宇野昌磨　NHK杯2018　エキシビション演技　(解説：ロシア語)

このＥＸは最初からショウマ・宇野の殻を破った代表作。

これからのＧＰＳ、ユヅさんとは決して一緒になれない。
２人をめぐって世界各大会、争奪戦フィーバー。
(自分でも選べる？)
３プロ引提げてあとはＧＰＦですね。

音ズレすごいな！ユロスポ。

あれ? クリスはこのEX観たことあるのかな？あんまりびっくりしてない。
試合後、インタで今回の失敗を成功の糧にって言ったの?

試合内容気にしてるね〜
みどりの部屋でもむっつりで
激おこタンゲーラの再現になったらどうしようかと思いましたが、ちゃんとお客様のために、サービス満点のグレスピで良かったです。

エンディングのクリムキンサービスしすぎて殆ど氷に寝てましたね。

お疲れ様でした。ファイナルまでにちゃんと疲れとってください。

これ大好きです！
何度も見ちゃいます。
かっこいい。
今回は今までのグレスピよりも気合入ってましたよね。

今日のペイントは、原色一段と強っ。（ワイルドさより可愛さが・・）

ペイントアートされた昌磨くんのアップになっただろうビジョンに
反応した会場の和やかな笑いをうけ、昌磨くんが照れた笑顔。
曲が鳴りだすと”Showマ on.”
新境地の昌磨ワールドへの誘いも、見事成功！
スコアや失敗に緊張することなく、私もワールドに誘われました。
やっぱり今年のエキシビション2つとも大好き。
昌磨くんの魅力が競技に引けを取らず引き出されていて。

ペイント見て、あ〜これでアンコール「月光」かなぁと微妙な不安が
過ぎりましたが、心配ご無用！の”あっち”、天国への階段のパフォー
マンスで、よかったです（笑）
ま、大人びた眼差しと表現を重んじているなかでの、オリーブ冠位
可愛さが見えた照れた笑顔のペイントフェイスではありますが、
キレのある演技で十分カバー。
　　　　　　　　　　　＊　　＊
会場のインタビューで40年後「何も！」の回答に、
相変わらずの昌磨節、offモードぉ？とハラハラ。しかし、
小さな時から只管日々スケート競技に厳しく密度濃く、シニアに
上がってからは更に輪をかけて鍛錬（そして若干ゲームへの熱情も）
と、周囲からの期待が益々大きくなった重圧が窺い知れて、
「あ〜昌磨らしい回答だぁ」と苦笑しつつも、切なさも感じてしま
いました。

技術も感性も、人一倍の直向きさで磨き上げた先にある昌磨くん
自身の目指す「自分に勝つ」「自分を信じ切った」演技と言うの
を近い将来、見てみたい。
どれほど観る人を魅了するのだろうか・・・。

お疲れ様でした。ゆっくり疲労を取ってください。

今、NHKの番組に出ていましたね！
ペインティングはデニスがやってくれたが、下の名前が分からないって言ってましたか？
プログラムも何を意味しているか分からないって答えていましたよね？
意味が分からずに滑っているということですか？
私は両方ともちょっとビックリしたんですけど。
皆さんは、ショーマらしく天然で可愛いって思われるんでしょうか？

見るたび良くなってるねー
最初びっくりしたがどんどん好きになるわ
というかSPのステップの部分キレキレだな

残念ながら、今年のエキシは2曲ともに、「踊らされている」
と感じてしまう。踊れる曲の幅を広げるために大人が選んだ曲を振付通りに丁寧に完璧にこなしていると感じる。達者なしょうま君だから何をやっても上手ですごいんだけど私は音楽を感じない。シユアゲとディスタウンではしょうま君の体の隅々から歌が聴こえるようだった、誰にも出せない彼唯一の歌の世界を感じた。踊らされている感じは、私は月光でも少しそう感じる。来シーズンはいっそ本人が本当に好きな曲を踊ってみたらどうだろう？ゲーム音楽でもなんでもいいから、心の底から楽しく思える曲を。ジャンプの精度よりも心から音楽を楽しむしょうま君が見たい。

昌磨くん最高でした
羽生選手のファンでもありますが昌磨くんの演技も大好きで
このグレスピ観ながら…なんて巧いんだろうって！
世界観すばらしいですね
ノリノリで心から楽しんで滑っているように見えました
この手のプロも絶品ですね
羽生選手と切磋琢磨して日本フィギュア界を引っ張っていってくださいね

長野、FOIのグレスピを鬼リピした者としては、今回のカメラワークあまり良くない。
見せ場の表情やポーズがことごとく裏になってる…

連投失礼します。19番「曲を聴いて感じたまま」みづき様の
コメントを使わせていただきました。ありがとうございます。
勢いがあって何度か、壁ギリギリになってますね(笑)

