エフゲニー・プルシェンコ　ソルトレイクシティ2002　フリー演技　(解説：日本語・アメリカ英語)

管理人様、なつかしい映像をありがとうございます。
ヤグ様とプル様のすごい戦い（同時代は本田君でしたね）
プル様のドーナツスピン懐かしく拝見しました。
プル様には、めずらしくミスもありましたが、圧倒的存在感さすがです！
いまさらながら、立つだけで＜華＞のある選手だと思っています。
審査員席・顔も国も映しますね。
今もこれぐらい、映せばいいのに・・と思ってしまいます。

19歳とは思えない力強さです。
プル様とヤグ様は次元が違いますね。
今季は「カルメン」使用の男子選手いたはず
・・・誰かはわすれちゃった( ;´･ω･`)
どんな感じで使ってくるのか楽しみです。
しかもプル様ふっかつ！うふ

管理人様、こんにちは。
１９歳で銀メダル・・・
アウェイでの戦いにもかかわらず、圧倒的な存在感。
そしてオリンピックには不釣合いなくらいの高難度ジャンプ。
天性の柔軟性、リズム感・・・
本当に歴史は繰り返されるんですね・・・
金メダリストのヤグディン選手は生粋のロシア人ですが、当時アメリカに拠点を置いていたタラソワコーチに師事し、当ＯＰ以前から北米のアイスショーに多数出演し、北米マスコミからも認知されていたのでホームのような気持で演じることが出来たんでしょうね・・・。
フィギュアスケートの金メダリストは、開催国となんらかの良好な関係があって与えられるものだという事が、今更ながら感じられました・・・。