ネイサン・チェン　全米選手権2018　フリー演技　(解説：アメリカ英語)

優勝おめでとう！
エキシビは４回転跳ばなくていいよ、怪我するとＯＰ出られなくなるよ。

ネイサン、全米連覇おめでとう！
本当にエキシでクアドはやめて
とにかくゆっくり休んで欲しいです。
怪我を治してオリンピックに備えて欲しいです。
3 Aが抜けたのだけが惜しかったね、鬼門です。
3Fからの3連続は久々に見ました。
ルッツが跳べないからだろうけど。
上位陣が崩れていくなか、最終滑走でよく頑張ったと思います。

確率の問題でしたら3Lzを外さないでしょう
テッパンですから
ルッツを跳べない事情(怪我の不安)があるのかな

ネイサンのバレエ的な身のこなしは好きなんですが、彼のジャンプのランディングがどうしても好きになれない。
これでもGOEが出るの？？

クワド飛んで、滑って、飛んで、の繰り返しにしか見えず
感動できない。彼の滑りには音楽が感じられない。肩から腕が硬くてロボットみたい。ジャンプはすごいけど、ガスっと大きな音立てて止まるランディングには綺麗さを感じない。

なんでこの演技で200点もこえるの？

優勝おめでとうございます！ アダムとジェイソンがまさかの失速で電線しやしないかと手に汗を握りながら観戦しました。 トリプルアクセル不発は残念でしたが 5クワド、立派でした。点数はかなりお祭り状態ですね。 もともと昨シーズンのフリーでもジャンプだけと酷評されてましたが、 衣装とヘアスタイルをチェンジしたことでさらに無機質感が出てジャンプのみのつまらないプログラムに見えてしまいましたo(´^｀)
シャープなヘアスタイル、衣装と曲調のバランスが全く合わず淡々として感動できなくて自分に焦ってしまいました。 4ルッツ戻してトリプルアクセル跳べたとしても、感動出来なかったらどうしよう〜（涙）

ネイサン選手はけっこう好きな選手です。
全米選手権２連覇おめでとうございます。
そしてオリンピックも出場決めました。怪我もちなのかな？
そんな中四回転５本見事に決めた事は立派です。
得意の４Ｌｚと苦手の３Ａが入っていなかったことは残念ですが怪我の影響でしかたなかったのではと思っています。
いつもナイスファイトな選手なので無理し過ぎないでＥＸでは皆さんが仰るようにクワド抜きでお願いします。
この大会はＯＰと世選出場権を獲る事が最重要課題だったのでしょうから内容について激辛コメは勘弁してあげて欲しいな。

すごいな、すごい
若いうちはジャンプ、ガンガン飛んじゃってください
年齢とともに飛べなくなるんだから
そのほかの細かいことは年取りながらでも向上できるでしょう
クワド飛んでるだけのプロに見えると非難する意見があったとしても
今できることを見せる、まさにスポーツでしょう

ただけがだけは気を付けて
オリンピックは絶好調でお迎えください

羽生選手も完治して宇野選手も絶好調で
歴史に残るハイレベルな戦いが見たいです。

ネイサン好きだわ～宇野君の次に

ネイサン選手の髪型前のほうがよかったみたい。
うちの近所のコンビニの前にたむろしている
角刈りをした高校生の不良グループによく似た子がいて
びっくりしました。
平昌OPまで丁度あと1ヵ月、ネイサン選手4回転素晴らしいけど３Aが～
表彰台誰が真ん中に立つのか、今からドキドキしています。
できたら宇野選手の金メダルを見たいですね。

優勝おめでとうございます!ジャンプの完成度が凄いですね!
フリーの点数を見てそうなんだ〜あと言う感じです。
でもストーリーを感じさせないし感動しないかな〜。
フリーは宇野君の方がストーリーを感じますし感動します。
頭が賢い顔立ちですね！
イケメンと仰る方もいますが、私は菅井秀憲を思い出して、ドラエモンを見るとスネオを思い出します。

　ルッツ、ループ回避して3種5本の4回転でこの点数。入れてきてクリーンに出来れば最高点狙えますね。
コンディション調整が上手く行けば平昌で、これぞ男子シングル！が見れるかも。
　ジャンプばかりのプロなんて声もあるけど、スケーティング、スピン良くなってますねー。これなら構成点も上がる。
いやいや髪型も衣装も腹を決めて来ていいんじゃないですか？ナヨナヨは捨て去り、男らしい。
中途半端よりむしろこのプロを選んだ潔さも出てきたと自分は感じた。
　当初作シーズンのダッタン人の方がずっといいと感じてたけど、クールでいいプロになってきた。
いやいやこの若さで引き出しの多い選手ですなぁ。
　しかしアメリカ、チェン以外は誰を代表に選ぶのだろう？

Laraさま、教えて下さってありがとうございます。
了解です！
ミミさん、ネイサンは優勝ですからオリンピックもワールドも
当然、出場する権利ありです。
大先輩の前でスマホってネイサンですか？
仕方ないです、ファンに必死でフォローしてますから。
気に入らないって米国も相撲の世界なのかな…
もっと大先輩のパトリックさんとも
脚投げ出してフランクにしゃべってるんですけど
それも駄目なんでしょうか…
厳しいな…

あまり興味を持たなかった選手ですが、根性を感じました。そこに少しうたれました。
もっと普通なのかと思っていましたが振り付けやポジションがなかなか独創的で面白いので楽しめました。またみたいです。

