2010年エストニアのタリン(Tallinn)で行われたヨーロッパフィギュアスケート選手権(2010 European Figure Skating Championships)、チェコ代表-ミハル・ブジェジナ(Michal BREZINA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年1月21日
曲名：ジョージ・ガーシュウィン 交響詩「パリのアメリカ人」より (An American in Paris by George Gershwin)
技術点：72.54
構成点：72.60
合計：145.14
Gershwin – Rhapsody In Blue/An American In Paris
Arthur Fiedler, Conductor, Earl Wild, Pianist The Boston Pops Orchestra
Gershwin in Symphony
Jesus Sanroma and the Pittsburg Symphony Orchestra
2010年1月18日～ 24日、エストニア・タリン開催、2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権（欧州選手権）の出場選手＆日程＆結果。女子シングルはカロリーナ・コストナー、男子シングルはエフゲニー・プルシェンコが優勝
(イタリア語)
(ロシア語)
“ミハル・ブジェジナ ヨーロッパ選手権2010 フリー演技 (解説：イタリア語)” への2件のコメント
今回は、残念ながら、得意のジャンプにやや安定性が欠けてしまいましたね。それでも、これだけの面々の中で、総合で４位は、立派です。
まだまだ、のびしろは一杯あると思われますので、頑張っていってほしいです。
管理人様、こんにちは。
ブジェジナ選手、駆け引きなしの真っ向勝負でとってもよかったです！！
冒頭の３Ａは、着地のコントロールが出来ないくらいの勢いですんごかったです。
やはりジャンプはこの位、思いっきり高く大きく跳んでくれると見栄えしますね
後半1.1倍がカウントされる３Ａ－２Ｔのコンボジャンプも見ていてうれしかったです。
心身ともに乗りに乗っている彼がうらやましいです・・・。
日本男子達もシニア１年目の頃のうきうきするような気持を思い出して、ＯＰという舞台に立ってほしいです。
良い演技を見せてくれてありがとう
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