宇野昌磨　チームチャレンジカップ2016　フリー演技　(解説：アメリカ英語)

来季が楽しみです♪ヽ(´▽｀)/
ずーーと応援してます！
怪我には気を付けてください！

この構成、クリーンに決まってくると確実に200点越えしますね。
期待すると同時に、高いレベルの演技をものにするための練習、緊張の中での試合での演技は、相当体にも負担が来るでしょう。
何よりも、怪我に気をつけてください。
今シーズン、宇野昌磨選手にはたくさんの感動をいただきました。
ありがとうございました。

昌磨君が笑ってる～それだけで胸熱です
何が出てくるかわからないポケットをたくさん持ってるね。本当に素晴らしい！来シーズンが待ち遠しいです。ケガだけはしませんように。

今回は、なんだか前のめりに降りてる感じで、足首が心配です。
しかし、頑張りました

昌磨の進化の速さに付いて行けない！！
Japan open で初めてこのプロ見た時も、後半にいきなり入れた4T-2Tのコンビにびっくらしたんだけど、わずか半年で更にすごい構成になってるし
一体どうなってるのか？？
昨シーズン３Ａ跳べるようになった～ｗとかいって喜んでたのが嘘みたい
この速さで進化したら敵なしになっちゃうんじゃないの？
楽しみだ～

時期が違うので単純に比較はできませんが。。。
ソチの羽生君を超えた感じがします・・
（まだジャンプ前の工夫などは負けてますが・・）
勝ち負けではありませんが・・
今シーズン始まる前は　羽生君には絶対勝てない気がしましたが・・
これはいよいよ・・分からなくなってきました・・。
羽生君もさらにさらに成長＆進化するでしょうし・・
二人ともどんどん進化していってほしい
（無良君も刑事も草太君もみんなもですが！！）
でもでも・・
なによりしょうま君の急成長には、びっくり！！
いつでもびっくり構成をさらっとやって驚かされます
（４回転３つ！！　しかも後半２つ！！　３Aの３連コンボ　しかも後半！！）
なぜにこんなに急に成長するのーーー
嬉しすぎて過呼吸になりそうでふ！
しかし・・体調がよければ、もっと完成度が上がれば・・
２１０点も見えてきましたね・・（いやもっと上行くかな？？）
もう、来シーズンが楽しみです。
でも私は、しょうま君がミスしてもい悪い時も
いつでも応援してる！！
いい時ばかりじゃないから　光る演技ありがとう！！
最後に感動をありがとう！！

P.S.
4F
プルシェンコ以上のshoma
By ファントム

18歳、シニア1年目、3A、4T跳べたのがたった2年前。
シーズンフル出場での最終試合。
もう、フィギュアスケート界の宝物ですね。
怪我なく、無事に邁進を願うばかりです。

自分はこの演技は評価しません
確かに高難易度ジャンプ構成は加点に繋がるかも知れませんが、
昌磨くんの強みである表現力の重要なプログラムの振付けがかなり簡略化されて、振付けがスカスカになってしまいました。
美穂子先生のもとの振付けは、音楽に併せたトゥでコンと氷を打つとか昌磨くんのスケート靴で氷を打つ音や氷を削る音まで音楽にシンクロしていたり
昌磨くん自身も、細やかなふとしたアクセントの付け方が天性のセンスがあり、そういう細部に渡る表現力を小さい身体で演技に込めるところが昌磨くんの演技が観客を惹き付ける色だった
この演技は最近のジャンプ至上主義の評価基準で、プログラムのストーリーや感性が蔑ろにされた弊害です
正直言って、転倒はありましたが世界選手権でのトゥーランドットのほうが今回のこの演技より数倍魅力が有りました
昌磨くんの考え方にかかっていますね
人を魅力する昌磨くんの演技に戻って欲しいです

高橋大輔＋プルシェンコ＋ゲーブル＝宇野昌磨
わかりやすく説明するとこうなります。
もうお判りでしょう。
そう
宇宙人です。

スケーティングの滑らかさと表現力で、見ているだけでうっとりします。
今期の男子のＦＰで一番好きな演技です。
これを振付した先生もすごいけど、宇野選手の今後の活躍が楽しみですね。

