カナダ・モントリオールで開催された国際競技会「オータムクラシックインターナショナル2023」、日本代表-千葉百音(Mone CHIBA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2023年9月15日
曲名：エンニオ・モリコーネ 映画『海の上のピアニスト』より（1900’s Theme by Ennio Morricone + The Legend of the Pianist by Ennio Morricone + Second Crisis by Ennio Morricone + Playing Love by Ennio Morricone + Playing Love (from “The Legend of 1900”) by Ennio Morricone) [振付：鈴木明子]
技術点：46.39
構成点：58.20
減点：2.00
合計：102.59
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シング総合結果(英語)
2023年 9月14日~16日、カナダ・モントリオール開催、オータムクラシック2023の出場選手・日程・結果・動画リンク。女子は坂本花織が優勝、千葉百音6位。男子はイリア・マリニンが優勝、山本草太4位。ペアは三浦璃来＆木原龍一組2位。
“千葉百音 オータムクラシックインターナショナル2023 フリー演技 (解説：なし)” への3件のコメント
ジャンプは、SPの失敗を引きずってチョコチョコと。でも、跳び方そのものが崩れてるわけではないので、心配はいらないです。あとは、自分の魅力を知ることが大事かな、と。ジャンプで失敗しようが、滑りやスピンの美しさだけで観客を魅了できるんですから。気持ちを最後まで切らさずに。
移籍までして臨む今シーズン。日本女子の層の厚さを考えれば、相当のプレッシャーを感じてるはず。それを乗り越えるシーズンにしてください。全日本で待つ。
こんな繊細で美しいプログラムが百音ちゃんに良く似合ってますね。ショートもフリーもお衣装が素敵です。演技中に痛そうなお顔をしていたので、ケガしているのかと心配になりましたが、6連で打ったところが痛かったそうですね。長引かないと良いですね。少し体系変化中なのかなと思ったりもしましたが、それであれば、誰でも通る道なので、気長にね、頑張って下さい。転倒があってもプログラムを捨てたり、表現を忘れない所が素敵です。
ほんとに美しい。
もちろん曲も美しいが、最後のスピンだけで涙ぐんでしまう。がんばれ！
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