アメリカ・ユタ州のソルトレイクシティ(Salt Lake City, Utah)で開催された「2016年USインターナショナルクラシック(2016 U.S. International Figure Skating Classic)」、韓国代表-チェ・ダビン(Dabin CHOI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2016年9月16日
曲名：ペレス・プラード 「ある恋の物語」～ 「エル・マンボ」 (Historia de un Amor played by Perez Prado + Que Rico El Mambo by Perez Prado)
技術点： 33.94
構成点：24.76
合計：58.70
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
“チェ・ダビン USインターナショナルクラシック2016 ショート演技 (解説：なし)” への2件のコメント
個人的に好きな選手だから応援してます。
平昌まで頑張ってー！！
ダビンはもうだめなのかと思っていましたが、まだいけそうですね。
セカンド3Tをもう跳べないかと思っていましたが、ちゃんと跳んできましたね。
この点で平昌代表候補としてナヨンより劣っていると思っていましたが、わからなくなってきました。
私はこのプログラムは結構好きですが、ひと昔前のフィギュアという感じです。
今はスケートでいかに見せるかであり、取りこぼしを少なくするかなんですよね。
キムヨナが同じ事したら80点くらい出るんでしょうけど、普通はこんなもんでしょ。
上半身で動きを見せるのは間違いじゃないけど、結局スケーティングスキルがないと全体的な評価を上げるのは難しいです。
バッククロスが多い。それでスピード感があると良いのですが、そうでもないんですよね。
エッジもフラットになるところも多くて、滑らかさとか足りないです。
韓国選手の間違いって上半身の動きというよりは、下半身の動きがまだまだなんですよね。
要素と要素の間もステップとかでつながないと、得点は伸びてこないんだけど、なぜか韓国選手は上半身の動きだけで見せようとしているんですよね。
この曲といえば大ちゃんなのでステップの神である大ちゃんを研究すると良いのにと思いました。
そうすれば演技構成点も伸びてくるのではと思います。
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