2009年東京の国立代々木競技場 第一体育で開催された世界フィギュアスケート国別対抗戦2009、アメリカ代表-エヴァン・ライサチェク(Evan LYSACEK)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2009年4月16日
曲名:モーリス・ラヴェル 「ボレロ」(Bolero, op.81 by Maurice Ravel)
技術点:45.30
構成点:38.40
合計:83.70
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ラヴェル:作品集
ラヴェル オムニバス(クラシック) ニュー・イングランド音楽院合唱団
東京開催2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは浅田真央、安藤美姫、織田信成、小塚崇彦、高橋&トラン組、リード姉弟組が出場。アメリカ優勝、カナダ2位、日本3位。
(日本語)
“エヴァン・ライサチェク 国別対抗戦2009 ショート演技 (解説:日本語)” への21件のコメント
ライザチェックさんのシットスピンに見とれた世界選手権でした。
今回もやっぱり綺麗なシットスピンですね。
私は素人ですが、解説の方も褒めておられたので
ちょっぴり自己満足してました。
管理人様、アップありがとうございます。
演技よりも佐野さんのコメントが気になって・・・
最後のフィニッシュに佐野さんが「すげっ!」って(笑)
日本でも世界選手権並みの素晴らしい演技が見れて嬉しいです。
やっぱり世界選手権のタイトルは凄いですね。王者のオーラが見えます。
ライサチェク選手のジャンプ、スピン、それぞれの演技が美しく
我が夫が”きれいだなぁ”とノタマッテオリマシタ。
真央ちゃんにハグしてくれてありがとう!!
気合い入って素晴らしい演技でした!しかし佐野さんの解説って、その辺のおっちゃんがしゃべってるみたいでおもしろい…(笑)これはこれで好感でした
さすが、世界王者!
看板に偽りなし。ですね。
ひとつひとつのクオリティは
ジュベールより上だったと思うのですが、
勢いで負けた・・・って感じですか?
今の(特に今シーズンの)採点方式なら本来クオリティの高さが
得点に反映されるハズなんですが、
チャンがコケたから、
印象が優先された、のかな?
なんだかな~。
至高のボレロをありがとう! 私はこの人が一位かな、とか思ってたんですが。 長い手足を活かしたスピンは迫力がありました。ジャンプの姿勢も良く、綺麗でしたね。衣装の大きなクロスが神秘的な雰囲気を醸し出してたし、なんか神々しかったですね。神に愛されたスケーターといった感じでしょうか。 今日の個人的MVPは彼と浅田選手です(笑)
長身から繰り出される演技はホント圧巻ですね
足が長い分シットスピンは随分大変なんでしょうが
のんなのカンケイね~(ネタ古っ)っ感じで回ってる所が凄い!
真央ちゃん同様にピーンとした背中が大好きだよ~ん
FPも素晴らしい演技に期待^^
↑7.のんなの←そんなのの間違いです・・・トホホ
世界戦に引き続き、素晴らしいボレロでしたね!!
スタイル抜群。シットスピンは足がピーンと伸びてて綺麗でした。
足が長すぎて絡んじゃいそう(笑)
ジュベール選手とはまた違った味わいですね。
明日の演技も期待しています。
ライザ選手、完璧、美しい、最高でした♪
LSさんが惚れてらっしゃる気持ちが分かりました;;
かなりファンになってしまいましたー♪
白状すると、ライザチェックってあまり好きじゃなかったんです・・・
長い手足を持て余しているように感じちゃったものですから。
(ずっとファンの方、ごめんなさい m(_ _)m
今季のボレロで、考えが完全に変わりました。
で、また今日は、すごかったですね。
キャプテンとか言われると、ますます燃えるタチなのでしょうか?(笑)
ジュベールが1位になったのは、ライザの演技を見て、
気合いで4-3を決めたからのような気がします。
言いかえれば、ライザのおかげ?
