村元哉中&高橋大輔 ワルシャワ杯2021 フリーダンス演技 (解説:なし)
ポーランド・ワルシャワで開催された国際競技会「ワルシャワ杯2021」、日本代表-村元哉中&高橋大輔(Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI)のフリーダンス演技の動画です。
Date:2021年11月20日
曲名:レオン・ミンクス バレエ音楽『ラ・バヤデール』 (La Bayadere Act 2 No.29 Andante by Leon Minkus + La Bayadere Act 2 No.30 Tempo Di Valse by Leon Minkus + La Bayadere No.37 Allegretto by Leon Minkus + La Bayadere No.39 Vivace by Leon Minkus)
技術点:64.01
構成点:50.28
合計:114.29
- アイスダンス・フリーダンス得点詳細(英語)
- アイスダン・フリーダンスジャッジスコア(英語)
- アイスダン総合結果(英語)
2021年11月18日~20日、ポーランド・ワルシャワ開催、2021年ワルシャワ杯の日程・結果・動画リンク。日本選手:島田高志郎、山本草太、村元哉中&高橋大輔組
(表彰式)
“村元哉中&高橋大輔 ワルシャワ杯2021 フリーダンス演技 (解説:なし)” への13件のコメント
他選手比は画像が見られないのでわからないけれど
日々成長しています。拍手もあちこちから。
いやはやこのドラマティックな曲の効果もさることながら
大輔さんの過去の認知度が半端でない・・かと思います。
えっ!もしかしたら北京で・・う~ん、まだ12月のナショナルがある。
ワルシャワ杯 2位 おめでとうございます㊗️
バレエが日常に根付くヨーロッパ文化で、アイスダンスとはいえ近年ヨーロッパで再演の目立つ「ラ バヤデール」。哉中ニキアと大輔ソロルはバレエに目の肥えたジャッジ(アジア圏不在)にどんな印象に映るのか、はい、 心配無用でした。
ズエワコーチ恐るべし‼️ 偶然ですが、カナダイ組の前の演技が主流のコンテンポラリーダンス系でクラシックバレエのカナダイ組との対比がハッキリ分かれ、カナダイ組のプログラムに組み込まれた贅沢で優雅な時間にジャッジも幸福感に包まれたことでしょう。
ワルシャワ杯もNHK 杯もRDの滑走順が前の方だったので、後半滑走ならさらに点数が出ただろうと思うと、200点に乗せるのもますます現実味を帯びてきましたね。
チーム一丸となって、プログラムの精度を上げているのが得点の伸びに反映されて、本当に素晴らしい演技を見られて、幸せです♪ありがとうございます
初コメントです、こちら様ではいつも動画を拝見していまして、心のビタミン頂いてます。ありがとうございます
素晴らしい!
