2012年グランプリシリーズ第2戦、カナダのオンタリオ州ウィンザー(Windsor, Ontario)で開催されたスケートカナダ2012(2012 Skate Canada International)、フランス代表-フローラン・アモディオ(Florent AMODIO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年10月27日
曲名:セバスチャン・ダミアーニ 「ジャンピン・ジャック」 ~ 「ブロークン・ソロウ(ナッシン・バット・ストリングス作曲)」 ~ 「To Build a Home( ザ・シネマティック・オーケストラ作曲)」
(Jumpin’ Jack by Sebastien Damiani +
Broken Sorrow by Nuttin’ But Stringz arr. by Sebastien Damiani +
To Build a Home by Cinematic Orchestra arr. by Sebastien Damani)
技術点:69.41
構成点:74.70
合計:144.11
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
カナダ・ウィンザー開催、GP第2戦スケートカナダ2012の大会情報、出場選手&結果。女子はケイトリン・オズモンドが優勝、鈴木明子2位、村上佳菜子3位。男子はハビエル・フェルナンデスが優勝、織田信成3位、無良崇人8位。
(ロシア語)
(イギリス英語)
(日本語)
“フローラン・アモディオ スケートカナダ2012 フリー演技 (解説:ロシア語・イギリス英語)” への11件のコメント
モロゾフ先生、停止ボタン使い過ぎですよ。
途中からそればっかり気になってしまう。
SPに続いてTransition / Linking Footworkで4点台をつけるジャッジが……。
滑らない振り付けの多用に対するネガティブな評価としか思えない。
良くも悪くも過去の実績が採点に影響を与える競技なのに、止まってばかりいるというレッテルを貼られかねないプログラムを連続させる意味がわからない。
せっかく踊れる選手なのに。いや、でも、モロゾフがそんな当たり前のことを失念しているわけがないし、うーん、わからん。
モロゾフって一体何を考えているのか。
なんかもうモロゾフが嫌いになりそう。
いい加減、すべての選手の曲、構成、技、衣装まで、
同じ物を見ているようで 最悪に嫌です。
ましてや すべて自分のためになる選手しか
コーチしないとか??
レオノアしかりアモディオしかり、新しいシーズンに入ってから全然パッとしませんね~
モロゾフは大輔に集中しすぎなのかしら??と思う・・・
あれ?
ハードテイストな振り付けじゃないんだ。
美姫さんには、ハードなコンセプトで振り付けてましたよね。
なんつーか、メルヘンチックだなー。
大道芸人?人形劇?なんか童話の世界みたいだな…。
サン=テグジュペリの童話とか、藤城清治さんの影絵とか、イラーナ・ヤハフさんのサンドアートフィルムとかが連想されたなあ。
まあ、一人別のカテゴリーに逝っちゃってる感じが無きにしもあらずだけど、
アモちゃんはそれで良い。(個人的提案)
えらい遠回りっぽいし、こういう路線で勝てるかどうかは知ったこっちゃないんだけど、ハイブリッドに近い人だから、
自由な発想でもって作品を作って行ってほしいんだよね(個人的欲望)
でもなあ、モロゾフ先生って、
要素が入らないとなるとスパッと変えちゃうんだよねえ…。
これは理解されなかろうが、点数がどうなろうが、
最後まで辛抱してほしいんだけどねえ…。
でも、競技だもんねえ。勝てなきゃ仕方ないって面もあるでしょうねえ。
ちょっと気になるのは、エキシでも感じたんだけど、
モロゾフ先生が総て振り付けてる?本当?
構成は考えてるだろうと思う、細部でキラッと光るカットがあるんだけど、
まさかアモちゃんのアイディアじゃないよね?
モロゾフ先生は民族舞踊を研究しだしたっぽいから、
色んなダンスを勉強してんのかな?
でも何かモロゾフ先生ぽくないような…。
ちゃんと見てないからわからんな。ちゃんと見ても分かんないけど(テヘッ)
後、これは4サルコーがニ回入る予定でしょうか。ニ回ねえ・・・。
結構無理さすね。
フェルナンデス君じゃないんだからよ。
ショートもリスクの高い構成だったけど、アモちゃんはジャンプが鍵かなあ。
今回もコンビネーションが無いに等しい結果という。
あー、中国杯が来ちゃうな・・・・。
アモちゃんの兄ちゃんは調子はどうなんかな(ハア~~落ち着かねーー)
思うに、これは「隠れハードテイスト」なプロではないかと…?前シーズンまでの「止まってその場で延々踊りまくる」のとは訳が違うし。
中盤コレオステップの「怒涛の瞬間停止ボタン」は、かえって脚にきますぜ…
アモちゃんは、踊れるんだけど、スケーティングに気を遣いながらだと、踊りが中途半端になりがちなところが弱点…あのコレオステップは、それを逆手にとった斬新なアイディアだと思ったけどな…音楽の世界観にもマッチしてたし…個性的すぎて評価されるかはビミョーだが。
最後のステップは停止無しで頑張ってたけど、やっぱ半端感が残念。
でも、大ちゃんがモロ組に来たことが、物凄くアモちゃんに刺激になってると思う…一生懸命「見て盗む」という職人の世界チックな学びの場が展開してるんだろうな
なーーーーーーーーーシジフォス様!!!!!