くぅー、カッコよすぎる！
一昨年、3Aと4T飛べるようになったばかりなのに翌年には後半に4T+2Tのコンビネーション飛べるようになって、SOIで4F飛んで、
早速、試合で挑んで成功させる、しかも後半に4T+3Fのコンビネーションと3A。
フリーでも4F見事決めて、後半の4回転。
ちょっと着氷でミスはありましたが、まだそれもそれ。もう、来シーズンの昌磨くんがめちゃくちゃ楽しみ。

昌磨君、何もかも自然体。真央ちゃんにも通じる純粋で美しい時間が流れていました。点数が何点出るかなんて、考えもしなかった。ただただいつまでも見ていたい心を鷲づかみにする演技した。時折漏れる笑顔がたまりません。

これは凄いですね。興奮しました。
昨日4Ｆに感動してましたが、3A-1Lo-3F!!
プルシェンコがやっていたのを見て、昌磨君がいつかやってくれるのではないかと昨シーズンから密かに期待してました。
凄すぎです。演技中の笑顔にこっちも笑顔になってしまいました。
惹きこまれる演技。
来期、楽しみにしてます。

冒頭のフリップ、見事でしたね！ブラボーです。
構成を変えてきて、後半にトーループ2つと攻めてきましたが、こちらの方は両方ともクリアとはいかず、クワドを多種入れる難しさを感じます。
宇野君のジャンプはちょっと個性的な（癖があるというか）気がするんですが、最近は余り指摘されませんね？
それにしてもシニアデビューのシーズンとは思えない大活躍の1年でした。

4F、後半4T、4T-2T、3A-Lo-3Fって凄い構成にしましたねｗｗ
作品の完成度としては前の振付、構成の方が良かったけど、演技中の笑顔、生き生きした表情を見ると攻める構成、気持ちが精神的に良い影響を与えてるのでしょうね。
宇野くんはストイックに追い込み過ぎて硬くなってしまってる時があるけど、演技中に笑顔が出るくらいリラックスしていた方がより魅力が溢れますね！
全体的に着氷を堪えるジャンプが多かったし、疲れが溜まっているのかな。これが終わったらゆっくり休んで欲しいです。
来シーズンは違う振付師を試したりするのかな？オフシーズンに外部のジャンプコーチにも少し見て貰えたらいいな。とにかく今後が凄く楽しみな選手です。

昌磨君おめでとうございますでも今回の演技ははっきり言って感動をしませんでした何故かと考え時フィリップの四回転に頭がいっぱいだったのかなと思いましたどうか観客を感動する演技を忘れられないで下さいこれからも四回転時代ですがまたいい演技期待してます

時間を忘れて何度もみてしまいました。
高橋さん、ゆづ、しょうま、この3人だけは比べられない。
高橋さんは完成されていて完璧。
二人は、まだ進化中。
日本に3人の天才がいるってこと、
誇りに思います。

フリーでも変わらずジャンプで攻めましたねー。
2日続けて4Fワォーです。
はっきり言って、演技での感動や上手いなぁっていう感激はなかったけど
次はどんな構成？とワクワク感とドキドキ感で終わってしまいました（笑）
プログラムが破壊されて完成度や熟練度、ジャンプの質にも欠けましたが
今回はいろいろ冒険できてチャレンジできる絶好のチャンスなので
この攻めも素晴らしいチャレンジだったと思います。
最後の三連続にはしびれました。
私はしょうまくんは、楽しみながら滑る方が少し気持ちに余裕ができて
いい結果に繋がっているような気がします。
シーズン最後にしょうまくんが笑顔で終われた事がなにより嬉しかったです。
来季は五輪前の大切なシーズン。
とにかく怪我には十分気をつけて万全で臨めますように…楽しみにしています。
また感動させてください。

日本人として誇らしいですね
あとは表現は好みの差では。
比べられません。
ただしょうまくんはジャンプに癖がみたいな話を海外の方がネットで発言していましたが、専門家じゃないので・・・わからないなー。うーん

