2013年カナダのオンタリオ州ロンドン(London, Ontario)で開催された「世界フィギュアスケート選手(2013 World Figure Skating Championships)」、アメリカ代表-アシュリー・ワグナー(Ashley WAGNER )のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年3月14日
曲名：ジョン・コリリアーノ 「レッド・ヴァイオリン」
(Red Violin by John Corigliano)
技術点：33.06
構成点：30.92
合計：63.98
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Corigliano: Red Violin Caprices (The) / Violin Sonata / Thomson, V.: 5 Ladies / Portraits (Quint)
カナダ・オンタリオ州ロンドン開催、2013年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手＆結果。女子シングルはキム・ヨナ（韓国）が優勝、浅田真央3位、村上佳菜子4位、鈴木明子12位。男子シングルはパトリック・チャン（カナダ）が優勝、羽生結弦4位、高橋大輔6位、無良崇人8位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(ルーマニア語)
“アシュリー・ワグナー 世界選手権2013 ショート演技 (解説：イギリス英語)” への6件のコメント
ここ数試合乱調気味だったけど、
もうふっきれたのかな？
このプロ好きです。
きっちりまとめてくれました。
彼女のSPはつまらない・・・・・
このプログラム大好きです！
アシュリーは力強いイメージだけど、こういう表現も上手なんですよねー♪
彼女は、相変わらす安定してますね。
ノーミスだったけど、思ったほど点が出なかったですね。
ノーミスでＳＰ2位の村上選手とは対照的でした。
彼女に足りないものって何？
3-3とスピード？
TRも改善の余地あり？
個人的な好みの問題かもしれませんが、
彼女のスケーティング自体はコストナーほど綺麗じゃないし、
特にスピンが速い訳でなく、
ジャンプの軸が引き締まってるように見えない。
昨年のFSはハマりプロだったけど、
今回のこのジャンプ構成とあのスピンのブレブレ軸で、ここまで点数が伸びるのが理解出来ない。
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