すごい、これかっこいい！
しびれる躍動感。

宇野選手は、多分、この音楽から感じるものを素直に受け取っている感じがする。
「何を知っているか」という知識も大切だけれど、
「何を感じるか」という主体的な感性。

宇野選手を受け身という人がいるけれど、
自分が大切にするものはとことん超絶主体的に選んでいて、
そのほかのことは、ほかの人に委ねているように私は思います。

優先順位がはっきりしていて、
気持ちがいいです。

昌磨くん、NHK杯お疲れ様でした。

私はどちらかというと左脳タイプで理屈っぽいのですが、昌磨くんの「滑りを見て、お客さん一人ひとりが何かを感じてもらえたら」という右脳的アプローチの滑り、とっても伝わってきます。

ショートでは情熱を感じ、フリーでは座禅にも似た？精神統一や気迫を感じ、このエキシビジョンではほとばしるエネルギーを感じる。そして滑り終えたとき、いつも「すばらしい！」とつぶやいてしまっています。

だんだん昌磨くんの滑りは、点数とかどうでも良くなっちゃっています（良くないんだけど）。

とにかく、毎回全力の滑りをありがとう。
感謝の気持ちしかありません。

エキシビションって試合に比べてそんなに期待しない方なんですが、スケーターの違う一面や実は本質みたいなものとか性格とかが垣間見れるようなところあったりしますね。

このセコセコチマチマしてない疾走感躍動感ある滑り、いいなあ！
宇野選手って小さいんだけどなーんかでかい。
大地の子的とでも言うのか…普通にただ滑ってる所にカッコよさがストレートに出てる。

管理人様　動画のアップ感謝です♡

ＮＨＫ杯優勝＆ファイナル確定おめでとうデス。

ＨＤＤに録画してましたが酷使したレコーダーがブッ壊れて観れなくなったんで　このプロ滑ってくれてメッチャ嬉しいです。
大好きなプロなので新しいレコーダーにシッカリ録画しました。

紹介で顔がアップになった時　ペインティングし過ぎやろ！って思わず吹きましたケド（笑）
メイクさんじゃなくてデニス・ヴァシリエフス選手の手による作品？だと知り　彼も思いのままに描いたという事ですね♫

ファイナル楽しみにしてます！

聞いた事がない音楽に出会えるのが、フィギュアスケートの好きなところです。こうした出会いは音楽には非常に大切なもので、今回は宇野選手がこの機会を与えてくれました。

Great Spirit、ウィキペディアで「大いなる神秘」に解説されている、ネイティブ・アメリカンの創造主のことですね。

We are all children of the Great Spirit, we all belong to Mother Earth.

という言葉もあります。

ということは、ネイティブアメリカンのフェイスペイントを参考にすれば良いわけですが、知識獲得の時間が限られているので、自分でまねしやすいこのあたりを参考にすることなるのでしょうか。
allenrussell.photoshelter.com/image/I0000qU5AfZXoW.k

日本で参考になるとすれば、例えば穀霊神・農耕神である稲荷神が祀られている王子稲荷神社の狐の行列などが近そうです。
blog.goo.ne.jp/uncle-sam/e/c3871e3191a95d9194557c26f6fcb280

何も考えずに演技すれば自然と導かれる「もの」が光るだろう、となると良いですね。

私もこのグレスピ、大好きです！

初見から、これはシェイリーンらしい振り付けだなぁと思いましたが、こんなに昌磨君にハマるというのも、新しい、嬉しい発見でした。

若きネイティブアメリカンの戦士の様な、内面の強さや暗さが勢い迫ってくる感じがなんともよくて、ついリピしてしまいます。
特に上半身に躍動感があって、前よりいいなと。

ただ確かにカメラアングルは・・・見てて、ちょっともどかしいんですよね。NHKさん、もうちょっと頑張ってほしいです（笑）

えるさん
フェイスペイントのご紹介有難うございます！
グレスピが披露された頃、盛んにﾈｲﾃｨﾌﾞｱﾒﾘｶﾝの情報が上がったので色々読んでいましたが、世界中の民族には原始から風土毎に生まれたペインティングの歴史、習慣があって興味がわきます。それとは別に、化粧の隈取や古代の文字の造形美も好きなんですが、デニス君は芸術、文化にも深い関心を持つ青年なので、和風プロを演じてもいるし、色んなテイストが入ったかも？とちょっと思って上でコメントしたわけですが、タッチの勢いと色合いがいいです。
シェイ＝リーン・ボーンさん振付の2017foi全員での「ライオンキング」を観て、昌磨君にこんなプロいいねの声が結構あったと記憶してますが
そんな状況をシェイさんご存知だったかどうかは解りませんが
リーザ様に持って行かれそうな会場を肉感グレスピで最後盛り上がってﾎﾝﾄ良かったです。しっかり身体ケアしてファイナルで元気な演技見せてください。