市川染五郎＆高橋大輔＆荒川静香　「氷艶　hyoen2017　破沙羅（ばさら）」 製作発表会　(2016/11/28)

歌舞伎は昔から好きですが。うーん… コラボもやればいいってもんじゃないので、今のところ楽しみ3割、怖さ7割です。

ところで染五郎の顔がずいぶん変わったように見えます。
目と唇が… ？？

管理人さん、アップありがとうございます、。

歌舞伎とフィギアスケートのコラボ何ですか、。

どんな感じになるのか見当もつきません。、
歌舞伎は、テレビでしか観たことはなくて
良くわかりませんが
大ちゃん、荒川さんと、表現力の素晴らしいスケーター
によってカッコいい演技が見れそうで、、、楽しみです、。

四つ葉

めっちゃイケメンの大ちゃん☆☆☆☆☆
歌舞伎とのコラボ、楽しみです～♪♪♪
しーさま、お美しい～(^^)
染五郎さま、カッコイイ！！
のぶくんとアッコちゃんも出演されるとか♪
スケート滑れる歌舞伎役者さんを募集中ってチラ聞きしましたが、歌舞伎役者さんっぽい(^^;)スケーターさんは募集していらっしゃらないのでしょうか・・・？
それにしても、染五郎さま、アイスホッケーをされてたのですか？
当時ドラマ見てなかった(^^;)ので、知りませんでしたm(__)m
あんなに重たそうな防具つけて滑れたのなら、歌舞伎の衣装着ててもきっとバッチリですね！
Vogueさまといえば、やっぱ　FOI　2014を思い出します。
こっそり動画お借りしても宜しいでしょうか？(^^;)m(__)m

http://www.vogue.co.jp/videos/fashion/VJ101-Report-2014-00_ORIG_FriendsOnIce
＞＞　フレンズ・オン・アイス 2014 × VOGUE JAPAN。ファッションコラボの全貌を公開！　＜＜

動画の中で素敵なペア衣装をご披露下さっておられるパン姉さま＆トン兄さま、赤ちゃんのご誕生誠におめでとうございます♪♪♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離吏発多

本当にこの時が来ましたね！染五郎さんの以前からの夢がとうとう実現するんですね～。XOIにも来ていらっしゃいましたね。
大ちゃんの義経役、すごく素敵でしょうね～♡赤の隈取りの目元写真を見ましたが、さすがの目力と美しさにクラッときました！荒川さんもシャープで素敵でした。織田くんやあっこちゃんの役柄も気になります。
ひとつの舞台のようなアイスショーをいつか作りたい、という大ちゃんにとっても大変良い経験になりますね。
VOGUEさんの協力やプロジェクションマッピングを取り入れるなど、斬新な世界が期待できますね。想像がつかないぶん、とてもワクワクします。
よつばさん、私もTVでしか観たことがありません。。この公演を機に、歌舞伎のことも少し勉強しておこうかと(^-^;
リリーさん、VOGUE×FOIの懐かしい動画ありがとうございます。FOIのオープニングはこれが一番大好きです♪楽しみですね！

歌舞伎とフィギュアスケートのコラボ？
何だか面白そうですね。

ＯＰメダリストの二人、クオリティが高そう。
そういえば市川さんはドラマで滑っていました。木村拓哉さん主演。クィーンの曲が流れたあのドラマ。

市川さんのラスベガス公演「鯉つかみ」の放送を観たことがありました。プロジェクションマッピングだったのか定かではないですが外国の方を楽しませる映像の演出をしていましたね。

歌舞伎　Ｏｎ　Ｉｃｅでのプロジェクションマッピングはどうなるか興味津々です。

９，１０番さまの染五郎出演ドラマちゃんと見てらっしゃる、
こんなのが私には欠損。キムタクがらみでも見ないし。

染五郎さんも舞台でアクシデント、それでもアグレッシブル。
ジャンルの垣根を越えた試みは今後も楽しみです。

チームラボ のプロジェクションマッピングと言えば、猪子寿之さんが代表をされている集団のITテクノロジーですね。
早乙女太一さんとチームラボのコラボの舞台をyoutubeで見たのですが、太一さんが影絵の様な自分の分身である映像と対決する様子が素晴らしくて、何度か見返しました。
あのような素晴らしい技術と歌舞伎とフィギュアは考えるだけで、ワクワクします！

ポチャバラ 様
お忙しいかと思いますが、もし良かったら、飛ばしながらでも見て下さい！
早乙女さんとチームラボの仕事がとっても面白いです。
　
　早乙女太一「龍と牡丹Ver.1」第一部＜影絵＞
https://www.youtube.com/watch?v=AXYPMLlhcYA

荒川さんが二役やるとは！女神役楽しみ。彼女の容姿や佇まいは大河ドラマでも通用する感じがしてたから。荒川さんの舞を見るだけでも価値ありそう。

BSで放送あるのですね。市川さんと荒川さんの悪役が楽しみ！

すみません、書き忘れた事がひとつありました。

高橋さんの阿国の舞には意表を突かれました。宴のシーンの中、高橋さんが
スパイクシューズですり足で現れた時は、会場が静まりかえり、もしや
日本舞踊、踊る！？って感じでした。
代々木会場のお客さん達、本職の歌舞伎役者さん達の目前で着物姿で初めて
日本舞踊を披露する緊張感はどれほどのものだったろう。
演出家染五郎さんの要求は容赦なしですね。

日本舞踊から入り、東京ゲゲゲイのヒップホップへと転じるあたりでは
拍手喝采を浴びていました。これまた素晴らしく斬新な舞でした。
そのシーンをまた画面の至近距離で観れて幸せでした。
日本舞踊も歌舞伎の所作もどれほど研究したのだろう。

プロジェクションマッピングもDrum Taoも高揚感漲る決闘シーンに非常に
効果的に使われており、染五郎さんの演出家としての素晴らしい才能を感じました。
日本の伝統文化とフィギュアスケートとの融合、こうした世界初の試みを
今後も世界に発信して欲しいと願っています。