2010年グランプリシリーズ第6戦、フランスのパリ(Paris)で開催されたエリック・ボンパール杯(2010 Trophee Eric Bompard)、女子シングル第11位、フランス代表-キャンディス・ディディエ(Candice DIDIER)のエキシビション演技の動画です。
Date:2010年11月28日
曲名：ピンク・マティーニ 「サンパティック」 
(Sympathique by Pink Martini)
2010年11月26日-28日フランス・パリ開催 GPS6戦エリック・ボンパール杯2010（フランス大会）の出場選手、日程、結果。女子はキーラ・コルピが優勝、浅田真央5位、今井遥6位、村主章枝8位。男子は小塚崇彦が優勝。
“キャンディス・ディディエ エリック・ボンパール杯2010 エキシビション演技 (解説：ロシア語)” への4件のコメント
歌詞を口ずさみながら、歌のメロディに乗せて
のびのびと滑っている様子が、すごくいいですね。
競技中の、エントリーしてる選手と競い、
正確に完璧に滑らなければいけないという
プレッシャーから開放されて、ある意味気楽に
思うように自分の好きな曲や見せたい技で滑る楽しさ。
むしろ、エキシビションでのびのび滑る選手を見るために
あの、辛くて緊張を強いられる競技の時間があったんじゃないかと
本末転倒菜ことさえ考えてしまいます。
競技に出るからには、どの選手も
一番になりたいと思っていて、
優勝できたときの喜びと、そこから得られる自信こそ
何より選手を輝かせるものだということは
分かっているつもりなのですが。
顔ちっさ！
私の中ではフィギュアビューティNo1はディディエちゃんなのでありんす
試合中はやや重く感じるんですが、このEXは軽やかですね。
しかし・・・タバコ～！？
むう・・・。かわいいから許す
ディディエ選手と言えば
2009worldですよね。
FSで大転倒して棄権が当然と思われたにも関わらず、執念を見せつけて演技続けたんですよね…(＞＜)
本当にフィギュアスケートの過酷さと、スポーツ選手の魂を見させて貰った気がしました。
ジャンプとか動作とか綺麗な選手ですし、もっと応援したいと思います。
3 風様
あれは可哀想だったね。
軽く脳震盪起こしていたのかな？
フラフラしながらリンクに戻ろうとしていたのが印象的だった。
フィギュアスケーターの本能で あんな状態でもリンクに行こうとするのが
感動的だった。
今回久々にキャンディスが見られて嬉しかった。
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