2011年愛知県の愛・地球博記念公園（モリコロパーク）内アイススケート場で開催されたアイスショー「LOTTE presents THE ICE 2011 」、小塚崇彦の演技動画です。
Date:2011年7月23-24日
曲名：ジョー・ヘンダーソン 「インナー・アージ」 (Inner Urge by Joe Henderson)
Inner Urge
Joe Henderson
小塚崇彦 The Ice 2011 (解説：なし)
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最新のフィギュアスケート大会動画を紹介
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2011年愛知県の愛・地球博記念公園（モリコロパーク）内アイススケート場で開催されたアイスショー「LOTTE presents THE ICE 2011 」、小塚崇彦の演技動画です。
Date:2011年7月23-24日
曲名：ジョー・ヘンダーソン 「インナー・アージ」 (Inner Urge by Joe Henderson)
Inner Urge
Joe Henderson
“小塚崇彦 The Ice 2011 (解説：なし)” への27件のコメント
かっこいいぃ～★
かっこいい・・かもしれないけど曲が乗りにくい、わかりにくい。
観衆は置いていかれてしまう。もったいない。
確かに曲が、、
だから踊りもイマイチハッとする部分がない、、。
ちょっと期待しすぎたな～、、。
でもこんなシーズンもあっていいんじゃないかな～。
ソチはまだまだ先のこと、、。
でも何かやっぱり貫禄は出てきた崇ちゃんです。
一人暮らしの海外生活で凄く自信ついた感じですね。
だからさりげにちゅ～なんてできる（フフフ
良いこと良いこと。
小塚選手なら、この曲を乗りこなせたら、他の選手には出来ないとてもお洒落でかっこいいﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑになりそうで、期待します
このプロすごいかも。全く時間を感じさせない。
いい意味で、期待を裏切られました。
渋い曲は相変わらずですが、腕の動かし方だけで、こんなに印象違うのか・・・と思いました。すごく小粋で小洒落た感じで、小塚くんのスケーティンングが生きてる感じがするプログラムの印象でした。さりげなくすごい。
すごくかっこいい～プログラムですね
他の方もいわれてますが、小洒落た感じが彼のスケーティングにとてもあってると思います。
それにしても、表情・腕の使い方が一段と素敵になりましたね～。
ところで、こちらはどなたの振り付けでしょうか？ご存知の方、教えてくださいませ。
表情ムチャしすぎてないかい(^^ゞ
恥ずかしなぁ～(*´д｀*)
曲はかっこいー♫ぞぉ＾＾
いやいやいやいや、ドヤ顔、いいと思いますよ～。テクニックはすばらしいからあとは笑顔さえあれば、と思っていたので、この変化はうれしいです。「ドヤ笑顔」でくるとは意外でしたが…ｗ
確かに曲は好みが分かれるかもしれませんが、あえてこんなリスキーな曲を選んだのはすばらしい。今はまだちょっと体が重い感じがするけれど、すべりこなしていけば、すんごいダイナミックでかっこいいプロになりそうな予感がします。今季、期待しています！
小塚選手ならではのプロになると思います思いっきりのどや顔で魅せて下さい
セクシー高橋に対抗する、ダンディー小塚って感じ？
指のポーズも入れてて、面白い！！
もっとクールに決めて、「キャ～～～♪」って言わせて。
五輪の時は「こんな弟が欲しい。」って３０女子が言ってましたけど、もう、弟じゃないですね。
前半のドラムベースで盛り上がって音につながるドラマチックな部分、もーっとアピールしてもいいと思います！
今期はSPから4T入れてくる気ですかね。
とすると、4T→3Aと決めて、一気に色気解放！で行きましょう～。
後半はさすが、魅せますね。
小塚くんらしい、お洒落な選曲だと思います。
確かに間のとりかたとか難しいかもしれないけど、小塚くんの伸びやかなスケーティングが生きてくるような仕上がりになるといいですね。 楽しみです。
う～ん… う～ん…なんか…
まず、おじい様であり日本ﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄの礎を築いた小塚光彦氏のご冥福をお祈りいたします。ｱｲｽｼｮｰの日程的にこづくんも告別式等々出席できなかったのでしょうか・・・
それにしても、なんてｽﾃｷな楽曲なんでございましょヾ(*´∀`*)ﾉ 好みだわｗｗｗもっと滑りこんだらこづくんなら簡単にこなしちゃいそうですね。こづくんも着々とｵﾄﾅの階段上ってますね(●´∀｀●)
やっと見れました、SP！
これでしたか～。夏風邪で完全に出遅れましたが
みなさんのおっしゃってる意味がすごくよくわかりました。
しかし見るたびに印象の変わるプロですね。
同じ曲で、カートさんならどう振付けるかな、などと不謹慎なことを考えながら見てしまいました。