わーお久しぶりで御座います!!!!!
お元気でしたか~~~~~~~~~。
またシジフォス様のコメントが読めて嬉しいです♡
あー、隠れハードテイストですか!
この曲を美姫さんに振り付けた時は、
ヒップホップ的要素や、レザー調の衣装でプロデュースなさってたので、
てっきり、アモちゃんにもヒップホップ調で振り付けるもんだとばかり思っていました。見た目のメルヘンチックな雰囲気ばかりに気が行ってました~。
体力的にはハードなのかな?
アモちゃんが簡単にやるから伝わんないのでしょうか。
(オイラもよくわかんなかった)
てか、おっしゃる通り、これはジャッジにも一般的にも評価されないでしょうね~。
(でもオイラだけは、アモちゃんの自由さを理解し続けようかなと…)
そもそも、ステップシークエンスとコレオグラフィック・シークエンス(でしたっけ?)が逆じゃねーの?と突っ込みたくなる振り付けですよね。
新設されたコレオシークエンスは、各選手まだ中途半端な感じですけど、
アモちゃんとモロゾフ先生は、大批判を浴びても良いから、斬新な物を作ってくれないかなあ~と、身勝手な期待をしていたんですけどねえ。
奇抜な事を臆せずやれるコンビなのに…。
あ、お久しぶりなのに駄コメントで返してしまいました~。
お忙しそうですね。お体に気を付けて!
お暇な時にでも、また何処かでお会い出来たら嬉しいです!
元凶はルールさま、お久しぶりでございます
オフシーズンサボって惰眠をむさぼってたら、またまたルールいじりなんですね
コレオシークエンスとな?なになに?中身は繋ぎっぽい要素満載なわけ?。。。わっかりにく~い
「必ずステップの後に入れなければならない」のか~(なんで?)って、うそっ、アモちゃんのは完全に逆じゃん???シジ、頭大混乱
まさか、ルール適応の鬼のモロ蔵が読み落としたってことはないよな(?д?)
それとも、アモちゃん放置され…以下自粛
停止が多過ぎてこれは審判のイメージを悪くします。
彼なら動きを止めなくても、踊りきれるはず。
モロゾフコーチでこのままいいんでしょうか…。
シジフォス様♡お返事ありがとうございますっ
シジフォス様のお名前があると嬉しいです~(エヘヘ、サクッとスルーして下さい)
そうそう、自分も最近になって知りましたよ、コレオなんちゃらかんちゃら。
でも何か、有効に活用してる振り付けがあるかな~?って感じなんですよね。
まあ、全部の振り付け見てる訳じゃないんで、どっかには良いのがあるでしょうね。
自分が見た中では、かろうじてプル閣下が、
グラフィック(視覚表現ですかね)的なスパイラルとドヤステップ入れてたよーな。
他はステップシークエンスでいんじゃね?って感じかなあ…。
そこでですよね。アモちゃんの振り付けは謎ですよね…。
やっぱり逆に見えましたよね。
コレオグラフィックシークエンスなるものなら、
パントマイムの表現を活用した視覚表現て事で、
充分に「あり」な振り付けだろうと思うんですけどね~。
コレオ~が最後に指定されてる事に対しての反発なのか、
はたまた計算ずくなのか…ですね。
もしかして素で間違ってるとか(笑)
去年もアモちゃんの振り付けは後回しだったんですよね。
振り付けされてない状態で、JOに出てたアモちゃん不憫(泣)
放置されてると疑っちゃうのも分かります。
だって、エキシは多分アモちゃんの自作ではないかと…。
それでもモロゾフ先生に付いて行くアモちゃんが、健気で切ないよー(ジェルソミーナか何かですか?)
まあ、アモちゃんはフランス大会にモロゾフ先生が来てくれれば良いのかな(中国大会いなかったですもんね)
シジフォス様とお話し出来て楽しかったです!
またどこかでお会い出来たらいいな♪
この2人はホント仲良いな~って思う。けど・・・
アモ選手にとってそれでいいのかな??・・・
この人にずっとついてても成長できないような気がする・・・
良い選手なのにもったいないな・・
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