北海道札幌市の真駒内屋内競技場で開催された国際競技会「2017年アジア冬季競技大会(Sapporo Asian Winter Games 2017)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年2月26日
曲名:アストル・ピアソラ「ブエノスアイレス午前零時」 ~ 「ロコへのバラード 」(Buenos Aires Hora Cero +
Balada para un loco)
技術点:103.14
構成点:87.70
減点:2.00
合計:188.84
Hommage A Piazzolla & Peterburschsky
ギドン・クレーメル
札幌市開催第8回アジア冬季競技大会の出場選手&日程。日本からは、宇野昌磨、無良崇人、本郷理華が出場
■開催日:2017年 2月23日 - 2月26日
(英語)
(日本語)
“宇野昌磨 冬季アジア大会2017 フリー演技 (解説:英語)” への61件のコメント
それにしても、この解説者うざすぎ。ありきたりのくっだらないことしか言わないし、うるさいし、こいつのせいでしょ~まの演技に集中できなかった。どこから雇われたか知らないけど、もう登場してこないで欲しい。
何回リピしたかわからなくなってきちゃいました。
もう、つむじまで素敵。
ジャンプミスさえ、演技?とさえ見えて来た。
そして、女神の元に帰って行く・・・すみません、独り言です。
宇野選手、優勝おめでとう。全日本チャンピオンになってから、その責任が増してきている。どんな試合であろうとも、ベストな演技であることが求められるから、より、厳しくなると思う。羽生選手や宮原選手はそのなかで戦ってきたのだから、君も頑張らなきゃいけないね。
優勝、おめでとうございます!
出来る限りの挑戦。素晴らしいです。
これも完成までの苦しい通過点ですね。
3S+1Lo+3F での転倒がなかったようにスッと演技に溶け込んでいますね。演技の途切れを感じませんでした。
怪我には気を付けて、がんばってぐださいね!
宇野選手、優勝おめでとうございます。
ちょっぴりほろ苦い勝利だったかもしれませんが、
最後まで攻め続けた演技に惹き付けられました。それにしても進化が著しいですね。
連戦お疲れさまでしたね。ケガだけには気を付けて世界選手権に向けて頑張って下さい。
札幌で美味しいもの食べて帰ったかな~。
ジンギスカンとか(笑)
T・Usagiさま 私も同じことを書こうと思ってました。
ありがとうございます。3S-1-3Fの「3F」で転倒したこと
昌磨君は公式練習で跳べてなかったのです。最後に驚きました。
転倒後すぐ走ってスピードに乗せ(溶け込んで)クリムキンとスピン
体力消耗したはずなのに、それを感じさせない根性をみました。
つららさん 現地情報&応援ありがとうございました♡♡
多種多数の4回転という武器を持って華々しくシニア登場のネイサン選手にやや話題を持っていかれている部分があったり、根拠のないことでバッシングされてしまったり、もありますが(特に後者は全く気にするに値しない)私は昌磨くんのこの2季連続しての躍進振りには目を見張るばかりです。
練習中に止まることなく常に猛スピードで滑り続けるのと同じように進化もシニア上がってから2季通じて全く停滞していない!
気がつけば押しも押されもしない世界のトップ中のトップの一人になっていて。さらに毎試合なにかびっくりさせてくれることがあって、進化が著しい選手!
