無良崇人　スターズ・オン・アイス2015ジャパンツアー　(解説：日本語)

ジャンプの流れがきれい。。ワールドでも成功しますように。。

この作品を観させて頂いて、彼への印象が変わってしまった
いやぁ　大好きだよ　(*^。^*)
あのカチカチの衣装のような　躰の固い　男臭くはあるけれども　いまいちなインパクトしかその演技からは感じられなかった彼とは別人のようだ
やわらかさと　力強さと　ダイナミックさと　繊細さと　いかんなく発揮していたよね
美しいダンスを堪能した気分にさせてもらった☆
部屋では、シンビジウムのブラックシャワーが満開で咲きほこっているんだけれども、その強い色合いのあまりの豪華さは、彼の今回の演技に重なるんだなぁ
この鉢をしばし「MURA」と命名して愛でるよ　(*^。^*)
世界選手権でも　ガーラでこのナンバーを観たいよ　　がんばれ～☆

あれもいいですがこのプロもいいではないですか
衣装もいいなぁ、後半の3Aも凄いです。
個人的には手袋無くてもいいかな
ホントにホントにガンバです。

いいナンバーですね。
フリーの衣装よりもこちらのほうが
柔らかさが出ていていい感じです。
世界選手権ではいい結果が出ますように。
応援しています！

マッチーの「託す」
託されたその後の無良選手の頑張りが目に浮かぶ演技でした。
以前から思っていましたが、衣装がむさくるしくて彼に会っていないなと。
彼は内側から出る優しいオーラがあるので、今回のような
衣装が似合うんじゃないかなと思います。
ジャンプが高くて流れがありダイナミックなので、対比させる意味でも柔らかい
衣装が演技を際立たせるのに有効なんじゃないかな。
今回すごく良かったです。
でももう少しだけアクセント的にフンワリ感か色味を使ったらもっと生きるのではないかと思いました。
演技も好きですが、性格もとても素晴らしい無良選手、応援しています！
頑張ってくださいね。

勝手に希望
ショートにあのマイケルブーブレさんのを
フリーはオペラ座でヘアスタイルはいつものままで
エキシにこのプログラムを
それにしてもジャンプが高い！
ルッツの美しさは町田君のと二人はすごいです。
3Aの高さは世界でナンバー1やね。

私ものっかって勝手に希望(笑)。といっても、来季以降のプロについてです。私は彼にモーツァルトのドン・ホアン(ドン・ジョヴァンニ)をお願いしたいです。この曲は、きっと彼の望むもの以上のエッセンスがつまっています。男の色気とは強さのみならず悲哀、可愛げ、厚かましさ、といったものの総合でしょうが、そういったものが馬鹿馬鹿しいほどつまっています。何より選曲によっては疾走感と高揚感が半端なく、彼のスケーティングにぴったりきますから、うまく編曲して演じてみせてほしいです。
クリケットチームがクラシックに明るければ、これをハビの勝負プロにすることを考えつくでしょう。ハビは過不足なくこの性質をもっており、さらにスペイン人ときている。セビージャ(セビリア)の理髪師もハビには十分勝負プロでこれ以上の選曲は残っているかなと思いましたが、ううむ、まだこれがあったなあ・・と思いました。でも、今のムラくんにも演じられるはず、もってかれる前に、ぜひ。

木陰の椅子様に、ブラヴォー！！　上といってもぐーんと上を所望されましたね(笑)。志は山よりも高く、ですね。でも私もぜひ見たいです。そうなると彼にはぐぐぐぐぐっと高みに上ってもらわなくては。うーん、よいですねえー、見たいですねー。想像するだけでヨドチョウさんみたいになっちゃいます(笑)。

(=´∀｀)人(´∀｀=)
ドンジョバンニは、女性から愛される可愛い男…何を考えているかわからない ・・・人生たのしくね～～～♡ 誰も真似できない生き方ですぅ……
オネーギンは、女性から嫌われる 振る舞い・・・自分に正直すぎて、自分で破滅への道いく大馬鹿者・・・♡ 時すでに遅し……！ 哲学の道 好きそう
cocoも、オネーギンでお願いします♡
追伸: 真央ちゃんが選手なら・・・タチアナで、凄～く切望！

cocoちゃま、
　　
　　タチアナですね、本当ね。
　レンスキーは誰がお似合いでしょうか？
タチアナとオリガ♪ （舞台裏から） ねえ聞いた　林の向こうからの夜の声を 恋の歌人の、悲しみの歌人の？ 野原が朝　沈黙しているときに 物憂くも素朴な葦笛の調べを 聞いたのかしら？

20. コメンテーターさん
とっても繊細な御方と分かります。逆になってしまって、というのも分かる気がします。
原作のプーシキンと言う人は、この韻文小説を書いて数年後に、小説さながらに決闘で命を落としているんですよね。美しい奥方をめぐっての決闘でしたが、人種差別や、当時の皇帝まで関与している節のある死だったようです。
それとは別に、１９世紀って日本では仇打ちが有ったけど西洋では決闘がそれほどあったのですね、詩人は詩をめぐって若い友人と実際決闘してるんです。凄いな。日本でも、金子光晴と言う人は決闘してるんですけどね・・。
　ロマンティックな話から、済みません、シリアスに・・。
でも、このオペラもバレエも生では観たこと無いけれど、冒頭姉妹の二重唱は本当に綺麗と思います。男声のアリア「わが青春の日は遠く過ぎ去り」もなかなか。

つづき (^^)♡ レジンスキーの名前入れ忘れ～
ゆづレジンスキーは、「わが青春の日は遠く過ぎ去り」のパートです♡
cocoも悩んで悩んで……ですね～
20.傍観者さまと同じです。堂々巡り！
21.木陰の椅子さま、cocoもLIVE NO (^^)♪