愛知県名古屋市の日本ガイシホールで開催された国際競技会「2017/2018 ISUグランプリファイナル(ISU Junior & Senior Grand Prix of Figure Skating Final 2017/18)」、カナダ代表-テッサ・バーチュー&スコット・モイア組(Tessa VIRTUE / Scott MOIR)のフリーダンス演技の動画です。
Date:2017年12月9日
曲名: 映画『ムーランルージュ』より (Moulin Rouge)
技術点:59.66
構成点:58.67
合計:118.33
愛知県名古屋市開催の日本ガイシホール開催、ISUグランプリファイナル2017の出場選手・日程・結果。女子シングルはアリーナ・ザギトワが優勝、宮原知子5位、樋口新葉6位。男子シングルはネイサン・チェンが優勝、宇野昌磨2位。
(ロシア語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
(解説なし)
(インタビュー 1分40秒辺り~)
“テッサ・バーチュー&スコット・モイア グランプリファイナル2017 フリー演技 (解説:ロシア語)” への5件のコメント
すごい!!!
この映画の ストーリーそのまま!!
この映画そのものは、あまり好きでは無いけれど
シングル よりも ペアorダンス むきだと
あらためて おもいました。
よかったよーーー
凄かった
バンクーバーのチャンピオンがまだトップでやってるだけでも凄いのに、去年と全く違う。かっこいい!
テッサはニコール・キッドマンに、スコットはユアン・マクレガーに似てる。似てるって気が付いたからムーランルージュなの???
ほんとすごいけど、ヘボな題材をあるべき論できちっと組み立てたバッドエンドで、そんなところで新しい挑戦されても点が盛りにくいかも。
ショートは車の外に荒涼とした雪景色が広がって海猫の鳴き声が聞こえるようだし、フリーは身分差男女の上位男性視点の身勝手ロマンスで、作り物の男女関係とゆーか、もっとゴージャスで幸せそうなテッサ&スコットが見られたはず、と色々考えてしまう。
仏組はもっとゆるく自然で、ショートはリオからお祭り気分を引き継ぐかんじ、フリーは入れ替わる陰陽を見るようで男女に上下がなく気分が明るい。
ノーミスなら、D・ウィルソン/モイヤーと C・ディーン/シゼロンの野生の勘の差で決まりそう。
演技は素晴らしいけど、スコットの衣裳、どうにかならないかと思うのは、わたしだけでしょうか?
スコットが衣装を変えたら点が上がりそう…なんて私もおもいました。
テッサの身体能力と存在感が大好きですが、仏組の方の演技の方が審判受けし易い?でしょうか。彼らは男性は男性らしく女性はいかにも女性らしいのが好きですから。この力強いロクサーヌには点が出にくいかも。
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