2009年大阪府立門真スポーツセンターで開催された第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009 Japan Figure Skating Championships) 、安藤美姫のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年12月26日
曲名:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「レクイエム ニ短調」 (Requiem Mass in D minor (K. 626) by Wolfgang Amadeus Mozart)
技術点:36.80
構成点:31.88
合計:68.68
Sacred Music – A Prayer for the Pope
Hieronym Baltazar, Maciej Korczaky KPM Philharmonic Orchestra
大阪開催、第78回全日本フィギュアスケート選手権(2009年)の出場選手、日程、結果。女子シングルは浅田真央が4連覇、男子シングルは高橋大輔が2年ぶり4度目の優勝。
“安藤美姫 全日本選手権2009 ショート演技 (解説:日本語)” への68件のコメント
レクイエムの編曲は、前回の方がメリハリがあったと思います。
しかし、演技とタイミングがマッチしていない箇所がありました。
今回のは演技との流れがよりマッチしていたように思いました。
しかし、全体的に少し単調になったと感じました。
私にはどちらが良いか、まだ分らないです。
予感はしていましたが、やはり3-3跳びませんでした
試合巧者になり、表現豊かで達者なスケーターになりましたが、「強い」安藤選手を
最近は感じません。
高難度のジャンプを跳ぶのは、フリーが「最後の」チャンスなんですが。
期待したいけど、あまり期待しないで、いやしかし、やはり期待してます
アハハハフリーではとびきりの美姫スマイルを
ジャッジのLEVELが1
ウケました!
そうですね、いや研修生かもよ?
美姫ちゃん
3-3や2Aー3Tを決めて
手を叩いて喜ぶ
見せてくださいね
GPシリーズの時より動きがよかったような気がします。
滑り終わった時の安藤選手から
充実感みたいなものが伝わってきました。
ジャッジは本人の感じ方とは裏腹みたいですけど。
現地観戦の感想を。。
6分間練習での安藤選手、3-3の破壊力をまざまざと見せつけられました。2回とも成功していたのですが、迫力満点の一言。安藤選手の底力を見せつけられました。成功すれば、点数もガッツリもらえます。
これで確信しました。やはり現在のルールは、『美姫・真央には勝たせませんよルール』であることを。。
音楽の件ですが、たしかハミングならば競技用の楽曲として使えたはずです。歌詞入りのものはNGですが。
安藤選手と浅田選手にだけ辛口の得点でしたね。
国際試合ならあり得ない得点差と順位です。3A決めた(DGはやはりミスジャッジ)浅田選手と世界的にも認められた安藤選手がノーミスならこの二人に肉薄できないはず。ゆえに昨日の得点には?です。
今回の安藤選手の演技凄く良かったです。気持ちがこもっていました。だから編曲も今までのより良く思えました。
3-3を見たかったけど仕方がないかもしれないですね。安藤選手も全日本で台に上がっておかないといけない。ソルトレイクシティOPの恩田さんは後々になってGPで内定は早々だったのではとちらほら意見が出てしまった。そんなことは避けるべきなので。
現地で見ましたが美姫ちゃんの演技には圧巻でしたものすごく伝わってきました。
迫力もあり情熱も
他の選手も勿論素晴らしかったですが
会場の空気が一気に変わり体が震えるような感動でしたよ。
なので…
今回のジャッジ…
今回もジャッジ…
読売新聞からFSの公式練習の写真がいくつかのりました!!
