2013年アメリカのネブラスカ州オマハ(Omaha, Nebraska)で開催された全米フィギュアスケート選手権(2013 United States Figure Skating Championships)、アシュリー・ワグナー(Ashley WAGNER)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年1月24日
曲名：ジョン・コリリアーノ 「レッド・ヴァイオリン」
(Red Violin by John Corigliano)
技術点：34.74
構成点：32.83
合計：67.57
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Corigliano: Red Violin Caprices (The) / Violin Sonata / Thomson, V.: 5 Ladies / Portraits (Quint)
2013年1月19日～ 27日アメリカ・ボストン開催、全米フィギュアスケート選手権2013の出場選手、日程＆結果＆動画リンク。男子はマックス・アーロン 、女子はアシュリー・ワグナー が優勝。
(日本語)
“アシュリー・ワグナー 全米選手権2013 ショート演技 (解説：日本語)” への1件のコメント
ワグナーはミスがほんと少ないなぁ。
スピードも速いしすごいんだと思うけど、あんまり魅力を感じない。
そもそもミスが少ないのは3-3とかはなから入れる気がないだけなんじゃ。
いろいろなところで加点をもらう工夫がされてて努力の跡がすごく見えるんだけど、結局それって小細工で2流のすることだと思う。
明らかに爆上げされてるよね。
もちろん全米女王はワグナーだと思うけど、2流が女王に居座るのはなぁって思う。
3-3とか挑戦しないかなぁ。
3-3に挑戦したジャンとか未来ちゃんとかゴールドのほうが遥かに魅力を感じる。
ともかく優勝おめでとう。
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