ネイサン・チェン 世界選手権2018 フリー演技 (解説:日本語・イギリス英語)

イタリアのミラノ(Milano)で開催された国際競技会「2018年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2018)」、アメリカ代表-ネイサン・チェン(Nathan Chen)のフリースケーティング演技の動画です。


Date:2018年3月24日
曲名:クリストファー・ゴードン 映画『小さな村の小さなダンサー』より   (Brush Dance (Zhang Ban Qiao) from the Mao’s Last Dancer soundtrack; The Rite of Spring by Stravinsky, “Village Dance and Finale” from Mao’s Last Dancer)
技術点:127.62
構成点:91.84
合計:219.46

イタリア開催、2018年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。

(日本語)

(イギリス英語)

(ロシア語)

(解説なし)

『ネイサン・チェン 世界選手権2018 フリー演技 (解説:日本語・イギリス英語)』へのコメント (117件)

  • 101
    える  2018/03/27(火) 22:19:37  ID:0411c321b

    チェン選手、圧巻の勝利でしたね。失敗が当たり前の高難度演技時代にあって、この試合で理想に近い演技を成し遂げたことは感慨深いものがあります。

    快挙を記念して、例の2014五輪シーズンから2018までのGPS、選手権、五輪の主要試合の基礎点表をこちらに残します。来シーズンは要素数が変更されるので、この表が一時代を表す確定したものになりそうです。演技数50として、最低点は90点にしました。すごいですね。

    01  Chen    115.11  Olympic2018   12.53
    02  Chen    115.11  World2018    12.51
    03  Chen    112.87  World2017    -2.26
    04  Zhou    110.59  Olympic     01.65
    05  Chen    106.48  4CC2017     09.00
    06  Jin     106.18  4CC2017     -5.44
    07  Uno     104.74  World2017    15.29
    08  Zhou    104.27  GPCHN2017    -1.92
    09  Jin     103.70  World2017    15.24
    10  Hanyu    103.43  World2017    22.69
    11  Uno     103.14  Olympic2018   07.87
    12  Jin     103.10  World2016    01.89
    13  Jin     102.70  GPCHN2015    -3.10
    14  Jin     102.49  GPF2015     -0.63
    15  Jin     102.40  Olympic2018   07.29
    16  Jin     101.20  4CC2016     09.46
    17  Chen    101.02  GPF2016     12.11
    18  Uno     100.49  GPCAN2017    05.83
    19  Jin     100.40  4CC2018     14.94
    20  Chen    100.25  GPJPN2016    -2.34
    21  Jin     100.17  GPCHN2016    04.40
    22  Kolyada   099.24  GPRUS2017    01.03
    23  Jin     099.07  GPUSA2016    -3.92
    24  Jin     097.57  GPCHN2017    -4.76
    25  Uno     097.01  World2018    -2.36
    26  Chen    096.70  GPFRA2016    -2.11
    27  Uno     096.34  4CC2018     10.33
    28  Chen    095.87  GPRUS2017    08.98
    29  Hanyu    095.79  GPJPN2015    23.08
    30  Hanyu    095.19  GPF2015     25.73
    31  Fernandez  095.13  Euro2016     11.74
    32  Fernandez  094.73  World2016    23.32
    33  Fernandez  094.73  Euro2017     03.56
    34  Hanyu    094.13  GPJPN2016    11.93
    35  Kolyada   093.58  GPF2017     02.00
    36  Hanyu    093.20  4CC2017     19.13
    37  Chen    092.87  GPF2017     02.88
    38  Jin     092.80  GPJPN2015    01.47
    39  Hanyu    092.56  Olympic2018   16.99
    40  Uno     092.48  GPF2016     12.27
    41  Zhou    091.87  GPFRA2017    -3.30
    42  Chan    091.76  CPCHN2016    12.55
    43  Aaron    091.51  GPUSA2013    -1.04
    44  Fernandez  091.39  World2017    07.23
    45  Uno     091.23  4CC2017     07.46
    46  Uno     090.64  GPF2017     03.50
    47  Fernandez  090.53  GPRUS2016    15.20
    48  Hanyu    090.50  GPCAN2015    07.85
    49  Nguyen   090.31  4CC2017     02.26
    50  Uno     090.19  GPFRA2017    00.01
    51  Aaron    090.18  GPCHN2017    06.42
    52  Hanyu    090.12  World2014    09.81
    53  Jin     090.05  GPUSA2017    -0.99