ボーヤンも今季はスケーティングや表現を磨いてきてPCSも着々と上げてきていますし、ネイサンも両プロ、今季の始めのころと比べて猛スピードで表現面をまとめて来ているし、PCS王みたいなパトリックも果敢にクワドに挑戦・・結局それぞれが総合力をつけることを目標に強い部分はより進化させ、弱い部分に練習で力を入れている、ということで結局皆さん強くて美しいスケートを目指している、ということ。
力が拮抗してきているので、見る方は本当にドキドキだし、どの試合もどんどん楽しくなっている感じ。
その中で、リスクがあっても常に本番の試合で大勝負に出られる昌磨くん、皆様おっしゃるように攻めの姿勢はトップかも、と感じています。
少し前から全てのジャンプにセカンドをつける練習をしている、と聞いていましたが、リカバリー力が問われるようになってくることを先読みしていたのだろうな、と思います。
それにしても・・昌磨くん、昼間の試合だとインタビューでも目がとろ~んとしなくてすむんだな、健全な朝方選手なのか?とちょっとくすっとした私。
PCSですが少し考えました(たぶん大丈夫だと)
四大陸…アメリカとカナダジャッジなど含まれています。
ファイナル…プラスのロシアとフランスとイタリアなど
国別でも強いですね(今回はアジアのみのジャッジです)
今までテレビの録画で見ていましたが、改めてこの動画を見てみました。
(確かに解説うるさいな)
テレビで見た時、上の方にも書きましたが、宇野選手の良い時に比べスピード感が足りない、体がちょっと重そうでキレがない、と感じましたので、PCSが下がったのは仕方ないと思いました。今動画で見てみると、普段との違いがあまりよくわかりませんでした。
今までの経験上、スピード、演技全体の迫力といったものは現地観戦と、画質鮮明なテレビとの間ですらかなり印象が変わってきますので、動画ではなおさらだと思います。宇野選手の演技に限らず、動画で見ただけでPCSについて考察するのは限界があるというのが実感です。(画面の前にいる私に見えているものと、現地の最前列に座っているジャッジに見えているものがそもそも違う)
あと、あくまでも個人的な推測ですが、今回、転倒ジャンプ2回のほか、ステップアウトが2回、その他着氷を堪え気味のジャンプもありました。
さすがに、半分以上のジャンプでスッキリいっていないのは印象悪いかと。少しずつ、流れがそのたびに途切れてしまいますよね。
課題は本人が一番わかっていると思いますので、なんの心配もしていません。あっというまに次の試合がやってくる〜〜
ファンとしては、ハードスケジュールにオロオロしながらも、楽しんでいきたいです。
連投失礼…まりんまりんさんのジャンプミスも演技にみえてしまう。
かなり前に私も同じこと書きました(USクラシックで)
なんだかとても嬉しいです♡♡国別をかいて思ったのですが
昌磨君も団体に入るのかな。早いかもですがとても楽しみです。
アメリカ団体はネイサン君で準優勝も視野に入りそうですね。
3月10日からクープド私もオロオロしながら応援します♡♡
PCSについては、主観的な「印象点」のように思われてしまうようなところもあって、操作しやすいような勘違いを受けやすいように思いますが、ガイドラインがありますし、訓練を受けているジャッジたちは基本的には公平で確かな目を持っていると思っています。
人間が判断を下すことなので、曖昧な部分もあり、政治的な思惑が強いようなジャッジは巧みにそこを利用して操作する可能性もあることは否めませんが、そのためにかなりの人数で採点を行っているのですから、操作があったとしてもそれが莫大なものになるのは難しいように思います。
今回のような僅差による試合では、ファン心理や観客としての経験に基づく印象も手伝って、疑問を呈する人が出てくることはしかたないかもしれませんが、選手たちはジャッジの採点には全信頼を置いて試合をしていると思います。でなければ、身を削ってこのスポーツを続けることはできないのではないでしょうか?
PCSの項目には確かに客観的でないものがあるようには感じますが、でもその部分にこそフィギュアというスポーツに、芸術性とかエンタメ性など特殊性が入る余地があるのであって・・
政治的思惑が強いようなジャッジ(いるとしたら?!多少はいるかもしれませんけど・・笑)は選手達を冒涜するサイテージャッジ、フィギュアをスポーツとして台無しにする奴だと思います。
より客観性を高めるために科学技術を駆使することには賛成です。あとはアジア大会などでは欧米のジャッジに採点をお願いする、とかそういう工夫も実はできそうですが・・(それはあえてしないのか?!・・)
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