宇野昌磨　国別対抗戦2019　ショート演技　(解説：なし)

昌磨くんの美しさはありましたが、
なにか精神的に弱っているのでしょうか？
覇気・気概・がめつい闘志が感じられないです。
練習を積むより、思い切り気分転換が必要なのかもなんて
思ってしまいます。
ジャンプの不確実さから抜け出せない様子。
少し見ていて息苦しさというか切なさが漂っている感じ。
練習の、「量」じゃないんじゃないかなぁ。
ネイサンだけじゃなくヴィンセント二人が3桁得点。
昌磨くんがずっと同じ迷路に嵌っているうちに
怖いもの知らずの若手が伸びてきているっ。。。

フリーで抜け出せるかなこのトンネル。

昌磨、克己！

足首の怪我がまだ治ってないのかな。
世界選手権、スターズオンアイスからのこの試合、疲れるわね。
ネイサンもスターズオンアイスではジャンプずいぶん転んでたし、選手はヘトヘトだね。

宇野選手頑張りましたね。
特に最初の4Fなんて、よく堪えました。その後のコンビネーションも凄い意地を感じました。
久しぶりに「冬」を観ることが出来て嬉しかったです。
新しい衣装も品があり素敵です。本当によく似合ってましたね！
チームジャパンのみんなといる時の笑顔もいいです(^^)
今回は選手のみなさん、ぜひ存分に楽しんで欲しいと思っています。
宇野選手もまた来シーズンに向けて、スケートが楽しい！という気持ちでスタートできますように。

管理人様、ありがとうございます。

お疲れさまでした。
ジャンプのランディングがね…後ろにスーッと流れるのではなく、
クルリンコと円を描くような流れになることが今季は多いですよね…

元々着氷時に左手？で踏ん張る等のクセがありましたけど、
段々と流れのあるいいジャンプを跳ぶようになってきてましたけどね…

今季はあとFS一本のみとなりました。
最後の演技、質のいいジャンプを期待しています。
ガンバレ～！！！

点数を先に知ってどうかされたのかと思ったのですが、４Ｆも４Ｔも回り過ぎぎみ、ということでしょうか。身体の状態は良いようですので安心しました。

昌磨くん、急遽「冬」に変更した上に
構成も上げてきた中、良く頑張ったと思います！
「冬」の練習時間充分持てなかったと思うの。
公式練習調子良さそうだったし、６分間練習でも４F+3T決めていたので
惜しかった～。

新衣装はSOI動画などで見たことありますが、
今回試合で見て余りのかっこよさにくらくらきました。
気品があってとても良く似合っています。素敵です。

「天国への階段」も大好きだけど、「冬」も大好き。
クラシック音楽の高貴な雰囲気が昌磨くんにとても良く合っていて
素晴らしいプログラムだなと改めて見惚れてしまいました。

ステップシークエンス～♡と思いながら見ていたら、
TESカウンターの所にレベル２と出て
何で～何で～(ﾟдﾟlll)とエコーしてしまいましたが、
プロトコルを見たらレベル３になっていましたね。
演技後、暫定技術点が43点だったので
え～PCSが45としても90届かないの～？！うそでしょ～（涙）
と思っていたら、消えるギリギリで44に上がり、
最終的に47でした。
ステップがレベル2から3に上がった事も関係あるのかな。
暫定技術点って下がる事はあっても上がるイメージがなかったので
新たな発見でした。ホッとしました。

３A+4Tを公式練習で成功おめでとうございます！
ビューティフルジャンプでした！セカンド４Tなんてビックリです。
明日のフリーには投入してくるのかな？
昌磨くん、今までに上手くいった試合の心境を思い出して
明日のフリーは昌磨くんが思うような演技ができたら良いな(∩´∀｀)∩
昌磨くんは一人じゃないよ。みんなが応援している。
昌磨くん、明日のフリーがんばれ～！

現地で見ました。
スケーティングはパパシゼ、昌磨が頭ひとつ抜けていました。

昌磨のコアなファンさんならご存知かと思いますが
福岡_国別のSP……….ここからが昌磨第2章のスタートです。

今日の公式練習でネイサンに拍手を送られるほどの美な4F-3Tを
成功させています。(ネイサンイイひと^^)
個人戦ならこの4Fに無理やり2Tでもコンビはつけられたはずと
少しだけはがゆい思いでいます。
この昨季の冬に戻したところで…と結果を見て
思う方もいるでしょうけど。
やはりビバルディの”冬”は昌磨の”神プロ”と言っていいほど
フィギュアスケートの芸術としての雰囲気が一段上がるのです。
正統派のクラシックで勝負している選手が少ない中この選曲は
フィギュアファンとしては見応えありました。