    最後の数値は、総GOEです。2015年以降は、総GOEが10点を超えると成功演技と考えるとわかりやすいです。

  • 102
    タラコスパゲッティ  2018/03/27(火) 22:49:02  ID:439836a2c

    真4回転時代の総括、誰かに書いて欲しいと思っていました。えるさん、ありがとうございました。
    他にもソチからピョンチャンまでの真4回転時代の総括、書いて下さる方いらっしゃったら嬉しいです。

  • 103
    える  2018/03/28(水) 12:37:30  ID:d1269d2e7

    タラコスパゲッティ様からコメントいただいたので、続きの基礎点表(83点から89点台)を示します。この試合で入賞した友野選手もここで登場します。この基礎点ですと、おおよそ総GOEが8点を超えると成功演技と考えると分かりやすいと思います。

    54  Kolyada    89.46  Olympic2018   02.16
    55  Fernandez   89.24  GPF2015     15.41

    56  Reynolds    88.54  World2017    02.52
    57  Hanyu     88.52  GPF2013     13.51
    58  Hanyu     88.47  GPRUS2017    13.07
    59  Reynolds    88.45  4CC2018     01.04
    60  Hanyu     88.24  GPF2016     07.77
    61  Hanyu     88.04  GPF2014     15.26

    62  Uno      87.97  GPUSA2016    12.14
    63  Fernandez   87.39  GPFRA2016    10.14
    64  Nguyen    87.39  GPRUS2015    01.56
    65  Kvitelashvili  87.38  Euro2017     02.39
    66  Hanyu     87.31  World2016    06.28
    67  Uno      87.25  GPRUS2016    08.87
    68  Chan      87.15  World2017    10.96

    69  Fernandez   86.73  World2015    06.37
    70  Kvitelashvili  86.62  GPRUS2017    04.33
    71  Ten      86.29  4CC2015     14.16
    72  Reynolds   86.23  GPCAN2016    00.84
    73  Tomono    86.04  World2018    08.36
    74  Fernandez   86.02  GPFRA2017    -0.53

    75  Chen     85.94  GPUSA2017    00.74
    76  Hanyu     85.81  GPCAN2016    10.48
    77  Chan     85.73  4CC2017     03.21
    78  Chan     85.67  4CC2016     21.18
    79  Tanaka    85.61  Olympic2018   00.03
    80  Yan      85.54  4CC2016     10.72
    81  Aaron     85.45  4CC2018     05.57
    82  Ten      85.44  World2015    08.03
    83  Uno      85.22  GPUSA2015    07.13
    84  Machida    85.12  World2014    08.73
    85  Machida    85.12  GPRUS2013    04.48
    86  Tanaka    85.07  GPJPN2016    02.72

    87  Kovtun    84.98  GPUSA2016    03.42
    88  Aliev      84.39  Olympic2018   01.00
    89  Uno      84.31  GPF2015     16.43
    90  Kvitelashvili  84.24  World2017    06.66
    91  Fernandez   84.11  Olympic2018   17.41
    92  Machida    84.02  Olympic2014   04.20
    93  Fernandez   84.02  Euro2014     04.17

    94  Mura     83.90  4CC2016     09.49
    95  Kolyada    83.58  World2018    02.54
    96  Nguyen    83.57  GPCAN2015    03.29
    97  Samohin    83.51  GPCAN2016    -7.58
    98  Oda      83.49  GPF2013     08.09
    99  Hanyu     83.47  Olympic2014   06.19
    100  Aaron     83.45  World2016    09.71
    101  Reynolds   83.42  Olympic2014   05.58
    102  Bychenko   83.12  World2017    01.14
    103  Fernandez   83.09  GPF2016     03.08

    2014の五輪の演技も出てくるので、前の表と加えると、この4年間の4回転ジャンプの技術的革新により男子フィギュアスケートの推移が分かると思います。

    スノーボードの平野選手の言葉を借りれば、5シーズンの全47試合(GPS 35,選手権10、五輪2)に参加したすべての男子選手におめでとうと称えたいと思います。技術的革新を伴う良い演技は個人の資質に加えて、よりすごい演技に挑戦しようとする選手達の集う試合に結集する意思によって実現できるということですね。