私は前半の分かりやすい部分よりも
後半のステップ以降が好きです。
ここを細部まで完全にコントロールしきった段階で見たら、きっと小塚ファンじゃなくても何度でも見ていたくなるのではないでしょうか。
私は会場で、新EXのほうを見ましたが、
そちらも必見です。（単に私の好みです・・・）
それと、これより前の小塚選手のテーマのところで茶々姫様が教えて下さっていますが、小塚選手、お祖父様のご葬儀では、遺影を抱かれていたそうですよ。良かった・・・・
やっぱり訂正します、前半も素晴らしいです（笑）！
もしかして、ですが、ウィルソンさんは、小塚選手のように足を止めずにキメを表現できる選手を、というより
むしろ足を、全身を使ってキメを表現できる選手を求めていたのかもしれませんね。
完全にウィルソンプロの見方変わりました。
エネルギッシュでパワフルなプログラムですね～。
格好いい！
振付が完成していないので渡米、という記事を
読んだのでまたここから進化するのでしょうか？
わくわくします。
コンビネーションジャンプは一体どこに入るのか
が地味に気になります（笑）
リピが止まりませんっ！
スゲーかっけ～！
前半、ジャンプへのワクドキ感
ステップ…何回リピッてもわからん感
3A後、イーグルの ｢ビャーーッッ！！｣
ラストスピンの ｢ビャャーーッッッ！！｣←音；
…よっしゃ!もっかい見よっ♪
いいプロだと思う。
シーズンが進むほど楽しみだ。
驚きました～ウィルソンプロなんですね！
知らずに拝見しましたが、小塚選手の巧みなスケーティングが凄く活かされていて今まで滑ったＳＰの中で一番よいプログラムだと感心して観てしまいました。カート・ブラウニングが喜びそう。世界選手権銀メダリストの貫禄もでているし、玄人うけしそう。明るいライトの試合で早く観てみたいです。
でも、モリコロで生でみた有香さん振付の新ＥＸも素晴らしかった～ソロで滑った方達の中で一番印象に残りました。どちらが好きかと聞かれたら私は新ＥＸに感動いたしました。振付が物凄くよかったし、またそれを表現できる小塚君のスケーティングもよかった。魅了されました♪衣装も◎
小塚君がこの曲を好きで選んだのなら、期待します。この曲は、本当にヘンダーソンのジャズが好きでないと演奏するにはとても困難な曲。スケートも同じだと思います。
完成度はもう少しかもしれませんが、
この曲のモダンな中にもスタイリッシュな力強さが、
とても小塚選手と合っているように思えました。
次はスウィングジャズでやってみて欲しい気がします。
BS日テレの放送も見れました。大きな画面でこのプロを見れて満足です。
みなさんおっしゃるように、この曲のスタイリッシュさが小塚選手の足さばき&体さばきにピッタリで、完成度が上がるのが楽しみです。
見るまでは、ショートはTake 5 が一番好きだったので、どうかな？と。
このジャズ良いですね、、
1回で、はまりました。
早く広いリンクでの滑りを見たいですね。
小塚選手には、ショーのリンクは狭すぎますね。
難しそうなプログラムだけど滑りこなしてる小塚くんはさすが。
奇抜な曲だから、表現力が試されるのでは!?
これまでのような、はにかみ演技では作品として完成させられにかも。
小塚くんには、もっと大きく！表現することを楽しんでほしい。
レイノルズ選手が使ったアート・ブレイキーの曲に続く、モダンジャズを扱った演目ですね。
演技自体は最終形が楽しみなものですが、ジャズ好きなので曲に一言述べさせていただきます。
ジョー・ヘンダーソンのInner Urgeといえば、
http://www.youtube.com/watch?v=P1jOIAos3nk 前半
http://www.youtube.com/watch?v=jEw9KR2bFVQ 後半
が思い出されます。何しろこの録音は、マッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズが参加しており、録音年が1964年11月。ということはこれと前後して、この二人が偉大なジョン・コルトレーンと「至上の愛」を録音していることからも分かるとおり、その影響が大きい曲です。
今回の演技に使っている曲は、上の演奏で初っぱなに現れる主題の旋律が1:15すぎにやっと現れるというものです。こういう曲の使い方は評価が分かれるのではないかと感じ、フィギュアスケートにおけるジャズの利用は、まだまだ開発途上であると感じました。
いつまでもテイクファイブでもないので、小塚選手もこのチャンスに、フィギュアスケートにおけるジャズの新しい可能性を繰り込む者の一人と成るように演技を磨いて欲しいと思いました。
jazz好きなので完全にハマりました！
もっと決めﾎﾟｰｽﾞも自信をもってできるとよいね(^^;
かっこいいﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑになってほしいな♪
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