エレーナ・ラジオノワ　ネーベルホルン杯2013　フリー演技　(解説：イギリス英語)

カクカク、くねっとした動きが目に障って、ショートの時のな、お～～？？！という衝撃は、なかったです。。
　曲調と衣装も合っていない？これで、PCS約５９点も出るんだーという印象ですが。つなぎは濃いですね。

ま～この細い体のどこにこんなスタミナが貯蔵されてるんでしょうか。
衣装もイイ！ギラギラ感に負けてないこのスター性！
好きだなぁ　こういう子。
スケーティング、ジャンプなど、まだまだジュニアっぽさが
ありますが、体を大きく使おうと一生懸命な感じが清々しいです。
まさにセンセーショナルなシニアデビューおめでとう！

楽しんで滑っているように感じられるところが素敵です。
躍動感あふれる本当に目が離せない演技、楽しみにしています。
キスクラでのかわいらしい笑顔がまた魅力的ですね！

全ての要素が素晴らしいけれど、何より惹かれるのは彼女の音楽性！音楽に乗って踊るのが楽しくてしかたないという感じが伝わって、観る方も楽しくなります。
将来が物凄く楽しみですね。

↑の人がいってるように、ロシアは体重や体の変化がすごいからね、確かにジャンプを持続するのは大変だとおもう。
それにロシアは体が柔らかすぎで、ジャンプ、不利だし。
彼女のジャンプは高くないしね・・・消えちゃいそうだな・・・・。
それにしてもPCSが高いのはしかたないと思います。
だって、トップ選手のPCSが上がっちゃったんだから、下の選手のPCSも底上げされるのは当然。
トップ3の世界選手権のPCS見てみろよw
キム　74　　コストナー　70　　浅田　68 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうお笑い。基準は浅田・・・・浅田はずっと60前後、全盛期でも63くらいだよね・・・。だけど昨季からの浅田のスケートスキルがアップしちゃったから
キムやコストナーもアップwwwキムなんて劣化したっていうのに、コストナーだって前からあんな感じだし・・・・・目に見えるレベルアップは浅田だけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PCSなんてジャッジのお気に入り指数。