    前の表の 04番は Olympic2018 の演技です。お詫びして訂正いたします。

  • 104
    マイム  2018/03/28(水) 13:53:07  ID:4351032de

    える様、興味深いデータを表にしてくださり、ありがとうございました。
    こうして基礎点だけまとめてくださったものを見ると、ソチシーズン以降の真4回転時代をどんな選手達が築いてきたのかよく分かりますね。
    中でもネイサン選手がトップ3を占めていて、平昌五輪と今回の世界選手権での基礎点115点超え+GOE12点超え(技術点127点超え)という数字は突出しており、驚異的ですね!この基礎点でGOE20点以上は非現実的と思えるので、現行のルールで到達し得る技術点の限界に近い数字かもしれませんね。
    タラレバになりますが、ネイサン選手に平昌で4フリップのお手つきがなければ、世選で4サルコーのステップアウトがなければ、あとどれくらいスコアが伸びていたんだろう?!と思わずにはいられません。
    もう一つ興味深いのは、GOEに関して、20点以上得ているのは、羽生選手とフェルナンデス選手の2人だけなんですね。新ルールではGOE +5まで有りとか?来季からの動向に注目したいです。

  • 105
    どぶちゃん  2018/03/29(木) 05:31:22  ID:ab61c5c4f

    普通にみてネイサンは顔はデカくないと思います。
    表彰台で3人並んでるのをみるとわかると思います。
    羽生さんが特別小顔だからね。

  • 106
    タラコスパゲッティ  2018/03/29(木) 22:54:12  ID:280a928d9

    えるさん、103まで基礎点表を作って頂き、お手間おかけ下さって大変ありがとうございました。
    スノーボードの平野選手は死にそうなぐらいの恐怖に耐えて4回転を回していると仰っていました。
    ネイサンも4回転を練習する時の恐怖心との闘いを口にしていました。
    仰るとおり真4回転時代を作った彼らの限界を超えようとするソチからの4年の集大成がこの作って下さった表一覧になりますね。
    ネイサンにファンレターを書くのであれば、是非この表を添付したらとても喜んでくれそう。(笑)

  • 107
     2018/03/30(金) 00:09:52  ID:4915cccec

    ハチドリさん
    ああ、わざわざどうも

    >イイ意味でユヅのヘイト「るさん」

    認証有難うございます(笑)
    別に羽生君をヘイトしてるつもりはないですよ。
    ただタイプじゃないだけです。
    普通の選手だとタイプじゃないなら無視すればいいんだけど、あれだけ巨大な方だとなかなかそうもいかないのが辛いところ・・
    そう感じている人結構いるんじゃないかな。
    ちなみに私は性善説派です。
    正しい選択を重ねていけばヘイトだって何だって乗り越えられますよ。
    私にとっても今回はとても良い勉強になりました。
    これから積極的に羽生君の良さを理解してゆこうと思います。
    多分ファンにはならないだろうけど、もっと温かい目で見れるようにはなれるかなと。
    まあそれで勘弁してください。

  • 108
     2018/03/30(金) 03:06:09  ID:4915cccec

    羽生君を好きになりたく思うのは誰の為でもなく自分の為です。変なわだかまりから解放されて自由にフィギュアを楽しみたいので。
    従って残念ながらサリエリになるつもりもありません。
    そこまでこだわる気全然ないし
    そもそもなんでモーツァルトの天才に嫉妬する人物がここに出てくるのかわかりません・・あ、でも説明はもう結構ですよ。

    長らくお相手くださり有難うございました。

  • 109
     2018/03/30(金) 05:56:22  ID:18ff2a393

    凄いことをやってのけてもいつものように小さめのガッツポーズ
    挨拶は前よりも丁寧になったけれど
    もっとお客さんにアピールしてもいいのに
    相変わらずさっさと帰ってくる
    体力はあるのですが顔をしかめてるのはきつかったかもしれないでも、決して倒れ込みませんし
    すごいでしょポーズなんて全くやらない選手です。
    ネイサンを地味だとか言う人もいるけれど
    めっちゃ男らしいアスリートなんだけどなぁ
    これはちびネイサンの頃からそうなので
    ネイサンがすごいと思った理由です。

  • 110
     2018/03/30(金) 17:31:05  ID:4915cccec

    なにより宇野君がいるしそれ以外にもボーヤン、コリヤダと成長株が連立状態の中、羽生チェン両雄時代と称するのはもちろん語弊があります。
    が、現五輪チャンプと世界チャンプということで取り合えずそれを認めてもらうとして、確かに凄くタイプの違う両雄だなという印象は受けますね。
    どちらも突出した天才なのは同じだけれどそれ以外はほんと対極。
    ネイサンの黒棒衣装に批判が多いけれど私は結構好きだったりします。彼がどんだけキラキラの美しいコス着ても羽生君には絶対勝てるわけないし、ならばいっそ米国伝来ライサ路線を貫くのも良いんじゃないとか(笑)
    カリスマ性抜群の羽生君に対して咲さんが仰るようにあまりの素っ気なさで却って印象に残るネイサン。
    両方の魅力を堪能出来たら(二人の間にフィギュアの魅力が全部入ってしまいそうなので)最高ですね。
    しかも前述したように今は彼ら二人だけの時代ではない。
    宇野君もボーヤンもコリヤダも、それぞれ滅茶個性的で魅力的で、群雄割拠の人間模様は複雑かつ多角的です。
    こんな贅沢な時代って未だかつてなかったんじゃないかと。
    それをねたみ嫉妬の悪口合戦で過ごしてしまったらこんな残念なことはありませんね。
    心してゆきたいです。

