2022/2023グランプリシリーズ第5戦、北海道札幌市で開催された「2022年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」、日本代表- 友野一希(Kazuki TOMONO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2022年11月19日
曲名：ヨハン・シュトラウス2世 喜歌劇『こうもり』より (Die Fledermaus-Overture by Johann Strauss II) [振付：ミーシャ・ジー]
技術点：83.54
構成点：84.22
減点：1.00
合計：166.76
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
2022年11月18日-20日札幌開催 GPS5戦NHK杯2022（日本大会）の大会情報、出場選手＆結果。男子は宇野昌磨優勝、山本草太2位、友野一希、4位。女子はキム・イェリムが優勝、坂本花織2位、住吉りをん3位、渡辺倫果5位。ペアは三浦璃来＆木原龍一組が優勝。アイスダンスは村元哉中＆高橋大輔組6位、小松原夫婦組9位。樋口新葉は怪我で欠場
(日本語)
(英語)
(インタビュー)
“友野一希 NHK杯2022 フリー演技 (解説：日本語)” への2件のコメント
後一本ジャンプが決まっていたら、、、と悔しい気持ちですが、
スピンステップでオールレベル4をとって、PCSでも2位となるなど、
ジャンプ以外の部分の成長を感じられるFSでした。
また、前半にジャンプのミスがあっても後半は完璧に決められたので、
ミスを引きずらずに良い演技ができたのだと思います。
後は今季4Sの成功率が低いと思うので、
そこを如何に安定させられるかが課題ですね。
一試合一試合確実に調子は上げてきてると思うので、
全日本で最高の演技ができるように願っています。
ミスはありましたが最後までスピードが落ちない、クライマックスにむかってどんどん盛り上がる
観客を置いてきぼりにしない友野君の理想の演技❤️
コレオシークエンスは満点でいいやんと思いました。
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