フィンランド・エスポー(Espoo)のエスポーメトロアリーナで開催された国際競技会「フィンランディア杯2019(ISU CS Finlandia Trophy 2019)」、カナダ代表-ローマン・サドフスキー (Roman SADOVSKY)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年10月12日
曲名:ジョン・ベイレス 「シンドラーのリスト/前奏曲嬰ハ短調(ラフマニノフ) /ハティクヴァ」 (Theme of Schindler’s List/Prelude in C-Sharp Minor/Hatikva performed by John Bayless) [振付:マーク・ピレイ]
技術点:61.05
構成点:76.84
減点:2.00
合計:135.89
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
The Movie Album (Classical Pictures)
ジョン・ベイレス
フィンランド ・エスポー開催、2019年フィンランディア杯の日程・結果・動画リンク。男子シングルは宇野昌磨が優勝、山本草太2位。女子シングルはアリョーナ・コストルナヤが優勝、横井ゆは菜3位。
“ローマン・サドフスキー フィンランディア杯2019 フリー演技 (解説:なし)” への4件のコメント
転倒はあったけれど美しい滑りに見惚れた
宮原さんと同じアルバムだけど少し違う感じかな
魅了されました。
完成形期待します★
このプロ昨季はクワド3本に3A2本の構成で、ジャンプでいっぱいいっぱいな感じだったけど、クワド1本の今季の構成の方が語る作品になっていて全く印象が違います。
とどのつまりはそういうことか。
スピンで高加点が貰えるし、この構成で綺麗にまとめればPCSはいい点貰えそう。
私はこっちのが断然いいな。
3A2本を頑張ろう!
スピンのポジションチェンジがシームレスすぎて、コレオへの流れもいいので、終盤は美!美!美!美!という感じでした。
きれいな滑り、引き込まれてしまいました。
長身でも体の線が崩れません。
ジャンプが崩れなければカナダ男子引っ張っていける
存在でしょう。
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