2013年ジュニアグランプリシリーズ第1戦、ラトビアのリガ(Riga)で開催された「JGPリガ杯(ISU JGP Riga Cup 2013)」、ロシア代表- エフゲニア・メドベデワ(Evgenia MEDVEDEVA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2013年8月30日
曲名：エンニオ・モリコーネ 「ラ・カリファ」 ～ 「ネヴァー・ゴナ・ミス・ユー」 （La Califfa by Ennio Morricone +
Never Gonna Miss You by various artists)
技術点：65.27
構成点：49.08
合計：114.35
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
La califfa
エンニオ・モリコーネ
“エフゲニア・メドベデワ JGPリガ杯2013 フリー演技 (解説：なし)” への2件のコメント
あーあーあー、「ロシア始まってるな」第二世代ですね。
これはもう…。
まあ、このお嬢さんはジャンプが、ちいとばかりドッコイショなので、
ジャンプ専門コーチに今から見直して貰わないと、
ちと厳しいかもしれんですけど。
（本郷さんのテイクオフを思い出すっつーか何つーか…）
ロシアって、北米が勝手に新フィギュアの流れにもっていっても、
こうやって対応して、尚かつ芸術性を上乗せしてくるから、北米市場から見れば厄介なんでしょうねえ。
ジュニアなのに所作が綺麗ですね～。基本が成ってる感じ。
振付師もね、ロシア・ユーロの先生達が知らぬ間に先行ってるかもしれんよ。
この曲はジョニーさんファンはピンと来ますよねえ～。
良かったですよね～五輪の演技。あれは良かった。
つなぎがーとか、ミスがー、とか関係ねー。
モリコーネのレディ・カリフでしたっけ？
でも、一部の人には「ルーブル美術館」思い出すんでないかな？
技術点65点とはおそろしあ。
甘めのジャッジではあるけど、世界ジュニア取るには充分の演技。
たしかに細くて小さめの時期にドッコイショのジャンプじゃ、セカンド3Ｔは18才越えた当たりから跳べなくなるだろうね。
ロシアだと才能も大事だけどコーチ選びを間違えたら、トップを取るどころか完全に埋もれちゃう可哀そうな感じ。しかしそれはそれで層の厚さであり、羨ましいような気もする。
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