華やかさだけでなく、キチンとテクニカルで点を取りに行ってますね。
PCSを8点台に乗せて来たのは、2人のポテンシャル、スケーティング能力の高さもあります。
トップ選手とはまだ差がありますが楽しみになりました。
かなクリの五輪、ワールド素晴らしかったのですが、解散して残念に思っていました。
かなちゃんのアイスダンスのキャリア、才能、そして大ちゃんのシングルスチャンピオンを持つスケーティング、才能。
五輪、ワールドが楽しみになりました。
もちろん全日本もありますが。。。
五輪、ワールドを分けて派遣もありかもしれませんが、かなだい組なら、2枠取れるのではないかと思います。
比較は難しいですが、昨年度のワールドなら9位相当とか。
違う試合、違う年度で比べられないとは思いますが、非常に期待しています。
国際試合初メダルおめでとうございます。今回も夢のように美しいラ・バヤデールでした。滑るたびに2人の靴の距離が近くなっていますね。ものすごい進化スピード。今回は大ちゃんのツイズルでほんの少しミスがあったけれど、逆にいうと次はもっと点数あがる可能性があるということですね。この冬、かなだいのおかげでこんなにワクワクできるとは思っていませんでした。全日本まで、怪我のないことだけ祈っております。
いやー、なんと言っても元オリンピックメダリストがダンスやってるんですもんね。すごい話だ。後半ちょっとしんどそうで心配しましたが、表彰台おめでとうございます。日本人の繊細さが感じられる良いペアだなあと思います。疲労の蓄積には気を付けてシーズン駆け抜けてほしいです。結構今年の目玉な気がする。
素晴らしい演技で感動で胸が一杯になりました。
表現力がすごい!! 観客をも魅了していましたね。
流石だなぁと思いました。
軽快に踊る大ちゃん、ジャンプも決まってました。
類まれな音楽性と表現力があいまって感動を呼ぶんでしょうね。
リピが止まりません。
自力で掴んだオリンピックは、ココ組。カナダイは、ワールドで2枠を取りにいく。楽しみ。
枠取りと派遣は残念ながら、関係ありません。
その年の強い選手、強いチームが取る。
オリンピックシーズン、枠取りをしていない選手が代表になるのは、前回のオリンピックでもありました。
女子の坂本選手はシニアデビューで一気に駆け上がって、オリンピック代表に。
今回のアイスダンスも、今年、いえ全日本で強い人が代表になるでしょう。
心情的に枠取りした人、チームを出してあげたくなるのは、わかります。
ココ組も全日本で、パーソナルベストを更新してくれば、希望はあると思います。
かなだい組もさらにスコアを伸ばしてくると思いますが。
NHK杯は現在の力を現していたと思います。
どちらも力を出し切って戦ってくれると思います。
全日本、楽しみです。
ほんとに、全日本楽しみ。
両方とも帰国組だから、条件的には似てるし。スゴい勝負になりそう。 私の中では、このペアに出てほしい、というのはありますが、、最終対決の場がないとね…
9月のレイバーデイから、2日に1回くらい、これまでに少なくとも50回以上はこのラ・バヤデールを観たが、不思議なくらいに飽きない。そして4分の演技がとても短く感じる。かなだいの演技もさることながら、音楽編集の上手さによる面もあると思う。ワルツ前とフィナーレ前に決めのポーズを入れて曲が変わるので、舞台の第一幕~第三幕のようで気分がワクワクする。また、4拍子、3拍子、4拍子、3拍子(最後のリフトから)と4回もリズムが変わるので全く中だるみしない。曲と踊りの変化を楽しんでいるうちに気が付いたら感動のラスト。ただ、これほど詰め込んだ構成なのに慌ただしさを感じさせないのは、かなだいの演技の一秒一秒が曲を丁寧に表現しているからだと思う。本当にすごいプログラムだとしみじみ思う。
私もしょっちゅう見ています。SPもクセになりそうです。
曲の編集がすばらしいから 聞くだけでも結構楽しい。
私は採点とか技とか 何もわからないです。が、どう見ても魅力があります。目でも耳でも。
自分がファンだからそう思うのかと最初は思ったのですが、やはりもって生まれた華というもの、
抑えきれないもの、なんだと思います。スタッフも素晴らしくて、、超一流の環境にあるのかな。
採点では ワールドクラスの選手たちには及ばないにせよ、フィギュアの魅力を大衆に伝える貴重な選手、ペアって思います。
ふふっ、最良の結果。ココ・カナダイ、たのしみ。
ワルシャワ杯 2月にJスポで放送あるらしいですが、 エキシはないみたい。
下記で かなだいの白のSP見れますよ。
こちらの衣装も素敵。
https://youtu.be/WqY-jhALTSY?list=UUY9IYe3hMW9ZaIABv83q0OA
なんとなく 試合の時より二人の融合度が高いような。。。
4CCでエキシに出ることがあったら この時みたいにSPをやってほしいな。。
曲を 日本人以外の人にできるだけ 耳にしておいてほしい、ワールドのために。
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