2011年ジュニアグランプリシリーズ第4戦、ルーマニアのブラショフ(Brasov)で開催されたブラショフ杯2011、日本代表-西野友毬
(Yuki NISHINO)
のショートプログラム演技の動画です。
Date:2011年9月22日
曲名:ジャコモ・プッチーニ 歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん 」 (O Mio Babbino Caro by Giacomo Puccini)
技術点:24.22
構成点:23.49
合計:47.71
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
“西野友毬 JGPブラショフ杯2011 ショート演技 (解説:なし)” への8件のコメント
スケーティングはお見事!
ゆうきは出来る子。
優勝狙って、頑張れ!
華のあるスケーティングですね。
可能性と才能を感じました。
ジャンプで失敗した後、少し演技が雑に
なったもののすぐに伸びやかで華麗な演技
に戻せてよかったです。
美しくて、成熟したスーヶーティングですね。
でも、スピンとステップが、レベル1と2????
どなたか解かる方御説明をお願いします。
庄司さんの時も、何か日本人は嫌われているのでしょうか?
スピンとステップ、難易度は低いのかもしれませんが、とても見ていて無理がなく、きれいです。
スピンなんかは今の日本選手の中では私は一番好きかもです。
前半のジャンプ部分は助走が目立つ感じでしたが、後半のすべりは流れるようでとても好きです。
カナダでトレーニングを積んだからかなぁ、とても伸びのある素敵なスケーティングだと思います。
この美しい曲に乗せて舞う彼女には、いつも魅せられます。心地よい気持ちにさせてくれます。心やすらぐ曲なのですが、その曲を120パーセント引き出す彼女のナチュラルでピュアな演技。名手です。大きな拍手を贈ります。
今大会で一人たけシニアの滑りに見えました
3ー3は回転不足を前提に入れてこられたのでしょうか
しかし、単独ジャンプも昨季より回れている?
ここ数年ジャンプが不足気味なりながらも、演技の魅力は年々増しているように思います
優勝目指して頑張ってください
キャメルとI字スピンのポジションが美しいですね
現役選手で一番綺麗なポジションだと思います
ボリュームのある曲で、しっとり豊かに滑ってくれて、
西野選手のよさが伝わってくるプログラムですね。
素直で、心地よい、いい演技ですね。
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