2014年アメリカのマサチューセッツ州ボストンで開催されたアメリカ国内競技会「全米フィギュアスケート選手権(2014 Prudential U.S. Figure Skating Championships)」、マックス・アーロン
(Max Aaron)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年1月12日
曲名：ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン「カルメン組曲」 （Music from Carmen performed by Rodion Shchedrin and the Boston Pops Orchestra）
技術点：93.51
構成点：79.98
合計：173.49
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
Carmen Ballet / Incidental Music to Hamlet
Arthur Fiedler、Boston Pops Orchestra (オーケストラ)、Alexander Konstantinovich Glazunov (作曲者)、Dmitry Shostakovich、 Rodion Konstantinovich Shchedrin
シチェドリン:組曲「カルメン」/管弦楽のための協奏曲
テオドレ・クチャール、 ウクライナ国立交響楽団
2014年1月5日～ 12日アメリカ・ボストン開催、全米フィギュアスケート選手権2014の出場選手、日程＆結果＆動画リンク。男子はジェレミー・アボット 、女子はグレイシー・ゴールド が優勝。
(日本語)
(アメリカ英語)
“マックス・アーロン 全米選手権2014 フリー演技 (解説：日本語・アメリカ英語)” への11件のコメント
えらいスピードでジャンプに向けて突っ込んで行きますねえ。
なんか、アボットやブラウンとは違う種別の競技を見ているような気がする。
演技構成点なんて関係ない潔さが好きです。代表に選ばれた二人はパトリックと同じ演技点で稼いでくる選手なので。一人くらいはジャンプだけで勝負する選手が欲しかったです。
アーロン選手いい演技だったのに得点が寂しくて本当残念です…演技を見てみますと演技全体のスピードは多分現役の選手トップだと思いますね そんな中でジャンプを繰り出すわけですから見ていて大迫力だなと感じます でもカルメンなのに衣装が合っていないのと音楽の表現はそんなに無かったので演技構成点はトップの選手と比べますと13点くらいここで離されていますね…でもこれがアーロン選手なんでしょうね またがんばって演技している姿を僕は見たいなと感じました！！！
衣装は闘牛士のイメージなんですね。彼の体型はこの方がスッキリしていいかなと。
くりゆきさんのコメントがピッタリで。でもカッコよかった。凄い、スタミナ。
昨年よりずっと上手くなってると感じます。
スピード感はみどりちゃん以来
筋トレしてるのかな。
ますますマッチョマッチョしてきてる。
フィギュア選手の体つきとちょっと違うような。
太ももなんかも凄いですね。
フェンスギリギリに物凄いスピードで滑って行ってキレキレジャンプ！
魅入っちゃいますね。
ほんとＰＣＳなんてどうでもいい感じ。
でもこれはこれで面白いですね。
「男伊藤みどり」ですかね。
どちらに対しても失礼かもしれませんが(笑)
でも、彼なら史上初の4回転アクセル、可能かもしれません。
こういう選手もいてくれると面白いです。
ジャンプとスピードだけで感動させてくれる選手が。
凄いスピードにクワド。ブラウンとは好対照な演技ですね。
しかし、昨季に比べるとつなぎなどは確実に進歩していると思います。ジャンプの前後の動き等かなり工夫されていると思う。特に後半の単独ルッツは、振付や前後の流れと一体化した上にジャンプの質も良く、見とれました。
アーロンくんには、アイスホッケーのスティック持ってフィギュアスケートやって欲しス
そんくらい、滑りがホッケー
でも、そんな彼も演技構成に興味が無いわけではないらしく、ダンスレッスンにマジメに通っているそうな…
ガンバレ格闘系スケーター
ホッケー出身？
だけあって、完全にフォアのストロークがホッケーですね（笑）
スタスタ・・って軽く滑っていくスタイル
ホッケーの子って、運動神経が結構良くて
すっごいスピード出すから
彼もそのまんまの感覚でジャンプ跳んでる感じがします。
ジャンプも邪道な跳び方だけど
あれだけスピード出して着氷するのってなかなか出来ないから
ある意味才能でしょうね！
アメリカは三者三様
色々なカラーの選手がいていいですね！
ジェイソンくんジョシュアくんマックスくん
いい時代が到来ですよ！
いずれ表彰台独占して下さい！
残念ながら
GGとは友達にもどったようでもあります
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