2006年カナダのカルガリー(Calgary)で開催された2006年世界フィギュアスケート選手権（2006 World Figure Skating Championships） 、グルジア代表-エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(Elene GEDEVANISHVILI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2006年3月24日
曲名：アグスティン・ララ 「グラナダ」
（Granada by Lara Agustin）
技術点：31.70
構成点：22.85
合計：54.55
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Viva Espana And Mexico
Richard Hayman Orchestra
カナダ・カルガリー開催、2006年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手＆結果。女子シングルはキミー・マイズナー（米国）が優勝、村主章枝2位、中野友加里5位、恩田美栄11位。男子シングルはステファン・ランビエール（スイス）が優勝、織田信成4位
(ロシア語)
“エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ 世界選手権2006 ショート演技 (解説：ロシア語)” への1件のコメント
彼女も好きだな～。
好きだけどファミリーネームが今だに憶えられないぞ。
どうも自分はこの手のパーンとした体系で顔が派手目の女性、好きらしく。
（トリノ後の章枝さんの、折れそうなくらい細く薄い体つきも好きだったけど）
この女性的迫力に、なんかどこか男っぽさが匂う（私感）美姫さんは、個人的にドストライクなのかも。
その美姫さんに夢見ていたカルメン。エレーネさんやられるんですね。
動画チラ見しました。出だしが、かのビットさんバージョンでびっくりしましたが、次の瞬間ソッコーで違いましたね。より女性的というか曲線的な編曲と思いました。音楽に明るくないし、チラ見なんで適当な感想ですけど。
彼女のジャンプっていいんですよね、調子良ければ。特訓したら準みどり級になったかも知れないと思わせる感動の跳躍力がありました。
まだ伸びる力は残ってるでしょうか。大舞台で凄いジャンプ、見せてほしいです。
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