レイチェル・フラット　ロステレコム杯2011　フリー演技　(解説：イタリア語)

確かに点数低いですね
でもここ何年か彼女の演技に進化は感じられません。
ジャジに何年も進化の無い演技をすることで仕分けされてしまったのでしょう・・・。まぁ彼女からしてみたら、銀河点と戦うことが馬鹿らしくなってしまったのかもしれないですねww結果としては彼女はジャジに潰された・・・？のかな？？
またすばらしい演技をして上位争いをしてくれることを願っています。

初めてコメントさせて頂きます。
shirokuroさんのコメント可笑しくて笑ってしまいました。（同意の意味ですよ）
レイチェルフラットは１５歳の頃から注目しているのですけれど、今シーズンは演技が荒いような気がしてなりません。
元々大きな表現が得意で合っている選手だと思うのですが、上半身の動きに変化が欲しいなあ、手足の指先に迄行き届いた神経が欲しいなあ、スローの中間部に何か違う表現が見られたら～って。
ジャンプの点数は減点も少ないけれど、スピンやステップの評価、演技構成点、共に低いですよね。私はジャッジは正直だと思います。
スタンフォード大学での勉学が忙しく、自身でスケートに求める物が違って来ているような気がするのですが。つまり、何よりまず『気持ち』が見られないのではないか、と。

また八百長か。
確かにエレメンツに加点はつかないけど、これはひどいでしょ。
ｻﾙｺｳがダブルになったくらいで、この点数。
全て成功しても100点行かない計算。
構成点はもっと評価されてもいいはず。
太ってて愛らしいのが魅力なものの、少しやせてジャンプをシャープにクリアにしたほうがいいかもしれませんね。昔は3-3もできたのだからね。
あと安藤さんがしてた3回斜めに足を回すやつ、まったく出来てない。
まぁ安藤さんですら評価されるのに苦労したしね。
好きな選手だけにがんばってほしい。

演技の前に・・・・だぁ～いえっとが必要なのでは?
お勉強が忙しかったのかしら・・・。
身体が重いと怪我にもつながるし、全体がヨッコラショ!って感じになってしまいます。
ウエストあたりの段々はいくらなんでも、アスリートの体型とは言い難い。