浅田真央　金に導いたのは…　(2012/12)

真央ちゃん
シロタみたいな汚物気にしず
ケッパレ！我々ファンがついてるぞ！

　　湛々と真央は語りぬ師の言葉　　枝氷
　「愛深ければ為すこと多し」の箴言　　　〃
　「師弟関係三年」の中でこの師弟子の苦悩を知る　　〃
　真央の語る師の言葉「前段～中段～後段」や善し　　　〃
　「真の愛とは他人の苦悩を自己の苦悩と同一視する
　　　　ことである」　ショーペンハウアー
　「師の心」真央に「決断」・「五輪の書」　　〃
　「師の心」＝「真央己が心の真ん中に入る」・・・
　・・・真央その時「アイデンティティ」(主体性)の確立が出来、「戦意」が生れたり　　〃
　「生か死か」戦う心武蔵真央　　　〃
　ああっ、愛深き「師弟関係」の素晴らしさよ　　〃
　教えらる「愛の深さと正しさ」を　勉学中の老真央ファン
　感謝哉「フィギュア戦争中」の「真央の苦闘」の認識　　エピさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

佐藤コーチ。
ありがとうございます。
佐藤コーチは真央ちゃんのことを深く理解しているし
真央ちゃんのことを信頼しているからこそ、「この状態でどこまでやれるか
やってみな」という言葉を発することができた。
真央ちゃんも佐藤コーチを心から信頼しているから　よし、やってみる！
と奮起できたのだと思う。
師弟関係がうまくかみ合わさっている。
これからも真央ちゃんのことをよろしくお願いします。

佐藤コーチは冷静ですね～腰の状態を知りつつもプレッシャーを与えるわけでもなく、出来る限りしなさい！とかでなく
「やってごらん」暖かい言葉です。やってごらん！
腰痛で自信のない真央さんに適した言葉です。
やってごらん！
やってみよう～素直な真央さんはそう思って安心してリンクに向かったんだと思います。佐藤コーチは尻をたたくのでなく自分でやる気を出す方向へ導く方法を知っている人だと思います。
やってごらん！
指導者として大切な言葉ですね！

　↑「真央武蔵・兵法の道」　　　枝氷翁
　↑「師の心」真央に「決断」『五輪の書』　　〃
　↑「師の心」＝「真央が心の真ん中に入る」・・・
　↑「アイデンティティ」（主体性)の確立⇒「戦意」誕生　　〃
　「生か死か」戦う心・武蔵真央　　〃
　「兵法の道では、平常時も戦時も少しも変わることなく、
　精神を広く素直に、偏らぬように、真ん中に置き、
　静かに揺るがせ、その静かな揺るぎの止まることの
　ないように、よくよく考えねばならない。」
　「鍛錬とは心身を最高の状態に持ってゆき、そこから
　後退しないように保って置くことをいう。」
　「知恵を研ぎ、社会の正と不正とを良く弁え、
　物事の善と悪とを知り、諸芸それぞれの道を経験し、
　世間の人に騙されぬようになってからはじめて兵法の
　知恵が身につくのである。」　　武蔵『五輪の書』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

やっぱりフィギアはメンタルが大事なんだと思うから、
言葉が通じる方がいいのかも？
もちろん他国のコーチも素晴らしいんだけど、
前は、真央ちゃん試合の時、コーチ居ない方が調子いいなと思った事があるから、
言葉が通じないのも、ストレスたまるのかもなと思った。
腹筋も背筋も有るのに腰痛になるのね。
じゃあ、どうすれば良くなるんだろう？
針？漢方？練習はしなきゃいけないし、大変。
早く良くなります様に

確かキムヨナ選手も腰痛だったけど、治ったみたいね。治療の仕方教えてもらえたらいいのに。