宇野昌磨　ロンバルディア2016　ショート演技　(解説：なし)

初戦だし、こんなもんでしょう
コケたのは惜しかったけど
振付はあっさりしてて物足りなく思っちゃった
まっちーのドラマチックなラベンダーと比べちゃうのはやっぱりダメですよね？

ふふふ

去年の”Legend”の方が好きです

何かザラ～っと流しとりましたね！（笑。でもこれは褒めてます！）
多分、今季このSPで100点越えは間違いないと思います！
楽しみですね！！！待ってます！
FPも今季の飛躍を期待させるようないいもの見せてくださいね！

初戦だから仕方がないけれどちょっとあっさりしてたかな
それと唐突なクリムキンがなんか惜しかった
でもシーズン終える頃には自分のものに出来ているんだろうなあ

ラベンダーにカンチいらなーい

早々の動画アップありがとうございます。
ライストでは舞い上がっていたのでゆっくり見直せてとてもありがたいです(^^)
去年の初戦を思えば、まずまずといったところではないでしょうか。ジャンプの失敗がありながらもこれだけの点数が出てすごい！
イーグル→３A→クリムキンの流れがもっとよく決まったらここはとても盛り上がりますね！
ラストのコンビネーションスピンもこれまでとは違ったポジションやポーズ（昌磨くんのA字スピンとか何だか新鮮）で良かったと思います。
今シーズンも試合ごとの進化を楽しみにしています♪

宇野選手の表現力はいつも魅力のあるものなんだけど
なんとなくラベンダーにはその表現がはまってないというか
いつもの動きが定着しすぎていて、それがかえって表現の幅を狭めているのかな
振り付けや動きに新鮮味を感じられなかった
このプロはまだ、試行錯誤の段階なのかもしれないな

正直、この曲の情熱的なところ、強さ、悲しさ、曲の盛り上がりが、振付に生かされていない。曲と振りが合ってないなあという印象。
（それに、どうしても町田君の素晴らしい、「悲恋の極北」を思い出されてしまい、物足りなく感じる）
昌磨は腕の使い方がクネクネと独特で、自分が動かしやすいようにしか動かさないからか、下手したらどの曲も同じに見えるのよね。。
特にこの曲は、旗を振り回すような、何かにあらがうような、風に翻弄されるような手ごたえというか、こう、運命に逆らう悲劇性というか、苦悩がほしいけど、昌磨の振りは、すんなりし過ぎてて何も伝わってこない感じ。
ダンスレッスンを強化するとかしないと、表現の面で、このままでは年々厳しくなると思います。

管理人様～～UPありがとうございます
しょうま君～おつかれさまでした！
初戦にしてはまずまずの出来栄えでしたよ～
フリーがたのしみすぎる～～日曜日がまちどおしー

ＳPがラベンダーと決まった時　「　昌磨君のイメージそのものだ！　」
と　喜んでいたのですが、　　　　
なかなかどうして・・・　　返って　難しそう・・
美しいスケーティングで魅了されはするけれど・・
レジェンドのように　「　おおっ！！　」　と　惹き込まれる箇所があまりなく　
感動する前に　あっさり終わってしまう印象です。
これから滑り込んだら　ロコのようにどんどん洗練されるでしょうが・・・
　
美穂子先生・・　　何とかお願いします

樋口コーチの振付なのでやはり見たことある動きがいくつかありますね。
クリムキンは曲にあってないし、スピードが落ちた状態でやるとあまり美しくないので、
フリーにも入ってるならSPには無理に入れることないと思う・・・。
昨シーズンのSPも初戦で見たときは薄味だなーと思ったので、このSPも滑り込んでからが楽しみです。GPSの頃には振付に修正を加えてもう少しインパクトのあるものになってると良いな・・・。
しかし、4F、4T-2T、3Aって凄い構成ですねｗｗ怪我だけは気を付けて欲しいです。

曲のドラマ性を表現するのにショートでは足りなかった印象です。まあこれから磨かれるのを期待してます。ふと思ったんですが、宇野くんの滑り方は、すごく重心を落としてちょっとお尻を突き出す形が多いので、将来的に腰にこないかなあ

宇野選手、非常に表現センスのある選手だと思うのですが、ちょっとそのセンスに頼りすぎているところがあるのでは…と気になっています。
インタビューなどを見る限り、素直に聴こえてくる音を表現するタイプで、あまり曲の背景やストーリーを意識する方では無いようです。しかし、内から湧き上がる表現ばかりに頼っていると、「宇野昌磨」という殻から脱せなくなるのではないか、少し心配です。作曲者の意図なりジャンルごとの表現手法なり、外的な感覚や表現を学んで取り入れることが表現者・宇野昌磨の幅を広げる一助になると思います。
（もちろん外野の私が考えるようなこと、当人はとっくに理解して取り組んでいるのかもしれません）
他の方もおっしゃっていますが、どこかのタイミングで、互いを知り尽くした樋口コーチではない、海外の振付師などに依頼してみるのも手かもしれませんね。
それと、顔の表情の変化というのも、もう少し見てみたいなぁと個人的には思います。
いつも真面目でキリッとしたいい表情なのですが、例えばフリーの後半「ロコへのバラード」の要所要所でふわっと笑みを浮かべるような場面があると、きっと鳥肌モノになるんじゃないかと勝手に妄想したり。

