浅田真央　世界選手権2013　エキシビション演技　(解説：フィンランド語)

ぎゃ～～～きゃわいい～～～～
今回銅メダルおめでとう！！
ソチに向かって前進だ！！

毎年毎年、真央ちゃんのEXは内容が濃くて楽しめるものばかりですね。
私は生真央ちゃんは一回しか見てないんだけど、スターズオンアイスのジュピター、ホントにしっとりして美しかったです。ショーなのに3F3L飛んでくれて！！！
きのうのMRサンデーとスポルト、加点のことについてやるとテロップで流しといて、全く触れなかった。フジ腐ってる。
佐野さん、またフリーで3A2回とか無理難題言ってるし、今のジャンプ構成を、完璧に滑るのがホントに難しいのに・・・・
今回の真央ちゃんのフリーが、フリーの更新点って放送で流れると、ホント気分が悪くなる。140点以上もらってもいいフリー
はあった。KYのバンクーバーと今回の点だってそれぐらい。
今の構成でノーミスだったら、いつでも145点前後は出るのだから
実力通りの結果、見せつけてあげて・・・すべての人に！！！

浅田選手はEXで、試合とはまた違う魅力をふんだんに味わわせてくれるので、世選でこうして披露できてファンとしても嬉しいです。
過去のジュピターやバラ１も多くの人に見てもらいたかったな。

うっとりするね。何より華がある。
愛らしくて、みんなを幸せにするね。
太陽の子。

今、フジで六年前？ぐらいのエキシ｢カルメン｣流してだけど、可愛すぎる～ジャンプ高いし、美し過ぎるビールマン。サイコー 身体のライン、今はかなりのアスリート体型に変化しましたね

エキシビ見て改めて思ったこと。
私は真央ちゃんの大ファン。
真央ちゃん一筋です。
でも、今回のキムのフリーを見て、、
感じずにはいられませんでした。
選曲と振り付けが
キムのほうが優雅。
ほんとは真央ちゃんの動きのほうが
優雅。
だから、月の光や愛の夢のような
曲で、しっとりうっとりプロを
ソチで滑ってほしい
ロミジュリ一番希望！

このEx何度見ても輝きが失せない。それがこの人の魅力だろうね。伸びやかなスケーティングに調和した振り付けや、真央自身の曲との一体感など本当にスゴイ。何より楽しませたいという気持ちの差なんだろうか。魅せ方もまた10代の頃とは違うものになってる。こういうワクワク感や幸福感を与えられるスケーターこそがフィギュアスケート発展に必要なんだと実感するよ。日本のスケーターに多いってのがまた嬉しい事実。このEXでチビッコたちがどんなに喜んでることだろう。胸を張って来季に望んで欲しいと思う。

このプログラム大好きです。
こんなこともできるのか～とはっとさせられます。
真央ちゃんのEXは良プロが多いですね。
日本はアイスショーが多いので、日本選手のEXの完成度はおのずと高くなりますね。

なんて、かわいらしく、清らかなんでしょう。
そして、観ている私たちを笑顔にし、幸せホルモンを出してくれます。
時々、思うんです。真央ちゃんて、淀みきった、地球の人間達を浄化するように、神様に命じられて、ここにいるんじゃないかって。
真央ちゃんを見ていると、いろいろな事を教えられます。
いつもいつも、幸せをありがとう
帰ってきたら、ゆっくり休んで疲れをとってください。

たのしいEXでしたね！ゴージャスでミュージカル。
さすが真央ちゃん、あなたはスケートの神様から使わされたミューズだぁ～～

来季が楽しみだなぁ・・・・
来季はピアノとバイオリンの演奏曲をつかってほしいなぁ～
ショパンの革命なんてすてきだろうなぁ～

真央スマイル復活のきっかけとなったEX、カナダのお客さんも楽しんでくださったことでしょう。
真央さんはEXといえども手抜きしないので、タンゴ、バラードをはじめ大好きなEXがたくさんあります。（私はなぜか競技プロよりEXの方が好き！）メリーポピンズも真央さんならでは、、ですね。

いやぁ～☆
何回見ても飽きない！！
ステキ過ぎる～！！
この最後のお披露目にして（なのかな？）ジャンプミスはもったいないんだけど（2Aは危なかったね！）、今回のフリープロ同様、ミスがあってもすごい惹きこまれる～♪
その世界観を表現することにおいて、白鳥もメリポピもこのワールドで最後の最後に登りつめたのだぁ～と感慨深いです。。。
だから、白鳥もメリポピも、ワールド版を今後1年毎晩観ることになるかな？
会場も大盛り上がりなのわかりますよね～
真央ちゃんはすでにショースケーターとしても完成されているってこと☆
引退後は引っ張りだこ間違いなしね♪

本当に、いろんな表情を見せてくれる真央姫は、素晴らしいエンターテイナーですね！
真央ポピンズは、純粋で真っすぐな心を持つ真央姫にしかできない、究極のプログラムだと思います。

える様、素敵な画像のご紹介ありがとうございます。
真央姫は、誰よりも高難度技かつ運動量の多いプログラムにもかかわらず、一瞬を切り取った写真が本当に素晴らしい表情をしていますね。
繕わないありのままの真実の美しさを感じます。