2010年韓国の全州市で開催された四大陸フィギュアスケート選手権2010（2010 Four Continents Figure Skating Championships）、アメリカ代表-アダム・リッポン(Adam RIPPON)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年1月30日
曲名：サミュエル・バーバー 「ヴァイオリン協奏曲作品14」 (Concerto for Violin and Orchestra by Samuel Barber)
技術点：82.52
構成点：73.70
合計：156.22
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
Barber, Korngold, Walton: Violin Concertos
James Ehnes
韓国開催、2010年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手＆日程＆結果＆動画リンク。女子シングルは 浅田真央 が優勝、鈴木明子2位、今井遥 5位。男子シングルは アダム・リッポンが優勝、町田樹 2位、南里康晴 12位、中村健人15位。
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
(韓国語)
“アダム・リッポン 四大陸選手権2010 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への2件のコメント
ショートとは別人のよう、集中力バッチリで、全米～通しても改心の出来でしたね
先日引退された柴田選手同様に、ジョニー路線に行くのかと思っていましたが、アボット選手のようなトータル的に質の高い選手になって行くようにも伺えました
私的には点数出すぎだと思った。
なんで今まで彼の演技・構成点があまりでないのかが分かった気がする。
グランプリシリーズもこの演技も見ていてあまり魅力を感じないんだ。
アイスショーで彼の演技を生で見た時は若い日本の選手との滑りの違いさに驚いたけど、どうしてもシニアの選手とくらべると弱い。
今はシニアだけどさ。
滑りがジュニアレベル。
ジャンプの入りの時スピードが落ちるのが特に気になった。
音楽にも乗れていないように見える。
たしかに一つ一つがとてもきれいだけど物足りない演技。
２０歳だったかな。もう少し演技に味があってもいいのではないのかなー。
彼のシニアでの演技を初めて見た時、フリーだったけどすっごくいきいきとしていた力強い演技だったのが今でも覚えている。
あの時はコーチがモロゾフだった。
ステップに入るときの表情がすごくよくてこっちまでわくわくしたんだけど。
でも、これからの選手だと思っているので頑張ってほしいと思う。
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