グランプリシリーズ第2戦、カナダのアルバータ州レスブリッジ（Lethbridge, AB）で開催された「スケートカナダ2015(Skate Canada International ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、カナダ代表-ナム・グエン(Nam NGUYEN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月31日
曲名：ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 「パッサカリアとフーガ」 (Passacaglia and Fugue in C minor, BWV 582)
技術点：86.86
構成点：75.86
合計：162.72
Beethoven: Symphony No. 7, et al.
Leopold Stokowski, Leopold Stokowski
カナダ・レスブリッジ開催、GP第2戦スケートカナダ2015の大会情報、出場選手＆結果。男子は羽生結弦が2位、村上大介3位、川原星10位、女子は永井優香3位、村上佳菜子4位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
“ナム・グエン スケートカナダ2015 フリー演技 (解説：イギリス英語)” への5件のコメント
ナム君
カナダ大会お疲れ様～
クリーンに滑り切り、それなりの達成感があった様子。
でもキスクラで表情が曇りましたね。
PCSがもっと点数出ると思ったんでしょうね…
80点台の壁は近いようで遠い…でも17歳なのでまだまだこれから。
P・チャンが復帰するれば妥当ならやっぱりナム君は
カナダ二番手選手に立場が戻ると思います。
でもまだまだ追いかけるポジションでやってる方がナム君にとってはいいと思う。
責任を背負う必要も無いし。先輩たちの背中を追う立場でノビノビと
成長していけば、身長と同様に！
（どこまで伸びるんだろう！？20歳くらいまで伸び続ける人もいるから）
ついに4Sが消えてしまいましたね・・・
イナバウアーやってたよね
FPは思ったより滑っていたけど、なんか滑っている最中からジャンプ跳びますよ感が満載で、加点は厳しくなるよね。そのジャンプ決めれば感がPCSにももろ影響しています。もっと失敗を恐れず思い切り演技しないと評価されないでしょうね。
プロとしては悪くないと思うのですが。
ナムクンの良いところはジャンプの安定感。
しかし、残念なことにそのジャンプの質が悪いから
加点が付かず得点が伸びない！
まだ若いし今のうちに直してほしい！
浅田真央がジャンプを直すのは大変と言っていた。
ナムクン頑張ってください！
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