http://www.yomiuri.co.jp/
写真の欄をいじくるとでてきます。
本当に美姫さんの衣装はトラでした・・・・・・そういえば来年は寅年ですね。これは縁起担ぎでしょうか??(笑)
ひょえ~・・・・トラなんですか。。。。。
個人的にはもう一個のゴールドの衣装か、GPFのが好きです
でもどんなにド派手でも、衣装負けしない美姫ちゃんはすごい
内定決まってるとはいえ、やっぱ全日本は緊張します。
美姫ちゃんらしい演技が出来ますように。
ゆかりんもレベル2だったんですね・・・
うーーーんn、、、、それでもミキちゃんのレベル1は・・・・納得いきません。
ミキちゃん、トラ柄も結構似合ってますね。
でも、クレオパトラなら、前回のザ・エジプト!!ってわかりやすい柄が良い気がします。
フリーでも3-3は跳ばないと私は思います。
というより、跳べないと思います。
実は、本当に跳ぶつもりだったのかも疑問・・・
跳ぶつもりだったなら、今まで跳んでなかったから、ためらいが出るんだと思います。
浅田選手が、回避したら次から負担が重くなると言ったように。
モロゾフもバンクーバーでは3-2にさせるつもりでいると思います。
先日なんか言ってましたよね、
「フィギュアは高度なジャンプを競うものじゃない。表現を競うものだ。」みたいなこと。
あれは予防線だと思いました。
こんな言い方は失礼かもしれないけど、そもそも安藤選手の3-3Loは認定されることはないでしょう。
それをモロゾフはわかっているのだと思う。
昨季のを見る限り、安藤選手のセカンド3Loは、浅田選手のそれよりさらに回転が足りていません。
本人は跳びたいのだろうけど、どっちにするのか、はっきり決めないとまずいですよね。
跳ばないのなら跳ばない。跳ぶつもりなら、徹底しないと。
安藤選手を見てると、4Sも3-3も結局プライドが許さないのかなという印象です。
跳べないわけじゃないけど、跳ばなければ、跳べないものと見られてしまう。
PGに入れる予定はないけど、封印していると見られたい。
私にはそういうふうに見えます。
FPそろそろですね~!!
安藤選手の3-3は浅田選手の3-3とそう変わりはありません。
むしろ公式練習では回転がほぼ完璧に足りていますよ。
安藤選手は3-3を「跳べる」選手です!!!
曲調が変化してて最初は驚きましたが、演技を進めていくうちに
とても違和感なく感じ取ることができました。
顔の表情など安藤選手にしかできない表現力が演技にあらわれて
いましたね。技術的にはストレートラインステップでレベル1というのが
納得できませんでしたが、スピード感のあるとても荘厳なプログラム
でしたね。
トリプルートリプルを持ってるのと持ってないでは心の持ちようも
ぜんぜん違いますし、トリプルーダブルでもトップを争うことができるのは
安藤選手の強みだと思います。でも、1ファンとして、華麗なトリプル-
トリプルはぜひ見てみたいと思います。スピン スパイラル ステップなどで
精度を高めることでもっと点数は上がると思います。
安藤選手自身が納得できる演技をこれからも期待しています。
オリンピック頑張ってください!!
初めて生で美姫さんの3-3を見て(6分練習のとき)「うおっ!」と思わず
声を上げてしまったくらい、迫力があってすごかったです。
あれを本番で見られないのはすごく残念です~~~。
もったいなさすぎるうううううう。
美姫さんを責めるより、やっぱりあんなスゴイジャンプを、ほんの少しの不足
ってだけであそこまで点数を下げてしまう非情なルールを責めるべきだと思いました。3-3や3Aは、あれこそ芸術とスポーツの融合という素晴らしい宝
だと思いました。
私は初めて見たからめちゃくちゃ感動したんだけど、ISUの理事だの会長だのは何回も見すぎて神経マヒしちゃってるのかなあ。。。やっぱりあまりにも跳べる日本人選手をやっかんでるとしか思えないです。
会場でみていたのですが、観客としては可もなく不可もなくで印象に残らない感じでした。
それが、ミキティの出来不出来からなのか、プログラム自体が盛り上がりに欠ける作品だからかはっきりしないけど、とにかくそんな印象でした。
単純に、見て楽しめるプログラムに…やはりもう少し印象に残る作品に手直ししてほしい。
モロゾフ頼むよ~!
今回のレクイエム 曲の盛り上がりに欠ける?かなとも感じましたが それ以上に美姫ちゃんの世界になってきたなと嬉しくなりました。
美姫ちゃんに足りないものはジャンプとジャンプのつなぎの美しさだけだなぁ・・・と思ってましたが、今回のSPでは それがとっても改善されてたように感じます。
OPまでにどんどん自分のものにしてぜひ納得のいく演技をみせて下さい。
私は時々涙が出るほど感動しますが、私のまわりでは どこがいいのかわからないと言う人 たくさんいます。
感じ方は人それぞれなので仕方ないのでしょうかね
しかし ジャッジは ん~なんか??でした
なんでストレートラインステップがレベル1なの?? 誰か技術に詳しい人教えてください
私もあのステップ判定は不満です。
明らかに深く踏めていたのに。難しい構成のステップですし。
国際大会ではレベル3+0.70~を貰っていたのにも関わらず・・??です。
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