アレクサンドラ・トゥルソワ　ジュニアグランプリファイナル2017　ショート演技　(解説：英語)

Solid skating. Pretty much high-level jump composition led to over 73 that could be first placed in any junior competitions.
Figure skating is now reaching at the limitation. After the Olympics in 2018, all of the rules have to be changed in order to give skaters equal chances to make difference in the world.

サーシャきたーー(・∀・)!!
なんてカワイイのかしら～
テヘヘって照れくさそうに笑うのが好き
もっと笑って～

最初のフライング（シット）でかかったんで、調子いいなと思ったんですが、キレキレでしたね。
背中すごな（背筋）。すさまじいトレーニングしてきたんでしょう。
2Ａ軽くていいです。もっと加点くれよーー

髪型：編み込んだシニヨンがとってもおしゃれです。
この調子で表彰台ゲットです！

なんかすごいですね。
圧倒される。
意味不明なくらい、いきなりジャンプを跳ぶ感じで、すごい飛距離。
ある種ステップの中にジャンプが溶け込んだ形ですね。
全てのジャンプの前にコレオシークエンスでも始まったんじゃないかと錯覚するほど、見せ場を作ってからジャンプを跳んでますね。
細かい部分はコストルナイアのほうが上だと思うけど、この子は規格外すぎてどんな高い点数が付こうとも問題ないと思っちゃいます。
本当に規格外。
新たな時代の幕開け。
それが今から始まったという感じです。フリーはどんな新時代を見せてくれるのだろう。楽しみです。

年齢にあわない曲でステップはとてもうまいけど曲に全然はまってなくて、みるのやめるかなぁーって思ってたら
3-3飛んだ瞬間からぶっとんだー
3-3やべーな。着氷した瞬間に3Ｌｏとんでやがるーーー
そして後半どんどん盛り上がりでなっとくの点数。
すげー！！と思うけど、彼女は成長とともにけるかもしれんねー

凄いに尽きる。
セカンドはループ！
似たり寄ったりの演技構成ばかりの中、３Ｆ－３Ｌｏの衝撃は大きいです。しかも踏切が速い。
可愛いし、振り付けもカッコイイし、魅力的なんだけれど・・・・
でもこれってこの体格だからだよね？？？いつまでもつのか逆に心配になってしまう。
上位３人エテリ門下生、紀平さん挟んでもう一人。
確実に一人は世界Ｊｒには行けないし。
そして、何故エテリ様は隣に居ないのでしょう？？？なんだか怖い。

はにかみ笑いがまるで日本の少女のよう。人間て変わらないんだねlove

これだけ軟らかいので、キャンドルもしちゃうのかと思った＾＾セカンドもばっちりＬｏですし、曲芸とは違う氷上のオペラマドンナになっていってくださいね。

一見かわいらしいチビッ子という感じですが、どエライジャンプを繰り出しますね。

3F-3Loの素晴らしさはみなさんが述べられている通りですが、3Loまでが短い！回転が速い！そしてファーストジャンプのフリップも質がいい！タノ姿勢もきれい！ルッツもすばらしいが、ロシアでは苦手な人も多い印象の2Aも飛距離があってすばらしい。高い加点、納得です。

2Aやキャメル・サイドウェイズのフリーレッグの高さ、まっすぐさ、とかく美しいです。ごくごく細かなところで点に影響があるとかいうほどのことではないのでしょうが、こういう小さな美しさみたいなものを詰めることで、やはり全体的な印象がガラリと変わります。

編み込み＆シニヨン（パールかな？）おしゃれですよね。かわいらしい容姿にますます華を添えていて素敵です。