2009年東京の国立代々木競技場 第一体育で開催された世界フィギュアスケート国別対抗戦2009、アメリカ代表-レイチェル・フラット (Rachael FLATT)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年4月18日
曲名：アンドレ・マシュー 「ロマンティック・ラプソディ」
Rhapsodie romantique – L’enfant prodige: L’incroyable destinée d’André Mathieu (musique du film) (Romantic Rhapsody by Andre Mathieu)
技術点：59.81
構成点：53.60
合計：113.41
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
L’enfant prodige: L’incroyable destinée d’André Mathieu (musique du film)
Alain Lefèvre
東京開催2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは浅田真央、安藤美姫、織田信成、小塚崇彦、高橋＆トラン組、リード姉弟組が出場。アメリカ優勝、カナダ2位、日本3位。
(日本語)
(ロシア語)
“レイチェル・フラット 国別対抗戦2009 フリー演技 (解説：ロシア語)” への8件のコメント
管理人さま
はやっ！
ど、どこから・・・？
かなり早いですね！
一昨日認定されなかった3-3を「これでどうだっ！」とばかりにきれいに跳びましたね♪プロトコル見てないから認定かどうかわからないけど、迫力あっていい演技だったと思いました。お疲れ様?
フラットも素晴らしかったと思うんですよ～
せめて私から５つ星を。。。
フラット選手良かったと思います！
ですが・・・
今スコア見たらルッツが二つともｅになってるんですよね・・・
最後のスローで見てもイン踏み切りには見えないんですけど・・
悪くても！くらいじゃないですかね？
あれでｅならキムヨナはどうなるんでしょうか・・
少しかわいそうでした。
フラットとキャロのレベルの高いこと！特に滑らかなｽｹｰﾃｨﾝｸﾞと抜群のジャンプを持つフラット選手はｼｮｰﾄ・ﾌﾘｰ共に良かったです。
またこの人の演技が見たいっ！と思いました。
ショートの時も思いましたが、なぜ彼女の３－３がDGなのか全く分かりません。
これがDGなら世選の金の３－３は余裕でDGなのに金はなぜかDG取られない。
DG厳しく取るのは別にいいのですが、すべての選手に公平にジャッジしないことが問題です。
フラットさん、このプログラムも本当にステキですね。
私もセカンド3Tまわりきってるように見えます。Lzでエッジをとられ、Fにつけた3TでDGされて、、泣きたくなっちゃいます。Lzはせめて「！」ですよ。
でもフラット選手も努力し続けてきっと克服出来ると思います！ガンバレ！
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