  • 111
     2018/04/03(火) 11:10:57  ID:71bdc5909

    本当に…羽生君という巨大な王者に
    昌磨君、コリャダ君、ボーヤン君、そしてネイサン
    まだまだ若い選手達が続きますよね
    フロリダから米国のアイスショーが始まります。
    日本からノンストップのネイサン
    ジェフリーさんプロもいつか見てみたいのですが
    シェイリーンさんも継続なら無理かな
    ローリーさんプロはなんとなくボーヤン君のプロとダブルのです
    映画の作品が多いですよね

  • 112
    ソルト  2018/04/08(日) 02:04:07  ID:ef269becb

     オリンピックは一度タイトル獲ってる王者が技術、メンタル含む総合力で実力を見せつけたけど、今シーズンだけで言うなら成績から見てネイサン・チェンが圧倒的チャンピオンと言うことを世界選手権で証明して締めくくってくれた。
     ルール変更もあったり本人も学業との両立でまた来季は彼にとって新たな挑戦のシーズンになる。
     聡明かつ野心的選手。まだまだ今後が楽しみ。
    目指すところが決してジャンプ跳ぶだけのプログラムではないことも昨季に続いて今季も見せてくれた。
     羽生とチェンがすごくタイプの違う選手とは自分には思えない。

  • 113
    もう一人の通りすがり  2018/04/08(日) 05:34:05  ID:ba1df0945

    しばらくぶりにまた動画を見に来ました。ネイサンもさることながら、この音楽編集、この振り付け、ローリー・ニコルってやっぱりすごいよなあ、と思いました。シーズン初めにこんな渋い一般受けしない音楽のプログラムをオリンピックに持ってきてどうなるんだろうと思ったけれど見るたびにするめイカみたいに味が出てきて、世界中の一般大衆を引き込んでしまった。来シーズン、どんなプログラムになるんでしょうね。楽しみ楽しみ!

  • 114
     2018/04/11(水) 01:05:45  ID:7dffa5abb

    ステップはロステレの方が良かったかな
    衣装のせいなのか、カメラワークのせいなのか
    風のように美しいステップに見えました。
    スローで見てもめっちゃ美しいです。
    ロシア大会でプロのフォトグラファー和田八束さんが
    撮っていて魅力的な選手に一番先に名前が出たのはネイサン
    もちろん、羽生君、メドべちゃんは当然ですが
    トップモデルのようなオーラがあると記事で見ました。
    アイスショーでは町田さんにそれを感じると。
    ネイサンは美しいと思っています。(顔とは言ってないです)
    来季は本当に厳しくなりそうです。
    いろいろ大変そうですが頑張って欲しいです。
    米国のアイスショーでは
    Nemesisは全部前の衣装でヴェラさんのではなくて
    ネイサンはやっぱり前の衣装の方が滑りやすくて
    自分に合ってると思ってるんじゃないのかな(個人的気持ちです)

  • 115
    ツキ  2018/04/12(木) 01:02:42  ID:8213e8fda

    優勝おめでとうございます!!!

    SPのジャンプが少~し怪しかったからFSはどうか?最後まで耐えてくれるか?と案じていたら…
    すごいよ~ジャンプのGOE!
    4Tコンボと4Sは乱れてマイナス評価だけどその他は高いGOE!!!
    これまで苦手な3Aも高評価だ!!!

    彼は今後多回転ジャンプも更なる完成度を目指して行けると思う。その兆候が見えているから。当然PCSももっと上がってくる。
    綺麗なクワッドを安定して跳べる様になればまた更に加点を貰えるような跳び方にも挑戦できると思う…トランジッションも。

    羽生選手が言っている「すべて4回転を跳べばもう勝てない。」…そんな選手の誕生を期待しています!!!
    来季ルール変更になろうとも…。

  • 116
    NO  2018/04/19(木) 03:20:02  ID:3d0265a82

    咲さん
    くだらないコメントが多すぎて皆不愉快に思ってる
    私情はさみすぎて荒れる元

  • 117
     2018/04/19(木) 03:43:10  ID:801ecf01b

    大ファンなんで熱くなりすぎてごめんね
    皆ってどなたですか?