羽生結弦からのメッセージ　文部科学省　(2014/2/27)

羽生君と真央さんはオリンピック後のインタビューなんですね。
でも、久々に見れて嬉しいです。
そりゃそうだよね 鬼構成だもの。
それでも課題を見つけては進化し続ける羽生君は
一体どこまで行っちゃうんだろう。

私、ソチからのフィギュアファンで、同じ名前の方がいらした事を知らなくて大変失礼致しました。
今後は　あいか　で投稿いたします。。
羽生選手、カナダなのでこちらでのニュースがなくて寂しい今日この頃です。。
これはオリンピック直後のメッセージなのですね。
小学生の時の動画で「19歳でオリンピックに出て、日本はまだ男子は金メダルがないから是非とも金メダルを取りたい」と言っていましたね。。
夢が本当に叶いましたね☆
誰でも夢は描きますが、それが叶う事は少ないものです。。
それもオリンピックの金メダルですから。。
でもそれを希望どおり19歳で叶えた羽生選手には、本当に感嘆するばかりです。
16歳の時の動画では「まだ10年後も被災地は復興できていないと思う。だから金メダルをとったら、僕は被災地の為にもそれまで頑張りたい」と。。
とても16歳の言葉とは思えない将来を見越したシッカリした考え方で、本当に驚き感動したものです。。
動画やニュース映像で拝見したパレードの時の仙台の方々の溢れんばかりの笑顔。。
その光景を見て、羽生選手と故郷仙台の方々は一体だなと、本当に嬉しくなりました。。☆

ミスがあってもそれが実力と言い訳しない羽生選手を尊敬しますし見習いたいです
これからもずっと応援します。

文科省の方で以前拝見しましたが、今回アップしていただき、久しぶりに見返しました。管理人様ありがとうございます。
常に新たな可能性に挑戦し続けるゆづらしい前向きなメッセージですね。芸術面でも技術面でも極めれば極めるほど両方いける、ってのは、まっちーのメッセージとも重なる部分があって、何となく面白かったです。
アスリートでも何でもない私ですが、『一緒に頑張りましょう！』と言われて、うっかり『はい♪』ってPCに答えてしまいましたわ（笑）
それにしても、なんで周りがこんなにざわざわしてるんでしょう…執務室の空いてるスペースでテキトーに撮った感満載なんだが…＾＾；）

羽生選手の文科省インタビューコメント、とても素晴らしかったです。
フィギュアスケートは、スポーツであり、戦って競い勝つ者が勝者で、ミスを含めての競技です。世界ランキング一位、三冠達成したこの１９才の若者が、私たちに大きな感動と勇気を与えてくれました。（私の中で）生きている伝説を作ったと言っても過言ではない凄い選手なのに、これほど真摯に謙虚に自分の不足を語り、後輩に暖かい励ましと応援のメッセージを送る姿、もう、本当に素敵です。また、この選手の底知れないポテンシャルも感じずにいられません。これからの成長も本当に楽しみですね。
伝説がまだ続きます。
インタビューの時の、ほのぼのの雰囲気に包まれた優しい１９才の男の子と、氷の上でオーラ全開王子様とのギャップ、考えられないほど大きく、そこもまた凄く魅力的ですね。
どうか、怪我せずに、体調に気を付けて頑張ってください。
長く長く、氷の上の結弦選手の演技を見ていきたいと切に願っております。