2009年アメリカ・ロサンゼルスで開催された2009年世界フィギュアスケート選手権(2009 World Figure Skating Championships)、アメリカ代表-ジェレミー・アボット（Jeremy ABBOTT)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年3月26日
曲名：バイオリン演奏-ギドン・クレーメル 作曲-アストル・ピアソラ 「Eight Season」より
(“Eight Season” by Astor Piazzolla performed by Gidon Kremer & Kremerata Baltica）
技術点：60.02
構成点：72.50
合計：132.52
- 男子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 男子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
Vivaldi and Piazzolla: Eight Seasons
Astor Piazzolla Antonio Vivaldi KREMERata BALTICA
アメリカ・ロサンゼルス開催、2009年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手＆結果。女子シングルはキム・ヨナ（韓国）が優勝、安藤美姫3位、浅田真央4位、村主章枝8位。男子シングルはエヴァン・ライサチェク（アメリカ）が優勝、小塚崇彦6位、織田信成7位、無良崇人15位。
(イギリス英語)
(ロシア語)
“ジェレミー・アボット 世界選手権2009 フリー演技 (解説：イギリス英語)” への3件のコメント
今回はとても疲れていたようでジャンプが決まらなくてザンネン！
GPFや全米の時のようなキレがなかったですね。
ですがまず、姿勢がとてもキレイなことでキマって見えるし
彼の振りはすごく情感があって訴える物があると感じるし
表現力は素晴らしいと思ってます。
今回はキスクラでもおとなしかったですね＾＾；
彼には是非ともオリンピックに出て欲しいです。
年齢が気になるけどまだまだ頑張って欲しいです。
応援してます！
ああ、ジャンプが不調だと、演技全体が精彩なく見られてしまう。
こんな点数、こんな順位の選手ではありません。残念で涙が出ました。
でも大丈夫。これから、これから。
6.本当ですか さん
＞アボットはアイスダンスもペアも経験してるって本当ですか？
そのようです。
アメリカはそういうことがよくあるのか、ペアも経験していたというのはちょっと意外です、ジャンプができるから転向したんでしょうか。
クリスティヤマグチがそうでした。
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