2011年ジュニアグランプリシリーズ第7戦、エストニアのタリン(Tallinn)で開催されたタリン杯2011、日本代表-木原龍一
(Ryuichi KIHARA)
のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2011年10月14日
曲名：ピョートル・チャイコフスキー 「ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35」 
（Violin Concerto in D major, op.35 by Tchaikovsky）
技術点：54.16
構成点：60.44
減点：2.00
合計：112.60
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
“木原龍一 JGP2011タリン杯 フリー演技 (解説：なし)” への3件のコメント
ｼﾞｬﾝﾌﾟの高さもあり、演技に雰囲気や華もあり、ｼﾆｱの演技を見ているかのようでした
得点はもうひとつでしたが、ｽｹｰﾀｰとしてはとても魅力的に成長されましたね
シニアの演技にはちょっと？素朴な魅力は感じました。
竹の子みたいに気持ち良いくらいジャンプがまっすぐ上
ちょっとした練習の工夫か何かで大きな変化も期待できそうで楽しみ！
例えば手の甲の動き、ギコギコしてるのとか。足さばきの1歩目とか私の素人目には疑問。
彼は身長が高く見栄えがしますね Ｊrと言えども男子は３Ａがないとああ～残念と思ってしまいます 来季はシニアの年齢ですし３Ａや３Ｌｚ－３Ｔ等コンスタントに入れないと得点望めませんからね スケーティングや表現はセンス感じます 日野 木原 田中選手は同世代の羽生選手に大きく水を空けられてるのでそれぞれの長所を伸ばし一層の飛躍を期待します リンク状況の悪い日本で頑張るジュニアたちガンバレ
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