東京渋谷区の 国立代々木競技場第一体育館で開催された「世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU WORLD TEAM TROPHY 2015)」、カナダ代表-ナム・グエン
(Nam NGUYEN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年4月17日
曲名：ニーノ・ロータ 映画「道」より (La Strada by Nino Rota)
技術点：79.61
構成点：79.02
合計：158.63
Film Music Masterworks – O.S.T.
ニーノ・ロータ
まだまだ幼くて可愛いね♪
今のところは宇野選手のライバルって感じかな？
この演技観ると
必ず、2010年、世界選手権の大ちゃんフリーがみたくなる。
と言うことで、この音楽禁止にしてくれｗ
あれ以上の作品は出てこないよ。
安定はしてるね！チャンみたく慣れるように頑張って
誰がどの音楽を使うなんて自由なんですがね。
りかさん
お気持ちはわかるけど、いっちゃあいけません。
グエン君だって頑張っているんですから。
りかさん言いたい放題 笑 そんなこと言う人初めてみたわ…
安定してて素晴らしい。
会場で実際見るとスピードはそこそこ出てるのに、ジャンプ前に減速しちゃうせいかノロノロ感がありました。
確かにこの曲聞くと大ちゃんの演技思い出すけど、ナムくんの個性に合ってて素敵だと思ったな。
彼の持っている明るいキャラクターやミスが少ないジャンプは大きな武器だとは思いますが
ジュニアのときから気になっていた演技全体のスピードの無さと スピンの若干遅いのがやっぱり引っかかるんですよね…
今回のプロの中盤の振り付けの部分は面白いのですがどうもこの間ももうちょっと動いて欲しいんですよね…
ちなみに高橋さんの「道」とグエン選手の「道」は同じ曲なんですが僕から見てみると高橋さんより後輩感が物凄くするかわいい道化師だなと思って見ているので 僕は彼のこのプロも好きなんですよね！！
今シーズンは色んな経験そして色んな表情を見せてくれた彼ですが 来シーズンはチャン選手と一緒に戦う彼を僕は楽しみにしたいと思いました！！
ややお疲れ気味でしたね。世界選手権の頑張りを考えると無理もないかも。
高橋さんの代表作と同じ曲なので厳しい意見もありますが、彼のコミカルな軽妙さが現れていてこれはこれでいいと思います。謎のしましま衣装も着こなしてしまう彼、鍵盤衣装で伝説になっただけの事はありますね！
軽妙なジャズとか合うと思います！
かわいい～ぃ、このタイプは歳とらない外観。
曲については私もつい誰それの印象が強いなんて思ってしまうが
さまざまな曲チャレンジはどうぞどうぞ。
ジャンプを完ぺきにこなしてもやはり若さが出てしまう。
しかししかし、今のうちだけ。２０歳頃にはあっと言わせそう・・と思いたい。
この曲大好き！！
たしかに高橋選手の道は名プロで大好きだったけど
ナムくんはまだ若干16歳。たぶん宇野くんより1つ年下だよね。
ナムくんの世界選手権でのこのフリーもなかなかでした。
今回はシーズンの疲れがでちゃったって感じ。
でも最年少でシニアでよく闘ってると思います。
彼が20歳になったら、、、この先が楽しみな選手です。
第二グループ、スタオベ連続で見応えありましたね。
ナム君のフリーはとにかくジャンプを揃える事、今シーズンは何回揃えてみせたかな。。立派よね。後の部分はこれからですね。
それにしても、ナムくんも日本で人気あるのね。
再放送のＢＳでみてます。
３Ａ－３Ｔなんて完ぺき。身近なお手本の影響と一人納得。
ジャンプが１６歳くらいであらかた習得出来ていればあとはスピードや表現力。
逆のケース、表現は抜群、ジャンプはトリプルどまりはナンかも。
今後もさらに身長の伸びやモロモロあると思うが１６歳であらかたタイトル・ゲット、
２０歳と言わずもっと早くシニアのビッグ・タイトルものにするかも。
宇野選手よりもジャンプ系はすでに先を。年齢的にもおもしろい出会い。
彼のジャンプする前の姿勢が背中が丸まって腰が他の人より折れて
きれいに見えません。振り付けもジュニアだなぁという感じ。
シニアデビュー年なのでこれからだと思いますが・・・
可愛らしくて、ますますファンになりそうですね(笑)
来シーズンも楽しみにしています！
ナムくん 2015/2016シーズン新FP
昨日のCOS Summer Skateの演技をライストで観ました。
クワド4S,4T2本と3A,7つのトリプルも全てクリーンに着氷。
177.57点、いきなりの高得点にビックリしましたー!!!
D・ウィルソンの振り付けでバッハの曲を滑るナム君は昨年のコミカルさは
微塵もなく真逆の重い雰囲気。（SPはもっとヘビーな感じ？）
衣装はシンプルに白いシャツ（透かし風の模様がアクセント）と黒いパンツ。
シャツの裾がスピンの時に捲れあがっちゃうので、あれはどうかな…
只、本人が課題にしていた”スピード”は余りなく、ゆっくり丁寧に
着実にエレメンツをこなしているところは昨年と同じ。スピンもまだ遅いかな。
なのでジャンプはクリーン着氷だったもののプログラム全体としては
まだまだ、これからって感じがしたのでこの得点は驚いた。。。
けど、国内大会って概ね点数高めですもんね。
スピードが出た状態であれだけのジャンプをクリーンに着氷したら
本当にスゴイ点数が出ると思います。スケートカナダは熱い大会になりそう！
取り合えず興味津々の新プロが見れて満足。
あっ大会最後のアナウンスで10月のオータムクラシックもここで開催されますので
また会いましょう！ナム選手も出ますよ～って言ってた。
（さすがに羽生選手が出ますよ～というアナウンスはありませんでしたが）
体力はまだまだだったけど素晴らしかったです！