昨シーズンと代わり映えしない振り付けにがっかりしました。
衣裳は、いつも期待していませんでが、思ったより、悪くないです。
ジュニアの頃のSPの、青紫で胸元のあいた衣裳が一番好きです。
濃い色の方が似合うのかな。
なんだかんだ言って、シーズン始まると、
期待以上に仕上げてくるんだくるんだけど、来期は、別な振り付け師に挑戦してほしいです。

ショートでクリムキンやるとは思いませんでした
ショートなのにそんな余裕あるんですね

やっと全容が観れました。管理人様、有難うございます。
この演技をどれほど待っていたことか、心に沁みるラヴェンダーの
曲が流れ出すともう胸がいっぱいに・・・名曲ですよね。
この映像、良好なカメラでないのが残念ですね。演技的には先月の深センの方が気持も
入っていて勢いもあり絞まっていたかなと思います。気持ひとつでも演技に影響するのが
このスポーツ。今回振り付けが良くなった箇所がある反面、オーラの様に醸し出す繊細な美しさが無いまま終わってしまうのがもどかしいところ。
点在するドンファン的な振りも曲に合わない印象です。　しかし、
スピン、ステップレベル４、PCSもきっちり点数貰っていますし、クワド2本！３Aの
この難しいジャンプが見事成功して後半クリムキンからツイズル、連続ターン
ゴージャスな息もつかせぬステップ、美しくスピンで締めくくれるなら痺れるプログラムになると思います。
さっきまで高橋大輔さんの月光、ビートルズ、ソナチネなどを観ていました。
モロゾフ氏、宮本氏、ローリー氏、細部まで隙のない振り付けと、大輔さんの美しさを
極める才能。フィギュアスケートはジャンプだけじゃないと今更ですけど思います。
この昌磨くんのスケートに“繊細な印象的な芸術性”が加われば間違いなく
『昌磨君のラヴェンダー』になるはずです。
美穂子先生、お願いします！！みなさんの期待度が高いですから。
深センでのラヴェンダーの映像を涙で観た私もまた昌磨君の演技に心底
魅了されている一人。
昌磨くん、フリーは守らず思いっきりカッコよく魅了して下さいね。
祈ってますよ。ラヴェ衣装、とっても素敵です。（型紙でなかった～）
さて、ロコはどう来るかしら？楽しみです。

他人と比べられると嫌かもしれませんが、最初の方のコメと同意してしまいました。
真央ちゃん、まっちーに比べるとあっさりしている感じがしました。
以前何度も感銘を受けた同じ曲を使用されていると、どうしても物足りなさが拭えないです。
しょうま君は、もっともっと出来る子です。
シーズン後半は、度肝を抜かれるプロになる事を期待しています。

アップで見た紫の衣装の豪華なこと。
今は平昌にむけ色んな・・と言ってもそんなに期間はないがチャレンジプロ。
段々全日本頃には練り直されてくる予感。
これから宇野選手は重要な立場になる予感。

ショーマ君益々スケーティングが上手くなりましたねえ！ジャンプ頑張れ！最後のスピンは惹きつけられるからもっと長くやって欲しい！
大半の感想が演技が薄い、浅い、淡白…クリムキンは曲に合わない気がしますし振付が課題じゃないかな。スケーティングが素晴らしいのは周知なので比較したくはないですが、今までと違う町田君のような情熱的なスピンステップ等があるといいですね。ショーマ君が最も欲する表現力が身につく振付をお願いして今期も応援します！

衣装が本当に素敵です！
振付から曲の世界観があまり伝わってこないのが残念です。
今後改善されると良いなぁ。美穂子先生お願いします！

すみません、途中で、おくってしまいました。
私一個人の意見なので、私の意見の方が少数意見だとは思います。
もちろん、宇野選手にはもう少しメリハリはほしいです。ただそれは変に小芝居をするというのではなく、動きの緩急や上半身の使い方で表現して欲しいなと思います。
長々とすみません。

手先の表現　振付師の指導なのか？なにかすくうような手先。
しっかり手を固めないと何を表現しているのかと考えちゃう。

しょうま君の演技、私は良かったと思います。
確かに振付は見たことあるフリがあるなと思いましたが、クロイツェルに比べても、頭・肩・腕の可動域が広く、しなやかになって、なんというか『裏ごしされたような、なめらかさ』を感じました。更にPちゃん化した滑りの美しさとあいまって、すでに何回もリピしてます。
なめらか過ぎることが、もしかしたら物足りなく感じちゃうのかも？と思った位。
もちろん、これからもっと素晴らしくなると思うし、情熱的でなくても、しょうま君ならではの、洗練された美しいラベンダーで良いのではないかと、少数意見かもしれませんが思いました。
それに、まっちーのラベンダーは、彼の競技人生の集大成として、全身全霊をかけた無形の宝物。
例え同じ曲でも、今のしょうま君と比べてしまうのは、双方にかわいそうな気が個人的にはしてしまうんですよね。
長文失礼いたしました。

これは、ちょとつていう演技ですジャンプの問題じゃ無く振り付けてと手の動きが悪いです。悪いけど、点数が出過ぎですね
これから、手直しする事を望みますし見ていて惹かれる物が無いです。