演技が雑でしたね
チームのために加点を追求した気概は感じられて
そこは良しとしても、ジャンプに気を取られてプログラムがスカスカでした
宇野選手の持ち味である芳醇な感性が活かされていない
話は反れますが
草太くんもそんな感じになり残念でした
シーズン初めは表現力に力を入れて見違えるほどカッコ良かったポエタが、後半になるほどジャンプばかりに気を取られ劣化していき草太くんのスケーティングまで劣化してきました
ジャンプはプログラムの要素のひとつ
ジャンプで魅せる選手もいれば、表現力で魅せる選手もいる
その両方が備わるのが理想ですが
現在は採点基準が崩壊してますから、この先は体操みたいな演技が増えるでしょうね
トップに変なのを据えているとおかしくなりますから
宇野昌磨選手には頑張って芸術性を保って貰いたいですね

宇野選手、素晴らしい演技でした。４回転を最低でも２種類は習得しなければ今後トップグループにいることができないということをよく理解し、それを組み込んだジャンプ構成で挑んできました。練習でいくらできても試合で使えなければ意味がないのですから。
意見の中に、「感動しない」という意見が出てましたが勘違いも甚だしい。宇野選手が世界選手権で流した涙の意味を全く理解できていませんね。
観客に感動を与えることもとても大事で、宇野選手もそれを大事にしていると思いますが、まずは自分が納得できるジャンプ構成で演技を構成し、そこに繋ぎを加えて演技をより高密度にしていく。今回のショート、そしてフリーはその宇野選手が目指す演技を完成させる過程で絶対に必要な演技だったと思います。当然難易度を数段上げた構成ですから普段の演技より繋ぎは薄かったけれど、それを「感動しない」「ジャンプに傾倒しすぎ」と非難する姿勢に呆れてしまいます。
私は羽生選手のファンですが、彼も自分の体力面等考えれば無謀ともいえる構成でいつも限界に挑んでいました。当然初期のころは繋ぎも薄かったですし、決まらない４Sにいつまで拘るのか？と疑問にも思いました。しかし、あのこだわりがソチの金メダルを引き寄せ、現在世界歴代最高スコアを保持する原動力になったことは結果を見ても明らかです。
宇野選手は今回の演技をベースにして数種類の４回転を組み込んだ場合の構成を試合で演じることを体で学んだはずです。ここから演技の質を上げていけばいいんです。そうすれば自ずと宇野選手らしい繋ぎを組み込んだ高難度ジャンプ構成の演技を見せてくれますよ。
例えば鬼繋ぎのジェイソンブラウンが４回転を飛べるようになったとしていきなり今の鬼繋ぎのまま４回転を組み込めると思いますか？不可能ですよ。
今回の演技は「勝てる選手になりたい」という宇野選手の強い意志が感じられた良い演技でした。

宇野選手、お疲れさまでした！
チャレンジャー精神はあっぱれだったと思います。
4F決めましたね。凄いな～これからの自信にも繋がりますね。今はジャンプでいっぱいになっている部分も確かにありますが、焦らず宇野君らしさを出していければいいと思います。
今シーズン個人的にはGPFの演技に一番感動しました。
そして世界選手権のフリーに向かうときの表情は見たことのない表情で・・初めてのシニアの世戦で緊張感が半端なかったのでしょうか。
演技後のキスクラの涙も忘れられないですね。
宇野選手にとってはボーヤン選手が表彰台に立ったこともかなり刺激をうけていることでしょう。
どうか怪我に気を付けて・・のびしろ一杯で来シーズン楽しみにしています。

４Ｆ、後半２回の４Ｔ、３Ａ-１Lo-3F　も～すごいわっ！　
昌磨くん自身、思い切ってやりたいことできたー！って感じでしょうね。
シーズン最後の試合を笑顔で終えられて本当に良かったと思います。
攻めの姿勢を貫いた今シーズンの昌磨くんに拍手が止みません。

いやあ、凄いなあ、、、男の子の成長って本当にはやい！！こなだキスクラで滂沱の涙を流してからまだ一か月たってないじゃん！四回転フリップも痺れましたが、そのあとの構成は凄いですね～。とくに最後の三連続にグッときました。この三連続が復元されただけで私は感無量、、、。
ジャンプはいくつか着氷が乱れましたが、この短期間でここまでの青写真を描けたのは天晴れですね！完成されてるわけがないじゃないですか！まだ、世界選手権おわってから三週間しかたってないんだから！
来季はこの構成ですね！きっと！ハイレベルな構成をハイクオリティまでに磨きあげて来季はやってくるのでしょうね。あとは怪我をしないことだけが心配。とりあえず笑顔をおわれてよかったです。