ワールドから短期間でルッツまで(練習で…なぜかうれしかった)
この情報は現地の方しか知り得ませんが…..
美しいアウトエッジでした。

どんな結果でもイイわ
昌磨のスケートを見れる幸せにつきますね。

そうですか。
練習ではジャンプの調子もよかったんですね。
確かに6練では、一度4F-3T決めてましたね。
そうするとやっぱりメンタルか、プロの中に入れた時に音を意識したりしてタイミングがズレるか、とかなのかな？
以前の宇野君は割と練習でコロコロと転んでいて、だけど本番では決める、とかが結構あったようにも記憶してるんだけど…。

〉正統派のクラシックで勝負している選手が少ない中この選曲はフィギュアファンとしては見応えありました。

同意です。
天国への階段もとてもいいけどやっぱりクラシック合いますね。
宇野君は本当にクラシックとかオペラの曲とかの表現に秀でた選手だと思う。
日本人男子選手には割と珍しいタイプかも。
表現に深みがあって宇野君のジャンプは決まるとまたそれによく合う。
その意味でも「月光」も例にもれず、だと思います。

　本番はどうしても「決めねば」と思ってしまう
から、緊張感が倍加して失敗してしまうのでは
（練習の６割ぐらいしか出せないそうな）。
　人間にとって自分の思いをコントロールするの
が一番難しいわけです。

そうなんです。公式練習ではガンガンに攻めていて見応えありました。
この目で何度か4F-3T、3A-4Tを見れたこと、それ以上に突然の
3Lzに会場の昌磨ファンは驚いた事と思います。
シニアにあがってロコで入れた以来かと思います。(ミスした…)
以前の(ジュニア時代)Lz(わかる人にはわかる)とは違い、
助走も当時(2016ロコ)より短く、プラスのつくものでした。
なぜLzなのか？
今後、構成の一番下の3Sを3Lzに上げて入れることも考えているのかなと
大胆に考えて見ましたが、あり得ないこともないですね。
今は練習で成功しても試合でミスが続き、本来の実力を発揮できないで
いますが、昌磨に今一番必要なのは”己を信じる事”ですかね。
少しくらいナルシストな昌磨を見て見たい。
けど…性格的にむずかしいかな。
今回のSPでは結果を出せませんでしたが、公式練習を見た限りでは
短期間に練習したというより、今まで封じ込めていた技を爆発
させているかのように高難度を跳びまくっていて、見た限り
4サルは不確かですがその他は回りきって降りているように見えました。
抜けはいくつかありましたが、今思えば一度もコケなしだったので
それだけでもジャンプ技術は進化の途中なのだろうなと
思えました。

「月光」はどんな構成になるかわかりませんが
今の現役でクラシックをここまで魅せてくれる数少ない選手です。
また現地で見た事をご報告できたらと思います。

確かに今思えば、顔色が悪かったような、応援席で座ったままw
あまり動きがなかったような…確かに疲れはありますよね。
練習でも全力ですからね。少し力み過ぎてるような…。

トリ皮ぐるぐるご存知の方がいらっしゃるとは嬉しいです。
鶏皮を串にぐるぐる巻いたもので外側カリッと中が
ジューシーなのが最高に美味いのです。
福岡に来られたらおすすめの1品でございます。

世界選手権以降、私の頭の中がぐるぐるです。(トリ皮ではなく…)
ただ、強いアスリートになりたいと心の底から渇望していることだけは痛い程分かりました。
今季楽しむことを封印したと言ってましたが、やっぱり昌磨くんには楽しんで滑って欲しい。
それこそ、現役時代にしか味わうことが出来ない貴重な緊張感を楽しんで滑って欲しいです。
シニア上がりたての頃、引退した先輩達に聞いて回った答えがこれでしたよね。
フリーでは、今変わろうとしている自分を存分に感じて楽しんで滑って欲しいです。

