ポーランド・グダニスク（Gdansk）で開催された国際競技会「JGPソリダリティ杯2022」、日本代表- 千葉百音(Mone CHIBA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2022年9月30日
曲名：何占豪/陳鋼 ヴァイオリン協奏曲『梁山伯と祝英台』 (Passepied by Jean-Michel Blais + Wild Swans Suite (Butterfly Lovers Concerto by Ssu-Yu Huang – Takako Nishizaki and New Zealand Symphony Orchestra with Gang Chen & Zhanhao He) [振付：宮本賢二]
技術点：71.98
構成点：63.68
合計：135.66
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果(英語)
2022年 9月28日～10月1日、ポーランド・グダニスク開催、JGPS第5戦ソリダリティ杯2022の出場選手・日程・結果・動画リンク。女子は島田麻央優勝、千葉百音2位 。男子は5位吉岡希 、森本涼雅11位。ペアは村上＆森口組3位。アイスダンスは來田＆森田組8位。
(英語)
“千葉百音 JGPソリダリティ杯2022 フリー演技 (解説：英語 )” への2件のコメント
百音選手
やりましたね。２位おめでとう。
ショート、フリー揃った素晴らしい演技に感動しました。
フリーは持ち越しですが、レベルアップした内容
スケーティングもさらに美しく丁寧になっていました。
ひとつ前に演技を終えて高い点数を出した島田麻央選手のあとでしたが、落ち着いてしっかりと演技できていました。メンタル強いのかな。
採点が発表されたとき、思わずガッツポーズ。よほど嬉しかったのでしょう。何度もガッツポーズしていました。
そういうシーン初めて見たのでびっくりしました。
4回転の練習中だそうですが、怪我しないように気をつけて。
いつか完成を観せてほしいです。
もう1試合出場とのこと。
次もこの調子で頑張って！
昨シーズン比どころか、半年前のエーニャスプリングトロフィー時と比べても、ほぼ別人といいたいぐらいよくなった。全身の連動、特に上半身のしならせ方が素晴らしい。手先から足先まで、きれいな線を出せるようになった。なめらかな滑りがさらに生きる。
勝手な想像ですが、２シーズン連続で鈴木明子に振り付けを頼んだことが効果あったんじゃないですかね。「余計な力を抜くことの大切さ」を教えてくれるらしいんですよ。SPの振り付け自体も素晴らしいし。
とにかく怪我しないでね。
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