フィンランドのエスポー（Espoo）で開催された国際競技会「フィンランディア杯2018(CS Finlandia Trophy Espoo 2018 )」、日本代表-日野龍樹(Ryuju Hino)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年10月6日
曲名：ジャコモ・プッチーニ 『ラ・ボエーム』より ~『妖精ヴィッリ』より
技術点：67.15
構成点：67.08
合計：134.23
Puccini Without Words
Andre Kostelanetz & His Orchestra, Columbia Symphony Orchestra
Opera Intermezzi And Preludes
オンドレイ・レナルト
フィンランド・エスポー開催、 フィンランディア杯2018の出場選手・日程・結果。女子シングルはエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、本郷理華16位。男子シングルはミハイル・コリヤダが優勝、山本草太9位、日野龍樹10位。
“日野龍樹 フィンランディア杯2018 フリー演技 (解説：なし)” への4件のコメント
新しいフリーを見せて頂けてとても嬉しいです。楽しみにしていました。 生き生きとしていて今までで一番好きです。衣装もお似合いです。
良いプロですね。
順位には反映されなかったけれど滑りこめば感動まで
持ってけると私も思います。
感情表現が今一つなのははがゆい。
現役続行してくれて嬉しいです。3Loと3連続が決まればさらに点数が出ますね。日野選手の雰囲気に合ったプログラムですね。飯塚杯でのインタビュー通り、全日本で素晴らしい演技をして、大きな国際大会に派遣されてほしいです。ビチェンコさんのように遅咲きの選手もいます。応援しています。がんばって！
音楽は 盛り上がるところがあるのに 日野選手の演技は 他の曲と同じように 全く盛り上がりがなく 激しさも 何もない！
本当にもどかしさを覚える！
ジャンプが終わったら すぐに腕を横に広げてばかりで 何の工夫もなく これは振り付けが悪いのかもしれないが いっそのこと 全く違った振り付け師に 一度頼んだほうがいいかもしれない！
自分の演技に メリハリがないことを 自分も 周りのコーチも気づかないことが不思議。
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