私も頭の中グルグルです。
青白い顔
女子の応援席に居るし（他の選手はアップしてるよー）
笑顔とその後のコメントジャンプ構成についてひっくり返すし。
天才の考える事は凡人には理解できない。そう結論付けました。
考え方が斜め上どころか前方へも角度付いてます。

何故？って見終わった昨夜の『冬』
そうだ、昌磨君は自ら「スタート！」って言っていたわ。
再演だしシーズン最後だしＳＯＩでは決めてたって先入観が邪魔して完璧を期待したのが大間違いだった。
いくら演じてたプログラムと言っても滑ったのは1年前でアイスショーの狭いリンクとは感覚も違う。あまり地元に帰っての練習時間は取れていないはず。ならばシーズン初戦で慣れていないのと同じですよね。いきなりの４Ｆ－３Ｔが決まったら儲けもの程度だったんですね。試したけれどやっぱり練習で出来ていない事は本番でも出来ない。そりゃあ、そうだよね。
練習での４Ｆ－３Ｔ，３Ｌｚ，３Ａ－４Ｔはいつもの昌磨クン。実装備関係なく練習では飛ばすんだった、この子は。
思えば2017年大会も世界選手権と同じ構成でやれば手堅くノーミス出来た物を後半４Ｆのコンボにチャレンジ（ミス）
全日本選手権でも世界代表掛かった試合で‛15年４Ｔ+1Lo+3Fの3連続にチャレンジ（ミス）‛17年２Ａ－４Ｔにチャレンジ（ミス）
考え方がそこに戻ってるじゃないの。
私がシーズンの最終戦に「良いイメージでスタートを切る為に完璧」を期待していたのが、そもそも昌磨クンの言う「スタート」とズレていたんでしょう。もう本当へ前へ進んじゃってる。
チャレンジできる少ない機会を大事に使い試合での感覚を掴もうとしている。きっとそんな感じなのかなと思います。違うかな？
フリーは滑り慣れた曲とはいえ、新しいジャンプ構成に臨む挑戦。今シーズンの試行錯誤の彼よりずっと彼らしい姿が頼もしいです。挑戦は封印していたものね、今シーズンは。

それにしても３Ａからのイーグル、二つのスピンへの流れは完璧でしたね。昌磨クンにしか出来ない美しさ。
バランンスの取れた筋肉の身体から繰り出されるしなやかな動きにお顔立ちとコスチュームがまたぴったりと合っていて。
フィニッシュポーズ絶品。

散文失礼しました

怪我の回復具合はともかく本調子ではないのかなぁ・・・・・
それでもこれだけのことができるようになったんだね。
今後に、そして来シーズン以降にもっとできそうですな。

この衣装最高。本当に素敵ですね。
でも昌磨くん、切り替える時間無かったよね。心身を休める時間をあげてほしい。本当に上手い選手だけど、すり減らしては良いパフォーマンスも出来ない。

私もぴいちさんと同じことを考えていました～

昌磨1人だけ、完全に試合モードじゃなくて練習モードでしたものね。

4F3T本気なんだな…
「天階」はファーストジャンプの後、曲調が切り替わってべスティスクワットが入るんでコンビネーションを入れにくいから「冬」にしたのかなと思いました。

今までやってこなかったこと…」とインタで仰ってましたが、来季は本気で4FをFSで2本入れるつもりなのかな？

最初から上手くいくとは本人もコーチも思っていないでしょうね。
だからなんだか淡々としているように見えました。

シーズン最初の試合と思って見た方がいいかもしれませんね。
「月光」はどうなるやら～

そういえば、宇野選手はルッツはいつまで構成に入れていましたかね。
4回転の種類を増やしていくうちに抜いたのでしょうが、今季はループも外してジャンプ4種だったのですね。
フリーの構成にジャンプ6種類入れるのが理想的なのでしょうが、実際4回転を複数種・複数回跳ぶ男子で6種類全て入れてる選手はいなかったと思います。6種類入れる構成は可能でも、得手不得手や戦略上5種でまとめているのでしょう。
宇野選手も、昨季は5種入れてはいたので、今季ループを抜いたのは何かしら理由があったのでしょうね。

しかし、今回のフリーで5種に戻し、更にレベルを上げたうえで最後の試合で挑んでみせてくれました。
演技前は無謀すぎじゃないの？と心配ではありましたが、ミスはあっても結果として来季に期待がもてるようなトライでよかったです。