十年前に宣言した2018年の五輪行き
今実現
He is ready!

smileさんに同感です
ネイサンの静かな男気に感服しました。
板前ヘアもライサ直伝の黒棒コスも
そういう意味でOKです(笑)

全米連勝おめでとうございます。
くれぐれも怪我だけはなさいませんように。

これだけ４回転がとべるなら
思い切って3Ａとばない構成でいいだろ？その方が精神的に
彼としては楽。
まぁーこのフリーはもともと好きなものでもないし
宇野の方がノーミス対決なら観客みかたにつきそうだな。
と思ったが、羽生のファンでほとんど埋め尽くされてるだろうか
会場、宇野もチェンもお通夜状態だったりして・・・・

練習着で試合に挑むのはどうかと…

優勝おめでとうございます。体調がすぐれないとのことで少し心配でしたが、無用でしたね。OP楽しみです。
ネイサン選手は今季SPのネメシスで好きになりましたが、確かにFSはSPに比べると感動に欠けるかな？思ってしまいました。ただあのジャンプ構成でつなぎに体力を使ってられないのかな、とか、単に振り付けの好みなのかな、とか色々考えてしまいます。あと、今回のFSはいつもより上半身の動きが硬いような…やはり緊張もあったのかなと思います。いつもはスローパートなどうっとりするような柔らかい動きもしてくれるので。
OPでは色々なプレッシャーを忘れて（無理とは思いますができるだけ）、ネイサン選手らしい素敵な演技を期待しています！

このプログラム、ストラヴィンスキー「春の祭典」のパートがジャンプ以外の見せ場だと個人的には思っています。衣装もそこに合わせて前衛的なものにした？カッコいい振り付けです。

雑誌のインタで、クワドについては、体調やその時の状況に応じて柔軟に対応すると話していましたが、今回その通り調子の悪かったルッツを抜いた構成に変えてきました。

一見、クールな戦略家にみえますが、結局５クワド。やはりパッション溢れる選手ですね。

ウェットスーツを着ての冬の釣りがテーマのプログラムですw
クワドは渦巻く波の様子、ステップは釣り人と魚の戦い、スピンは魚が釣れた喜びを表現していますw
…訳分からない衣装で感情移入しづらいんだが、ローリー・ニコルは納得してるのだろーか。
N・チェン選手の個性と存在感が薄れてしまった印象だが。

大体さー、ヴェラ・ウォンとライサチェクは恋愛関係でヴェラの離婚原因と噂になって、テレビに出るたびネタにされたのがライサチェクに人気がない理由の１つなのに、なぜまたヴェラが関わってくるんだ。
ライサチェクは、抑揚のない話し方も受けが悪いのだが、N・チェン選手は、それどころでない聞き取りが難しい早口で、タメ口が入るオタク系の話し方なのがびみょー。
コーチが旧ソ連人で気付かない部分を、ワグナー選手やリッポン選手がカバーしてくれたらと期待してたが、どうなるだろう。

ネイサン、優勝おめでとう！
最初、背中のチャックばかりに目がいってしまい、どうしよう…と思っていましたが、
だんだん引き込まれていきました。やはり、素敵でした♡最後のイーグル、曲と合っていて雄大ですね！
これからも応援します！

ネイサン選手、全米選手権二連覇おめでとうございます！！
得意のLzが見れなかったのはとても残念でしたが、オリンピックまでには調子を整えて、もっと良くなると信じています。
今回は4Sが美しかったのがとても嬉しかったです。
SP、FS共、私は新衣装の方が、よりネイサン選手の所作の美しさを際立たせているように思います。
エキシは今季も跳ぶ跳ぶ詐欺でお願いします！！

野武凛♪

バレエをやってただけあって、体の線はすごくきれいですよね。
ただ、チェン君の弱点は膝かな。
滑りの時も足が棒になることが多いのと、多くの方が言うようにランディングが固いです。
４Fなんかは、なんで加点がついたのかちょっと理解できんかな。
ゾウ君もそうですが、高難度ジャンプが増えれば増えるほど、体力を使わない繋ぎや薄い所作が増えて、プロ自体のレベルは上がっていかないんですよね。
これはチェン君だけではなくて、今の男子フィギュア界全体の課題。

えっ、どこが2Aですか？
3 Aが抜けて1 Aでしょ？

　高難度ジャンプが多くなると繋ぎが薄くなったりでプロが面白くなくなる、というのはどうでしょうかね？
昔みたいに助走を長くとるような選手も少なくなってきてるし、ジャンプが上手く跳べるにはスケーティング技術全体を上げる必要もある。
　基本スポーツなんですからジャンプのみならず全てのスケート技術で常に限界挑戦はむしろ当然の流れではと思う。
　一方、ケガのことや芸術性のことも考えて北京後の技術、芸術部門に分けるというような案も出てるのかも。
　自分は、さかんに言われる高難度ジャンプが増えると芸術性が失われる、という固定観念のようなものには懐疑的。
美しいジャンプにはそれだけでもプロの芸術性を助けるものがあると思う。
　フィギュアの芸術性は舞踏等の芸術性とはまた異なるものだと思うし、チェンのこのプロなど見てると、高難度ジャンプを完成に近づけることで表現全体もぐんと活き活きしてくるものではないか？と感じる。
　羽生や宇野にしてもジャンプでミスれば結局プロも活きない。