2014年ISUグランプリシリーズ第4戦、ロシアのモスクワ（Moscow）で開催された「ロステレコム杯(2014 Rostelecom Cup ISU Grand Prix of Figure Skating)」、アメリカ代表-アシュリー・ケイン
(Ashley CAIN)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年11月14日
曲名： ザ・ピアノ・ガイズ/リンジー・スターリング 「ミッション・インポッシブル」 (Mission Impossible by The Piano Guys feat. Lindsey Stirling）
技術点：30.86
構成点：26.32
合計：57.18
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
ザ・ピアノ・ガイズ ２
ザ・ピアノ・ガイズ
2014年11月14日-16日ロシア・モスクワ開催、GPS4戦ロステレコム杯2014の大会情報、出場選手＆結果＆動画リンク。女子シングルは本郷理華が優勝、大庭雅6位。男子シングルはハビエル・フェルナンデスが優勝、小塚崇彦6位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(スペイン語)
“アシュリー・ケイン ロステレコム杯2014 ショート演技 (解説：ロシア語・イギリス英語・スペイン語)” への1件のコメント
なぜこんな不思議な滑り方なのかと、調べてみましたら、ペアもやっていたそうですね。
ディープエッジで滑っている割には、エッジワークはあまり良くないなと思っていましたが、納得です。
どことなくペアの滑り方を残した選手ですね。
非常におしいです。
彼女の場合、振付師がいまいちなのではないかと思います。
忙しい演技で、彼女の見所が出し切れていない気がします。
柔軟な体を生かして、柔軟ポーズでの静止状態を保つなど、緩やかな部分があっても良いかなと思います。
けっこう大きな選手なのに、ペアをやっていたんですね。
不思議な経歴の選手です。
ペアをやっていたから、体重管理とかはお手のものなのかも知れませんが、良い身体つきですね。
やはりエッジワークを鍛えてほしいです。
滑りの良さに対して、エッジワークがぎこちなく見えて、もったいないです。
19歳ということですが、まだまだ成長していきそうな選手です。頑張ってほしいです。
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