2008年韓国の高陽市(Goyang City)>で開催されたグランプリファイナル(ISU Grand Prix Final 2008)、女子シングル第1位、日本代表-浅田真央
(Mao ASADA)のエキシビション演技の動画です。
Date:2008年12月14日
曲名:カルロス・ガルデル タンゴ音楽「ポル・ウナ・カベーサ」 ~ フリアン・プラサ タンゴ音楽「パジャドーラ」 (Por una Cabeza by Carlos Gardel and Alfredo Le Pera performed by Tango Project + Payadora by Julian Plaza)
アンコール曲名:
アラム・ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
(Masquerade by Aram Khachaturian)
- 女子シングル総合結果(英語)
Scent Of A Woman: Original Motion Picture Soundtrack
Thomas Newman
En Vivo En El Colon
Orquesta Del Tango De Buenos Aires
Three Suites
The Tchaikovsky Symphony Orchestra
>は? さん
そうですよね~
完全同意です。
ヨナの表現は大袈裟な顔の表情とポーズで見せるミュージカル的(歌舞伎的?)、、、真央は踊りで音楽を表現するバレエのプリマ、という感じでしょうか。
私はバレエのプリマに断然一票です。
本来、フィギュアスケートの表現力っていうのはそういうものだと思うので。そして、それは才能がなければできないこと。
ヨナに真央と同じことをさせてもボロボロ、ヨレヨレになってしまうでしょうね。 真央はヨナと同じことをさらっとやってのけるでしょうけど。