(先に滑る方が損するって、昔の採点とまるで変わらない、笑)
でも、こうやって選手たちが競い合って盛り上がるって、別な意味で素晴らしいかもしれない。
明日のフリーに期待です。
かっこよすぎです。
良く考えてみると安藤さんのEXと同じ曲。なのに全然違って聴こえる。二つともまったく違う個性のプログラムに仕上がってるのが面白い。両方ともステキです。
演技に魅せられました。
実は前は男子のフュギュアにはあまり関心がなく、高橋大輔選手の活躍のあった去年ぐらいからよく見るようになりました。今は男子特有の力強い美しさに魅せられています。
私も足がピンと伸びたシットスピンがとても良かったです。
佐野さんの「すげっ!」は 同感でした。
確かに11 larkさんのおっしゃるとおり 長い手足を持て余しているように見えますが
あの長身なのでそれは仕方ないと。
むしろあの体をあそこまで駆使するのは 至難の業だと思うんです。
私自身 長身なので分かりますが
背が高い人は 低い人の何倍も練習しないと
同じ動きができない、って 何かで見たことがあります。
でも 最高の利点はやはり スペースパターンが大きいこと。
迫力が違います。
でも 見た目と違って彼はとてもナイーブっぽいし
真央ちゃんにわざわざハグしに来る 気配り(?)
それがまた魅力です。
わたしも佐野さんの「感嘆符」のはいる解説、なんかほほえましくて好きです。
ちなみに織田選手のときは演技の後「うまいうまい!」でしたよ。
なんだか笑っちゃいましたよ。
yutosaさん、こんにちは。私もあの織田君の誉め方は「ぶっ」と吹いてしまいました。ちっちゃい子に「じょうずじょうず~」っていうみたいで(笑)みどりさんといい、佐野さんといい、才能あるアスリートは「無垢」なんでしょうか(笑)変に洗練されてないけど、愛あるコメントですよね。ライサのスレですみません
サンジさんこんにちは
私も佐野さんとみどりさんには同じニオイ(変な意味でなく)を感じます。
私自身が入り込んで見てしまう性格なので気持ちの波長が合うのかなあって思っています。
ice networkでアメリカチームの写真が公開されてましたが・・・
和みすぎ(笑)
コアラのマーチやら天狗お面やらヨーヨーやらで戯れる選手たち。
前夜祭みたいなのをしたのでしょうかね。
テレビ放送でも映った帽子やらグラサン、巨大な手のパネルetcの大量の小道具はどこで仕入れたんだろう??
本国から持ち込んだのかしら
まぁ、楽しめているなら万々歳ですね。(本来オフの時季ですし)
すいません、私、外国の選手、適当にやるんじゃないかって思ってたんですけど・・・しっかり「王者の舞」、日本のファンの前でも見せてくれましたね。ありがとうございました。
今シーズンは、自分のカラーを脱ぎ捨てステップアップしたいと
タラソワコーチに自分で電話をして、振り付けをお願いしたんですよね。
その意気込みが見事に花開いたと思います。
以前はクラッシク系は苦手というか、興味がなさそうでしたが
これで演技の幅が広がったと思います。
ロシアでは、真央ちゃんと一緒になることもあったのかな。
生観戦してきました。
ライサチェク選手、とてもすばらしかったです。
盛り上がりの面では4-3を跳んで乗りのいい曲のジュベール選手の
ほうがよかったですが、やはり世界チャンピオンだけのことはあります。
すっかり彼の世界でした。
演技とは関係ないですが浅田真央選手の演技後にキスクラの横で
選手がどやどやと降りてきて混雑している中で浅田選手をたたえ、
ハグしているのを見たときスポーツっていいなってしみじみ思ってしまいました。観戦中もアイスダンスのベルビン選手と並んで仲よさそうに
話していたのが印象的です。(付き合っているみたいです)
背もすらりと高くて声援も多く、人気もありました。
アメリカの選手は優勝後のインタビューでもすごく日本のファンに対して
良いことを言ってくれて(特にベルビン選手)みな好感が持てました。
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