｸﾞﾚｲｼｰ選手の美しさは、ｶﾞｵ選手の曲のほうが引き立つような気がしました・・・
女子も男子もｵﾘﾝﾋﾟｯｸｲﾔｰのせいか若い選手がどんどん出てきて、今ｼｰｽﾞﾝは序盤から目が離せません。

個人的に、今までみた誰よりも美しい。
本当に理想の美しさ。
往年のハリウッド女優さんを思わせる古風なメイクと美しい顔立ちに、現代っこのチャーミングさや陽の光のような明るさが融合して、とても魅力的な人だと思います。
フィギュアスケートはスケートの能力だけでなく、外見や内面、所作の美しさが大切なスポーツですね。
姿勢がよくて手足がピッと伸びて、ジャンプも豪快で身体全体を使った彼女のしなやかな演技はとても好きです。
コルピ選手がケガでいないので、こういった華やかな選手がいるとテンションがあがります。

このスタイリッシュな選曲は、この選手にはプラスだと思います。
去年よりずっと彼女に「向いている」と。
素晴らしいジャンプ、キレのあるスピン、技術面と優れた容姿で素晴らしい選手ですが、その容姿のプラス面が、昨年はかえって演技力や音感の低さを目立たせてしまっていました。
優雅な容姿なのに、演技が優雅でないのが違和感があったように思うのです。
でもこの力強いプログラムでは、キビキビと決めて行くと、非常に爽快感がありました。正直、残り二人を後にしていても、この日はゴールドの得点を超えることは無いだろうという演技でした。アシュリーより期待値高いと思います。
フィギュアスケートは、劇場型演技で楽しめる選手もいれば、一つ一つの技術の完成度で楽しめる選手もいる。
どちらもノーミスの完成型を観せられた時は、感動があると思う。