
イタリアのミラノ(Milano)で開催された国際競技会「2018年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championship 2018)」、アメリカ代表-ヴィンセント・ジョウ(Vincent ZHOU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年3月24日
曲名:映画『ムーランルージュ』より (Moulin Rouge)
技術点:66.24
構成点:76.22
減点:4.00
合計:138.46
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
イタリア開催、2018年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはケイトリン・オズモンド優勝、樋口新葉2位、宮原知子3位。男子シングルはネイサン・チェンが優勝、宇野昌磨2位、友野一希5位、田中刑事 13位。
(日本語)
(解説なし)
(ロシア語)
(ロシア語)


“ヴィンセント・ジョウ 世界選手権2018 フリー演技 (解説:ロシア語)” への16件のコメント
調子は悪くなかったはず
回転不足も対策していたのに
なんでこんなことになったのか
トムコーチは反省すべき
まだまだ17歳なんだから
もっとヴィンスを大切にして欲しい
ヴィンス大丈夫かな…
演技前の表情を見て、気負ってるのかなぁ~と感じましたが、
まさかこんな結果になるとは。
でも、初出場なんだから、これも糧になる!
宇野君だって、初出場のキスクラでぼたぼた涙を流してたもの。
もし表彰台に乗れば2012の羽生君以来の最年少
それを考えると羽生君は凄かったね。
ショートが良かっただけに残念。どこか故障とかでなければいいのですが。
だとしても、まだ17才。今回はいい勉強だったのでは。きっとこの先何度も大舞台のチャンスは巡ってくるだろうし、大事に育ってほしいです。(しかしこの年代のアメリカの選手の層の厚いこと!)
ところで、大学の進学先は決まったのでしょうか。かなり優秀と聞いているので、地元スタンフォードあたりに行くのではと予想してますが。
まさかまさかの崩れ方で、テレビの前で呆然でした。宇野→ボーヤン→コリヤダというビックリな流れの中で飲まれてしまいましたかね?フランス大会のSPでも(今回ほどではないにしろ)大きく崩れてしまったことがあったけど、メンタル的なものなのかな。
後半に跳んだ4T以外の全てのジャンプにURって…緊張からガチガチに堅くなってしまった?それとも他に原因が?
REPが二つもあり、コンボ券も二つも余らせてしまった。なまじ4回転を多種類跳べるから一発逆転的に高得点ジャンプを決めて取り戻そうとして、ますます失敗してしまったパターン?
スケーティングもスピードが落ちて滑ってない感じだったし、フライングキャメルスピンも目に見えて失敗したのがわかるほどでレベル2に。
4回転は決まればきれいだし高い基礎点が稼げるけど、まだ他はシニアトップレベルではないから、ジャンプが決まらないと…ということで、たくさん跳ばせようという戦略が裏目に出てしまった感じですかね?
こんなビッグチャンスは今後いつまた巡ってくるかわからないというぐらいの稀な機会だったろうし、表彰台が見えていただけに、ここでものにできなかったのは本当にもったいなかった。怪我でないことを願っています。来季はまたパワーアップして戻ってきてくれますように。
しかし、あの怒涛の流れを見事にぶったぎったネイサンはやっぱりすごかったんだなあ…と改めて思いました。
この状態でまわってくる滑走はかなりキツイよね。正直、フリー始まる前に、「これはかなり厳しい状態で回ってきた。メダルへの欲をどれだけセーブできるか、、、」とハラハラして見ていました。
シニア初シーズンの彼には酷なくらいの展開。メダルへの欲をセーブして集中できるほど、熟練じゃなかったのは仕方ないかな。
ていうかベテランでも結構難しいシュチュエーションかも。
といってもまだシニア一年目。技術だけではなく、一つ一つがまだ勉強の途中なんだと思う。
いろんな経験して、もっと強くなって。がんばれ!きっと来シーズンはもっと強くなれるよ!
ミラノ出発前に背中を痛めた、という本人のコメントを見ました。
まだ細っこくて成長過程なのにあれだけクワドを跳んでいるのだから、色々影響はあるでしょうね…
どうかお大事に。
Thank you for this post. Its very inspiring.
腰も痛めてるそうで、
30歳超えても続けるならば大事にと思うかな
ヴィンスはウイルソンプロの方がいいと個人的に思うけれど
アーロン君の話が出て良かったよ。
トムコーチに申し訳ないです。
全部ヴィンスの判断で6本跳んでる
コリャダはすでに諦めていたので嬉しそうでした。
ここまでのアンダーローテは見たことない
とつぜん咲さん 思い出したちゃったのですか?
私はこのころヴィンスファンではありませんでした。。
だけどこの演技で彼という人間に興味をもち、その後 大ファンになりました。
本来すきなタイプじゃなかったのですが。
当時は友野君のウエストサイドとこれを連続して毎日再生していました。二人とも赤シャツで。
振り返るとヴィンセントジョウって、、変わった選手でしたね。 おしむらくは全米で優勝できなかったことかな。どんな人生をこれから歩むのかな。
全米優勝のチャンスはありましたよ
23年の頃のイリアはまだまだで米国スケート連盟はいくらなんでもヴィンスを下げることはしなかったはずで
ワールド3位2回獲ってる選手ですから
この時もですがヴィンスはSNSで愚痴を言い過ぎた、今でもよく覚えています。
まだシニア一年目誰も責めるはずがない。
もしかして2年目かな?まだまだ17歳でした。
2023はチャンスありました。
でも、WC終わってすでにやる気がなかったんだからしょうがないです。 なんかね。めぐり合わせかな。
(ミアカリンちゃん、引退みたい。。。好きだったんだけどな。。よい環境があればやめる選択まで追い込まれなかったかも。)
確かに全米で優勝しないとアイスショーに呼ばれない、そんな気がして
ワールド2回表彰台の方が格がずっと上のはずなのに何故?
サンバレーだって全米優勝だからジェイソン君はずっと呼ばれるのか、人気もあるでしょうけれど
アンバー、アリサもいろいろ感じるのは私だけかな
ヴィンスもネイサンも学業の方が大切と親御さんに言われているのもあるかもです。
まさにタイガーマザーの考え方なのか
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