グランプリシーズ第5戦、フィンランド・エスポ―(Espoo)で開催された国際競技会「2023年グランプリエスポ―」、日本代表-三浦佳生(Kao MIURA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2023年11月17日
曲名：オーラヴル・アルナルズ 「ディス・プレイス・ワズ・ア・シェルター」 (This Place Was a Shelter by Olafur Arnalds) [振付：ブノワ・リショー]
技術点：51.79
構成点： 41.75
合計：93.54
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
2023年11月17日-19日フィンランド・エスポ―開催、GPS5戦グランプリエスポ―2023の大会情報、出場選手＆結果＆動画リンク。日本選手：女子シングルは坂本花織が優勝、住吉りをん2位、河辺愛菜9位。男子シングルは三浦佳生が優勝、佐藤駿2位、島田高志郎6位。
“三浦佳生 グランプリエスポ―2023 ショート演技 (解説：英語)” への3件のコメント
演技開始直後の顔アップが余りにもイケメンでヤラれてしまった～（汗）
そうそうこのサムネの感じ。これは開始前かな？
佳生くんの強い意志を感じられてその凛々しい表情にドキドキしてしまいます。
滑り始めたらいつも通り凄いスピード！
スピードに乗ったジャンプは見ていて気持ち良いです。
特に4T素晴らしかった～！高い加点も付いていますね。
でもスピンがノーカンに(・・;)
腰の位置が高かったとのこと、フリーでは修正できると良いな。
インタビューで、勝ちたいという意志が感じられて見ていてワクワクします。
フリーで思い描く演技が出来ますように(^^♪
サムネの表情、いいですね～
スピンノーカンはすごく反省している様子で、「早く帰って練習したい」と言ってますね(^^;
この曲は個人的にはあまり好きになれないのですが（ごめんなさい） (+_+)
だけどリショーさんの独特の世界観の中に佳生くんらしさは感じられて、むしろ染まりきっていないところが良くも感じられ、佳生くんの持ち味の揺るがなさというか、そういうところが気に入っています。
この曲は私は大好きですみません
以前にデニス・テンさんがエキシビジョンで演るかどうか聞いたことがあるのです。
暗い海の中で生きることを決めた老人のミュージック・ビデオですが佳生君なりに表現しているのではと感じます。
どんな時でも前向きで元気いっぱいのランボルギーニ佳生君が演じてくれて嬉しいです。
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